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会社情報
会社名 | Hydrogen Technology株式会社 |
---|---|
代表者名 | 山本 泰弘 (代表) |
企業HP | https://eh-tech.co.jp/ |
所在地 |
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-1-3 |
設立 | 2014年02月07日 |
資本金 | 3000万円 |
業種 | エネルギー |
キーワード | 水素 / 地球環境 / 山本泰弘 / 水素ガス / 東京都八重洲 |
会社商品 PR | ■水素とは 水素は、無色、無臭で地球上で最も軽く、宇宙全体の約70%と一番多く存在している物質の事。太陽をはじめとする宇宙の様々な星のほとんどは、水素をエネルギーとし輝いています。 水素は、燃焼させても二酸化炭素は一切出ない。 なぜなら、燃焼させても空気中の酸素と結びつき水となるため二酸化炭素は発生しないため地球にとてもやさしいエネルギーです。 ■当社の水素 PLASMARH2 <水から水素を取り出す新技術の開発に成功> 私たちは、今までの一般的な水素生成法とは全く異なり、外部からの熱や電気をほとんど使用せず「水」と独自に開発した「触媒」との反応だけで、水から水素を取り出すという新技術の開発に成功いたしました。また、触媒は再利用ができるため、ゴミは一切でません。 ■PLASMARH2の特徴 ①水と触媒との反応により、水から水素を取り出す ②外部からの熱や電気をほとんど使用しない ③触媒は、大気汚染の原因となる公害物質等、一切含まれていない ④水素の生成から使用に至るまで、二酸化炭素を一切排出しない(完全CO2フリー) ⑤水素生成量は、必要面積13㎡(3.93坪)で、1ライン 18kg/h(200㎥/h) ※場所(スペース)が確保できれば、水素生成量は無限大 ⑥生成した水素は、貯蔵可能である ⑦水は、水道水や雨水を使用する ※当社が独自開発した「改質水」を使用した場合、水道水で水素を生成するよりも、約10倍の水素を生成することができる ⑧原材料が水であり、尚且つオンサイト型による水素の販売のため、低価格にて供給することができる ⑨低圧で水素を生成し、低圧で販売するため、安全・安心である(低圧:1MPa未満) ⑩住水素の品質:純度99.999%、露点-73℃ ※第三者機関で測定 ■PLASMARH2の利用 水素は、半導体製造、医薬品、石油精製、ガラス、自動車、航空機、ロケット等、様々な分野で利用されており、今後、ますます水素の需要は増えていきます。そういった中、二酸化炭素(CO2)を大量に排出する化石燃料(石油、石炭、液化天然ガス等々)の「代替エネルギー」として、水素の利用が大変注目されています。例えば、火力発電所で電気を作るために使用している化石燃料を、水素へ変更することにより、地球温暖化の原因となっている「二酸化炭素(温室効果ガス)」をほとんど排出せず、各企業や皆様のご家庭へ電気を供給することが可能になるからです。 |
事業内容 | ■オンサイト型水素供給システム 使用する場所に「オンサイト型水素供給システム」を設置し、その場で水素を供給いたします。 メリット ①輸送コストが削減されるため、低価格にて供給することができる。 ②輸送する際の液体化または高圧での圧縮等が、不要となる。 ③水素の生成及び供給は低圧で行うため、安全・安心である。 ④使用する場所で水素の生成を行うため、輸送リスクが無くなり安定供給することができる。 ■非常用電源システム 自然災害はいつ起こるかわからない。電気を供給している場合停止してしまう、しかしそのような時でも安定して伝記を供給できます。 特徴 20フィートコンテナ2台分という小スペースで、数百世帯の電気を作ることができます。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■企業が果たすべき社会的責任 ハイドロゲンテクノロジー株式会社は、「住みよい地球、持続可能な未来のために」をスローガンとし、完全CO2フリーの水素エネルギーの安定供給を通して、世界各国のエネルギー不足の解消並びに地球環境保全に取り組み、明るい社会の発展と未来づくりに貢献してまいります。 ■ハイドロゲンテクノロジーの経営理念 ハイドロゲンテクノロジー株式会社は、エネルギー会社として「水素」を軸に、国内の水素の自給率を向上させ、安定供給、地球環境保全、人々が安心して暮らすことができる社会の実現を目指します。 ■ハイドロゲンテクノロジーの行動指針 <環境保全> 水素の生成から使用に至るまで、完全CO2フリーの水素を供給し、地球環境保全に貢献します。 <安定供給> 完全CO2フリー水素供給システムを確立し、徹底的な品質管理のもと国内の水素自給率を向上させ、化石燃料に依存しない社会を構築します。 <低価格> 水素を低価格にて供給し、世界経済の発展に貢献します。 <安全・安心> 完全CO2フリー水素供給システムのオンサイト型を実現し、高圧を一切使用せず、低圧にて水素を供給します。 <社会貢献> 水素と燃料電池を活用した電源システムを構築し、災害の際は非常用電源として電気の供給を行います。 |
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