「面倒くさい」がなくなると、ただの蕎麦
代表吉原 慎太郎
小麦粉を一切使わない、蕎麦粉と布のり(海草)だけで作る新潟発祥の「へぎそば」を提供する【株式会社一真】。吉原代表は、国内でも知名度がまだ低いへぎそばを世界に広めるべく、2015年には米国や東南アジアへの出店に着手する。
[番組公開日:]
フードビジネス(和食)
小麦粉を一切使わない、蕎麦粉と布のり(海草)だけで作る新潟発祥の「へぎそば」を提供する【株式会社一真】。吉原代表は、国内でも知名度がまだ低いへぎそばを世界に広めるべく、2015年には米国や東南アジアへの出店に着手する。
[番組公開日:]
[
]吉原代表
へぎそばを世界に広めたいという、想いと使命感が伝わってきました!
是非、食べに行きます!!
会社名 | 株式会社一真 |
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代表者名 | 吉原 慎太郎 (代表) |
企業HP | http://hegisoba-isshin.co.jp/ |
所在地 |
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-5-7 |
設立 | 2007年04月01日 |
創業 | 2007年04月01日 |
代表就任年度 | 2007年就任 (代表) |
資本金 | 2250万円 |
前期の年商 | 1億2000万円 |
従業員数 | 10~30人未満 |
従業員の平均年齢 | 30~35歳 |
業種 | フードビジネス(和食) |
キーワード | へぎそば / 飲食店 / 日本一 / こだわり / フランチャイズ |
会社商品 PR | 五十年間守り続けた味、小麦粉を一切使わないこだわりの伝統製法。 自社でへぎそばに使う布のり(海苔)を粘りと腰が出るまで8時間掛けて作っています。 そのため独特の歯ごたえとへぎそば特有の喉ごしがお楽しみいただけます。 |
事業内容 | 「越後料理べぎそば 一真」 店舗:飯田橋本店 赤坂店 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■企業理念 一杯のそばを通じて新しい価値を提供し、世界の人々の生活に貢献する店舗経営を目指します。 どこに行っても「へぎそば」が食べられる環境を作り、多くの人に本当に美味しい「へぎそば」を提供する。 多くの店舗を作り出しその街の雰囲気作りに貢献し、また雇用を生み出し社会貢献に努める。 ■へぎそばのこだわり 1、蕎麦粉は全国各地より厳選した粉を選び香り高いそばを作ります。 2、昔ながらの製法を忠実に守り小麦粉は一切使わず蕎麦粉と布のり(海苔)で作ります。 3、つなぎには良質な布のり(海苔)を使用し添加物は一切使いません。 4、布のり(海苔)を使う事により面の水分比率が上がりモチモチとした強い腰の麺を作ります。 5、つゆは厳選したかつおを使用し化学調味料は一切使いません。 ■違い 昔からの製法に基づき本物のへぎそばを製造できること。この製法が出来るのは東京では弊社だけです。 また本場新潟でも1社あるか無いかです。ちなみに義理の父は天皇へ献上した経験もある由緒正しいそばです。 |
特徴的な制度/社風 | お客様の満足度を高めるために個人が自由な発想で行動しています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
この日本一のへぎそばを世界のどこでも食べれるように広めていきたい。 2015年に海外(ニューヨーク、ハワイ、アジア)出店に着手する。 日本全国、世界でフランチャイズ展開していきたい。 |
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株式会社ヴァリダックス 松尾 龍飛克様 (会長)
蕎麦を通じて世界をまたにかけているその行動力は大変素晴らしく思います。また仕事に対する情熱は私も大変刺激を受けます。これからも御社の益々のご発展をお祈りいたします!