会社情報
| 会社名 | 株式会社トラジ |
|---|---|
| 代表者名 | 金 信彦 (社長) |
| 企業HP | http://www.ebisu-toraji.com |
| 所在地 |
〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-9-13 ニチレックビル6階 |
| 創業 | 1995年12月12日 |
| 資本金 | 9171万円 |
| 前期の年商 | 52億5251万円 |
| 従業員数 | 148名 |
| 業種 | フードビジネス(総合) |
| キーワード | 焼肉トラジ / 焼肉レストラン事業 |
| 会社商品 PR | 「焼肉・韓国食文化の地位向上」を目標に、今までの焼肉店の枠に捉われない商品開発、店舗開発をししています。 具体的には当時薄切りが常識であった「牛タン」を厚切りにして提供したり、焼肉店ではあまり扱われていなかった、高級部位「牛フィレ肉」のメニュー化、また店舗内装は有名デザイナーに任せ、焼肉店ではタブーとされていた、真っ白な壁やオープンキッチンを採用するなど、様々です。 今では、焼肉業界のリーディングカンパニーとして、有名商業施設や高級ホテルのメインダイニング、海外への出店、焼肉料理技術を掲載した本の出版、各種監修商品の販売など着実に目標を達成してきております。 今後も企業目標達成の為、お客様はもとより、働いているスタッフ全員がステイタスを感じる「焼肉」を目指して、国内外に捉われず積極的に出店をして参ります。 |
| 事業内容 | 焼肉レストラン事業として、｢炭火焼肉トラジ」「焼肉トラジ庵」「焼肉トラジ園」「焼肉トラジPARAM」「焼肉トラジILSIM」「厳選和牛焼肉Ginseng（ジンセン）」「美食焼肉トラジ葉菜」「冷麺専門店トラジ」など首都圏を中心に、愛知県、京都府などに42店舗の直営店を運営。 “食べる”ということは、生きていく中で最も重要なことです。“食”という漢字は“人”と“良”でできています。人にとって良いもの“食”を、私たちは「医食同源」の精神で考えています。「医食同源」とは、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、健康を保とうという考えのこと。つまり、栄養と味が良い焼肉や韓国料理などの食文化を通じ、お客様の健康と幸せを作り出していくことが、私たちのモットーです。「商売というのはハートの問題。きれいに生き、嘘をつかない」これがスタッフの信条です。食に対して、お客様に対して嘘をつかず、常にお客様の立場に立って考える経営を目指しています。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「食文化を通じ、お客様を幸せにする企業」を理念に、現在全国に42店舗を展開するトラジ。創業20周年となる2015年には、「100店舗」「売上100億円」を目標に掲げ、従業員一丸となって努力しています。それと同時に、「従業員満足度業界No1」「残業ゼロ」といった取り組みもスタート。外食＝拘束時間が長いという業界イメージをくつがえす、ゆとりを持って働ける外食企業を目指しています。 |
| 特徴的な制度/社風 | 一緒に働く仲間は、社長も社員もアルバイトスタッフも、みんな“家族”です。社長は新しくオープンしたお店に2週間、スタッフとしてお手伝いに行ったり、店長はスタッフたちの想いを汲み取り、実現に向けて一緒に考えたりと、とてもオープンな関係を築いています。また、レクリエーションも活発で、運動会や社員旅行はもちろん、夏の暑い日には砂浜でおいしい焼肉を堪能し、思いっきり遊ぶ「トラジ海の日」という名物行事も毎年開催。スタッフの8割が留学生というグローバルな店舗もあり、日本語や英語、韓国語など多国語での会話が交わされることもあります。 また、私たちは、焼肉をはじめ、食を心から愛する人たちの集まりです。その為、食や人に対してとても貪欲。例えば「焼肉大学」という研修制度では、焼肉という食文化への理解を深めていくために「食文化」「マネジメント」「調理」「接遇」という4コースを設置。各コース7～8の講義があり、講義後の試験を受け公認の資格を得ることができます。これは評価制度にも連動してくる大切な研修です。他にも、毎月本場の料理を食べ、知識を得る「韓国・朝鮮料理勉強会」、社長とスタッフが直接意見交換をする「社長塾」、個人目標を設定し、目標を実現するためのプランを組む「チャレンジプラン」など、成長につながる制度がたくさんあります。 |
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