DSH japan(DSHジャパン)

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新着情報

2022.12.26
「DSH japan」を追加しました
2022.10.22
フォトアルバムに写真が4枚追加されました
2022.10.22
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 一般社団法人DSH japan
代表者名 田中 正雄 (代表)
所在地 〒950-2055
新潟県新潟市西区寺尾上3丁目

【出張所】
 ・東京都大田区
 ・大阪府大阪市
設立 2018年01月01日
創業 2018年01月01日
代表就任年度 2018年就任 (代表)
業種 教育関連
キーワード DSH / DSHjapan / DSHジャパン / dsh
会社商品 PR DSH japan(DSHジャパン)は、食文化の西洋化などから、米の消費量が減退する中、子どもたちに向けて日本の食文化を伝え、日本固有の食生活を守ることを目的としています。また、農業は近代化に伴い大きく変容してきました。古来の農業から近代農業までを教育し、日本農業に対する意識改革にも努めています。最近は、国産食材を食べることで健全な成長を支援することを目的として食育事業に注力しています。さらに、国産食材の消費を後押しする活動も行っております。
世間一般で言われている化学肥料・農薬が悪いものというイメージの払拭にも努めており、適正に使用することで安全・安心して食べられる食材を安定的に生産できているという事実を伝える活動も行っております。
全ては日本の食を支える農業のために、我々DSH japanは活動しています。
事業内容 DSH japan(DSHジャパン)は、児童、保護者、農業関係者、市場関係者などに向けて、日本の農業・農村・食文化の素晴らしさを伝えるセミナーを開講しています。主な内容は、日本農業の歴史、稲作文化の発展、変わりゆく日本の食文化、農業と化学肥料・農薬など。主なターゲットは子どもやその保護者。食育の推進に力を入れており、教育現場や公共施設での参加費無料のセミナーも開催しております。

【セミナーの一例 】
・変わりゆく日本農業 技術の発展がもたらしたもの
・お米を食べよう!お米を食べると元気もりもり
・日本のお米作りの歴史
・みんなで守ろう日本の農業!
・元気の源 1日3食で元気になろう
・お米・お肉・お魚・お野菜 何でも食べて大きくなろう!
・化学肥料・農薬は敵は嘘 大切なのは使い方

また、DSH japan(DSHジャパン)では、全国にある子ども食堂や児童保護施設への食材の寄付も行っています。新米や国産野菜、国産果実など様々な食材を寄付しております。

【子ども食堂への寄付件数】
2019年:4都府県7施設
2020年:7都府県9施設
2021年:9都府県13施設

【児童保護施設への寄付件数】
2018年:2都県2施設
2019年:5都県5施設
2020年:6都府県7施設
2021年:6都府県9施設
企業理念/
こだわり/
他社との違い
食が人を育て、心を育てる。
食を支える文化を知り、次代へ繋ぐ。
食文化が日本を創り、食文化が日本を変えていく。

食は人間の営みに欠かせない要素。食が私たちを創り、食が私たちを変えていく。そういった食への想いを日々意識して私たちは活動しています。
今後の事業展開/
ビジョン
我々DSH japanは、今後ますます食育事業の拡大 に力を入れてまいります。今後は行政や農業関係機関との連携を強化し、食育事業の全国への拡大を図ります。
また、主催イベントの開催も検討しております。農家と消費者をつなぎ、農業や食材への興味関心を沸き立たせたいと考えております。消費者の意識を変えることが日本の食文化を守る鍵と考え、農家と消費者をつなげられるようなイベントの開催を模索しています。
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代表者名

写真

 

代表

田中 正雄

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