新着情報
- 2023.11.20
- 会社概要を更新しました。
会社情報
会社名 | 株式会社ドローンネット |
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代表取締役社長 | 村上 一幸 (代表) |
企業HP | https://drone-net.co.jp/ |
所在地 |
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-3-12 |
設立 | 2017年03月 |
創業 | 2017年03月 |
資本金 | 3億2309万円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | その他サービス |
キーワード | ドローンネット / ドローンネット評判 |
会社商品 PR | 株式会社ドローンネットは、ドローンの本体販売・開発から事業をスタートしました。現在はドローンに特化したデジタルコンテンツの開発・運営や普及活動など多様なサービスやソリューションの提供へと拡がっています。今後も社会や環境の変化に合わせながら、ドローンがより日常へと浸透していけるよう努めて参ります。 |
事業内容 | 【教育事業】 趣味の空撮からビジネス産業まで、ドローンを操縦される方の目的にあわせた、技能と知識を習得することが出来るカリキュラムを用意しています。 【資格・法律事業】 企業や個人会員が、最先端で安全なドローン活用を実現するため、ドローン操縦技術に関する認定資格を制度化しました。ドローンの操縦認定資格は、飛行レベルとドローンの機体の形状により、資格の種別を設けています。 【機体事業】 最新のドローン機体や、本格的な空撮向けドローンからおもちゃとして使えるトイドローンまで、目的に応じたおすすめのドローンをご紹介いたします。 【人材事業】 一定基準の技能を習得したドローンパイロットを業務依頼者に紹介する、 有資格ドローンパイロット紹介サービス『スカイクラウド』。 『スカイクラウド』はパソコンやスマートフォンから、無料で簡単に登録できます。 安心感と利便性に注力し、ドローンパイロット・依頼者の双方にとって使いやすく有益なサービス作りを実現しました。 【ビジネス事業】 近年ドローンの商用利用が注目され始めたことから、ドローンの機能性が大幅に進化し、土木事業、物流サービスをはじめ、インフラ点検事業や災害救助などの新しい分野でドローンが実用され始めております。 「ドローン&IoT事業セミナー」では、ドローンの今後のビジネスのノウハウをお伝えするのはもちろんのことドローンの今後の市場性や需要拡大の根拠などをしっかりお伝えします。 【社会奉仕事業】 ドローンスクールジャパン(DSJ)を母体とし、ドローンと最新のIoT技術を活用し、地震や山岳遭難、水難事故などが発生した時に、地元の警察や消防、自治体の要請に基づいて、救助支援や被害調査に協力するドローンパイロットのボランティアネットワークです。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【ドローンで世界中の人を笑顔に!】 株式会社ドローンネットがお客様に提供するのは、ドローンという最先端テクノロジーではありません。届けたいのはドローンが作り出す笑顔です。ドローンは大きな可能性を秘めています。それが世界中の人の笑顔へ繋がるように。私たちは未来へ挑戦し続けます。 |
その他 | 【株式会社ドローンネットの評判】 ドローンネットが運営するスカイファイトは、NHKや人気テレビ番組が体験取材にくるメディア掲載数No.1スクールであり、急成長中のドローン市場においてこどもから大人まで楽しめる教育を行っています。年々拡大するドローンの市場規模は2025年には約6468億円になると予測され、日本政府が国策として、ドローンを活用した産業革命を推し進めています。 2022年にはドローンは免許制となりました。ドローン免許制は国策なので、ドローン教育ビジネスはますます活況となることが予測されています。また、法律改正により、市街地でドローン操縦ができるようなるため、ドローン市場は更に拡大する見込みがあります。 そこで幼稚園・小学校・中学校・高等学校がプログラミング教育全面必修化になり、今現在、15歳未満の子供は全国で1550万人。このタイミングで次世代の「デジタル教育」ドローンとプログラミングが同時に学べるドログラミング、ドローンと英語が同時に学べるドローングリッシュが人気となっています。 メディア層掲載数88,179件(テレビ、雑誌、新聞各メディア)、イベント実績累計10万人以上、加盟校のバックアップ戦略も安心で、無料でオンライン説明会に参加できると人気の内容となっています。 |
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