商品・サービス
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AI開発・DX導入までの流れ
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医療データ解析AIシステム開発
新着情報
- 2021.01.25
- 「医療データ解析AIシステム開発」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2021.01.25
- 「医療データ解析AIシステム開発」を追加しました
- 2020.09.18
- 会社概要を更新しました。
- 2020.09.17
- 「AI開発・DX導入までの流れ」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2020.09.17
- 「AI開発・DX導入までの流れ」を追加しました
- 2020.09.17
- 代表者プロフィールを更新しました。
会社情報
会社名 | デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社 |
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代表者名 | 八木下 重義 (代表) |
企業HP | https://digital-native.tech/ |
所在地 |
〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F |
設立 | 2020年06月15日 |
創業 | 2020年06月15日 |
代表就任年度 | 2020年就任 (代表) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 10~30人未満 |
業種 | 情報処理 |
キーワード | デジタル戦略 / AI / コンサルティング / DX / プログラム開発 |
会社商品 PR | 八木下重義が代表を務めるデジタルネイティブ・テクノロジー株式会社は、AI・デジタルトランスフォーメーション(DX)イノベーションでクライアントの利益を最大化し、成功へと導きます。 日本でデジタルトランスフォーメーションやAIの導入が遅れている原因は、「AIで何をしたらいいのかわからない」という企業・自治体側の現状と、AIエンジニア側の「プログラムは作成できるが、実際の業務の流れを理解していない」という乖離が生じているためです。その乖離を埋めるために、業務とAIテクノロジーの両方を理解する「AIプロデューサー」が必要になります。 私たちは、豊富な経験をもとに企業・自治体とAIエンジニア両者の悩みを解決し、成功に導くDXコンサルタント/AIプロデューサー集団です。 |
事業内容 | デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社(代表:八木下重義)では、「企業・自治体のデジタル戦略のコンサルティング」、「企業・自治体のデジタルトランスフォーメーションの開発」、「AI導入に関わる計画・プログラム開発等の全ての業務」をメインに行っています。 AIマンション開発、次世代金融サービス、オンライン試験システム開発、論文データの自動解析、コール業務AI、万引き防止AI、評価業務AI、リハビリデータAI解析などの実績があります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
デジタルネイティブ・テクノロジー株式会社は八木下重義が代表取締役を務め、2020年に設立した新しい会社です。しかし、20年以上にわたって企業の事業計画作成やデジタル戦略を担当し、AI開発・AIコンサルタントとしてたくさんの企業・自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させてきた経験を持つDXコンサルタント/AIプロデューサーが多数所属。 「企業・自治体のDXを豊富な経験をもとに成功に導く。」をモットーにサービスを提供しています。 デジタル推進に取り組む企業側は他社事例を知らないため、当社の豊富な成功経験によるDXコンサルティングが有効です。デジタル推進担当者、AIエンジニア、当社によるチームを組み、業務全体の詳細なフローを把握して最適化をご提案します。Proof of Concept(概念実証)だけに留まらず、自社AIエンジニア開発体制が整っています。 |
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