設立 | 1999年11月11日 |
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代表者 | 前田 展明 (代表) |
資本金 | --- |
従業員数 | 5名 (正社員5名) |
事業内容 |
(1)直営店舗/釜めし宅配専門店「釜めしもよう」3店(上津役店、黒崎店、戸畑店) 注文を受けて、生米から一釜ずつ直火で炊き上げお届けすることにより、お届け時間がご飯の蒸らし時間になります。ちょうどご飯が蒸れたころに、お客様のところに到着しますので、一番食べごろの最高の「釜めし」を食べて頂けます。 季節の食材と共に炊き上げる「ご飯をよりおいしくする調理法」である「究極の釜めしへの挑戦」を続けています。 (2)宅配釜めし併設店「釜のや。」の本部運営 「宅配業態の成長性」 宅配業態はこれからも益々伸びる 「誰でも簡単に作れるプロの味」 小学生でも作れるとても簡単な調理 具を入れてスイッチを押すだけでおこげまでつく本格調理を実現 仕込みはほとんどなく、ロスもない 「宅配時間が美味しさアップになる」 通常宅配は宅配時間が叔父の劣化時間になりますが、釜飯は逆で宅配時間がご飯の蒸らし時間になって、一番おいしい状態の商品が届く 「廃れることのない商品」 目新しい商品のように流行ることもないが、日本人には親しみ感があり廃れることもない。 安定した利益になるので、長い目で見れば利益に大きく貢献する 「宅配に不可欠な卓越した販売促進活動」 同業他社の中で17年以上の現場経験のある社長は弊社だけ 業界№1の売上げを作る、他社にはない科学的に行う販売促進サポートを実現 「立地を選ばない」 宅配はお客様のところまで出向いていく商売なので、店前通行量や立地は関係ない 2等3等立地での出店による開業資金の圧縮 家賃・保証金などの初期負担を徹底的に削減可能 「簡単にスタート」 単独店であれば、調理場と宅配機能さえあればスタートできる 併設店ならお店の中に1坪~のスペースがあればOK 「低投資でスタートできる」 単独店であれば業界の5分の1。 併設店であれば業界の10分の1。 「高い利益率を実現」 単独店の場合15%の利益率。 併設店の場合は30%の利益率。 「競合店が少なく安定経営が可能」 日本中に釜飯店は多くありますが、日常的に利用するには少々高額 「釜のや。」ではリーズナブルな釜飯を主力商品としてマーケットを開拓している |
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