応援メッセージ

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• 株式会社Gファクトリー　鈴木敏和

  娘さんの視点から見て、社会はどうあるべきかを語られていることに共感いたしました。少子高齢化が進む日本にあって、中上流層にある方々の経済インフラの牽引力に拍車をかけようとされている野口代表の切実な思いが伝わってまいりました。是非、御社での事業が成功され定着し、引いては娘さんのような次世代の方々の安定した経済インフラがより良く構築されていくことを強く願います。
  なお、弊社は人材派遣業（製造業に特化している）及び請負業を業っております。こちらの焦点は中下層として経済的なあ苦しみをいだいている若者たちの就業の場所を造ることにあります。ボトムアップと言いましょうか。私共は中下流層の若者を育てようと、グループ全体が一致して成長しようとしている企業魂を持っています。御社の中上流層を教育していくことと合わせれば、車の両輪の様ではありませんか。
  私は管理本部の人事総務課に在籍しています。短時間かつ低コストで働いています。統合失調症という障がい者採用でした。それを救っていただいたのがわが社です。障がいがあってもよい、来てくださいと言われた時は涙が出ました。
  派遣切りをしたのは、そして派遣村が出来たのはなぜでしたでしょうか。リーマンショックという荒波にのまれたせいでしょうか。いいえ、派遣元は雇用元です。切って捨てたのは私たち派遣元です。派遣先（クライアント）は単に指揮命令者であります。3.11のような、津波が襲ってきてもその人たちを救う義務があるのは派遣元です。ノアの方舟のような、上中下層を構わず、人、動物、植物全てを救う方舟をいつの日にか造り上げたい。そして、小鳥が「ピース、ピース」と平和を告げる日が来ることを願います。それには、企業内外で自分に何が出来て次に何をしようとしているのか、企画・構想・計画・設計・実施・管理・フィードバック。後ろを見てはならないでしょう。「僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。」（高村光太郎）　
  砕氷船のごとく道を造っていくのは、まず私たちです。お互いに頑張りましょう。光ある限り道は必ずや開けると思います。
  よろしくお願いいたします。
  
  鈴木敏和
  

  

• 藤田 奈津美

  この事業に対し、信念や、情熱、プライドをもち、日々仕事をする姿を見て来ました。常に挑戦する姿や、正しい方向へ導いてくれる力、迷った時に決断してくる判断力、野口さんが何年もかけて築いてきたこの会社と共に、私も一緒に成長したいと思っています！これからも宜しくお願いします！
  

  

• 太田小由美

  野口社長とCBTSさんの益々のご発展を微力ながら応援させて頂きたいと思います。教育が変われば多くの事が画期的に変化すると思います！
  おおくの方に伝えて行きたいです〜