バズー株式会社

仲間がいるからこそ、感動ある仕事ができる

代表森下 洋次郎

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ウェブソリューション事業を手掛ける森下代表。「生きる力をつける」というコンセプトのもと、社員には積極的に裁量権を与え、責任を持たせることに意識して取り組んでいる。会社の表面上の問題にとらわれるのでなく、社員にとって楽しいと思える場所を提供することに本質を見出した森下代表が今、語り出す。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
森下 洋次郎 (代表)
生年月日
1977年7月29日
出身地
鹿児島県
出身大学
慶應義塾大学
趣味
サッカー、フットサル、音楽、旅行
休日の過ごし方
筋トレ、ランニング
過去に経験した
スポーツ
サッカー
座右の銘、
好きな言葉
その時は今!
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 匿名

    社長の熱くイキイキとした姿に感銘受けました。社長のもとで働きたいと思いました。

    匿名

会社情報

会社名 バズー株式会社
代表者名 森下 洋次郎 (代表)
企業HP http://www.buzoo.jp/
所在地 〒108-0014
東京都港区芝5-13-15
芝三田森ビル7階
創業 2006年9月5日
資本金 1億2800万円
前期の年商 2億円
従業員数 40名

男女比 7:3

従業員の平均年齢 28歳
業種 Webサイト制作
キーワード モバイルサイト企画・制作 / スマートフォンアプリ開発
会社商品 PR 当社が目指しているのは、「世界レベルの一流企業になること」。その足がかりとして現在は、めざましい経済発展を遂げているアジアでの事業展開に注力しています。日本人のIT技術力は非常に高く、世界に誇れるレベル。私たちのノウハウを活かせる場は、まだまだたくさん残されているのです。当社では、2010年に中国最大級のモバイルSNSサイトにソーシャルゲームをリリース。中国やタイでの事業展開を経て、今はインドネシアのジャカルタでシステムの企画・開発を行っています。法律や価値観の違いなどから、海外でのビジネス展開にはリスクがつきまとうもの。けれども一度ビジネスモデルを構築してしまえば、スピーディーな事業展開が可能になります。今後も成長いちじるしいアジアでのビジネス領域を拡大し、アジアNO.1のグローバルカンパニーを目指します。
事業内容 ■ウェブソリューション事業
当社の主事業で「モバイルを活用してクライアント企業を変革させていく」ことをテーマにしております。
具体的にはBtoCを展開する大手クライアントに対してビジネスプロデュースを行って参ります。
あらゆる企業のコンサルを手がけた代表森下が「新卒が最も市場価値を上げられる事業」と豪語して止まない当社自慢の主事業です。

■海外事業(インドネシア)
バズーと言えばグローバル展開!昨年度一気に3カ国に拠点を構え、特に現在最も注力してるインドネシアでは先行者メリットを活かして、開発CTO自らが現地に駐在し、オフショア開発や話題のJKT48のプロデュース等手がけております。
http://buzoo.jp/global/index.html

■ソーシャルアプリ事業
初のBtoC事業としてソーシャルアプリの自社タイトルを2タイトルを運営しております。
http://www.buzoo.jp/mobapla/index.html(モバイルプラネット)
http://www.buzoo.jp/mobagaku/index.html(モバイル学園)


当社が目指しているのは、「世界レベルの一流企業になること」。
その足がかりとして現在は、めざましい経済発展を遂げているアジアでの事業展開に注力しています。

日本人のIT技術力は非常に高く、世界に誇れるレベル。
私たちのノウハウを活かせる場は、まだまだたくさん残されているのです。

当社では、2010年に中国最大級のモバイルSNSサイトにソーシャルゲームをリリース。
中国やタイでの事業展開を経て、今はインドネシアのジャカルタでシステムの企画・開発を行っています。
法律や価値観の違いなどから、海外でのビジネス展開にはリスクがつきまとうもの。
けれども一度ビジネスモデルを構築してしまえば、スピーディーな事業展開が可能になります。
今後も成長いちじるしいアジアでのビジネス領域を拡大し、アジアNO.1のグローバルカンパニーを目指します。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「何故、仕事をやるのか?」
この問いかけに皆さんは答えがあるだろうか?
もしパッと出ない方は自分の人生を一度振り返ってみるべきである。

「金の為か?」
「名誉のためか?」
「他に仕事がないからか?」
いずれでもないと我々は考える。
金や名誉は重要なファクトではあるが、必要条件であっても十分条件では決してない。
むしろそれだけ追い続けることは見栄に支配された奴隷になるようなことであり、決して独立した精神によって生まれるものとは言い難い。

私の場合は常日頃から考えている明確な答えがある。
「生きる力をつけること」である。

人生における時間の大半を占める「仕事」。
これに取り組むということは、一度しかない人生如何に生き抜けるかを試されていると言っても過言でない。
人生には山があり、谷がある。
しかし、たとえいかなる状態になっても「生き抜ける力=生命力」、これを常日頃から養うことで、「辛いこと」でも「やりたくないこと」でも全てを学びと捉えながら皆が人生を自分なりに最大限に謳歌すべきである。

バズーでは仕事を通じてこの能力を養ってもらう為に「社員が勇気を出して挑戦できる場」を積極提供している。
具体的にはプロジェクト立ち上げ支援制度により社員に多くの権限を委譲し、プロジェクト責任者として任務職務を遂行してもらう制度である。
当然これには成功することもあれば失敗して痛い思いもする事もある。
しかしそういったことこそが生きる力を養うということであり、強いてはそこで生み出した利益によって社会貢献していくことが我々の目指す姿である。
特徴的な制度/社風 やりたいこと、できることを仕事にする。

私が経営者としてできることは、社員に刺激を与え、彼らが一人では発想し得なかったビジネスライフに導くための環境作りです。
そのためのvisionは「やりたいこと、できることを仕事にする」。
「やりたいことを仕事にする」には、好きこそ最大の競争優位に成り得るという考えが根本にあります。
それを叶えるため、社員一人ひとりが「やりたいこと」が何なのか、それを引き出すための、コミュニケーションをどう取るべきかを考え実践しております。

そして「できることを仕事にする」には、自分達ならではの能力を活かして「ナンバーワンかオンリーワンになれる分野」を見出すことが重要だと考えております。
自分の個性を活かして自立することで、社員の人生はよくなっていきますし、最終的には、一人ひとりが独立した強い集団になっていける。
当社に入れば、スキルだけでなくどこでもやっていける生命力をつけられる。
それこそが、バズーで働く価値だと考えております。
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森下代表を推薦している社長

株式会社オーム浦上晃 株式会社ベストエフォートマーケティング金村勇秀 バイオミストジャパン株式会社川越広之 株式会社リンクオブアジア春日由美 株式会社うるる星知也 デジタルブレンド株式会社正木信良 有限会社ジブトリマーズ田中慶幸 株式会社CBMIホールディングス小野雅弘 株式会社ティーエムディー佐藤秀臣 ソフトブレーン・サービス株式会社野部剛 ミリオンリース販売株式会社伊藤義治

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