株式会社ブランドクラウド

Webマーケティング・コンサルティング

新着情報

2024.11.03
会社概要を更新しました。
2024.03.04
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2023.06.07
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2023.04.26
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会社情報

会社名 株式会社ブランドクラウド
代表者名 叶野 雄与 (代表取締役社長)
企業HP https://brandcloud.co.jp/
所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂8-5-34 TODA BUILDING 青山4F

ブランドクラウド公式HP(US版)はこちらから↓↓
https://brandcloud.us/
設立 2013年10月31日
代表就任年度 2023年就任 (代表取締役社長)
資本金 100万円
従業員数 30~50人未満

従業員の平均年齢 30~35歳
業種 Webマーケティング・コンサルティング
キーワード ブランドクラウド / 風評被害 / レピュテーション / 誹謗中傷 / ブランディング
会社商品 PR 私たち株式会社ブランドクラウドでは、ORMと呼ばれる米国の方法を生かしたブランドセキュリティに取り組んでいます。ORMとは「オンライン・レピュテーション・マネージメント」の略称で、金融・政治・軍事をバックグラウンドに発展を遂げた歴史ある手法です。株式会社ブランドクラウドは、レピュテーションリスクから企業・製品・サービスを守るための総合的な経営コンサルティングサービスを提供します。
事業内容 株式会社ブランドクラウドは、アメリカで培われた理論やノウハウをベースとする独自技術で、レピュテーションリスクから企業・製品・サービスを守るための総合的な経営コンサルティングサービスを提供しています。株式会社ブランドクラウドは以下のような業務で経営コンサルティングサービスを構築します。

【市場調査】
当社独自のシステムによってインターネット上をクロール(広域精細調査)し、クライアント企業様(あるいは指定のキーワード)に関連する。誹謗中傷や風評被害が発生していないか、発生しているとしたら発生源や拡散状況、現在の被害規模・今後の被害規模予測などを行ない報告します。

【課題抽出】
「なぜこのような被害が発生したのか」という直接原因、「このような誹謗中傷や風評被害が発生した背景は何か」という間接要因などを解析・特定します。また「自社の評判・ブランド力を高めるためのポイントは何か?」という「攻めのレピュテーションマネジメント」のための助言やコンサルティングもお任せください。

【戦略立案】
効果的なレピュテーションマネジメントには、適切なコーポレートガバナンスと企業全体のコミュニケーション能力の向上が必要です。私たちは従来の対症療法的な風評被害対策だけを提供しているわけではありません。企業全体の中長期的なレピュテーション戦略の策定にぜひ私たちをお役立てください。

【実行】
風評被害を放置すると企業の信用やブランド価値は短期間のうちに低下しますから、適格でスピーディな実行力が要求されます。また全社的にレピュテーションマネジメントを取り入れる場合には部門ごとの達成目標の設定、管理部門の決定など段階的な施策が必要です。これは豊富な経験と実績を持つ私たちがもっとも本領を発揮できる場でもあります。

【予防・再発防止・監視】
場当たり的な対策で一時的に風評被害を沈静化したとしても、CSR施策や企業コミュニケーション施策を改善しなくては同様の被害がまた発生します。しかし、もし悪意ある敵が意図的に誹謗中傷を仕掛けてきても、それを無力化するための予防・再発防止・監視策があれば安心です。私たちがご提案するレピュテーションマネジメント戦略にはそのような風評リスクへの備えも組み込まれています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
ブランドは企業にとって「実現したい自分たち」の具体的目標です。「私たちはこのような価値を世の中に提供し、社会に貢献します」というわかりやすいイメージであり約束であり、企業はそれを実現することによって社会と信頼関係を深めます。

これに対し、レピュテーションとは「第三者から一方的に押し付けられるいわれのない評価」です。企業は従来の企業活動を通じて不都合なレピュテーションをコントロールする術を持ちません。しかし幸いなことに株式会社ブランドクラウドはレピュテーションリスクを科学的にヘッジする方法、つまり、「発生をゼロにはできないが発生確率を引き下げ、被害を最小化する方法」を体系的な提供に成功しました。

そして今日では企業におけるコーポレートレピュテーションマネジメント/ ブランドセキュリティとブランディングを両立し、相乗的な効果をあげる手法まで確立しています。
特徴的な制度/社風 【レピュテーションマネジメント/風評被害クラウド】
今日において、企業におけるレピュテーションマネジメント/風評被害クラウドの重要性は時として企業の存続に関わるほどの重要性を帯びています。しかし残念ながら日本の多くの企業ではまだそうした危機意識の欠如がみられます。

“ORM=Online Reputation management”という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。Reputationを邦訳すると「評判」あるいは「名誉」などとなります。
「では、ORMとはひところ日本でも話題になった『風評被害対策』のことか。」
一言でここまで察したのはかなり鋭い方でしょう。

しかし、残念ながらそれは”Reputation management”という概念のほんの氷山の一角に過ぎません。レピュテーションマネジメント/風評被害クラウドは、ブランディング戦略と関わりを持ちながら「第三者は自分の評判をどのように受け止め、どう伝達するか」といった、自分では直接コントロールできない情報の流れをマネジメントするための総合的な概念なのです。
今後の事業展開/
ビジョン
企業がネット上のリスクに対して関心を持つようになり、株式会社ブランドクラウドの売上げも順調に推移し軌道に乗った頃、2017年末に株式会社ブランドクラウドはPR会社であるベクトルグループへの参画を決めました。

株式会社ブランドクラウドは、顧客のブランドを守るブランドセキュリティという点において、システムの完成度はすでに95%のレベルになっていました。参画を決めた理由としては、ここから100%のサービスをつくり上げていくのではなく、より多くの人に利用してもらいたいと考えたからです。
その他 【ブランドクラウドで共に働いてみませんか?】
総合的な経営コンサルティングサービスを提供する株式会社ブランドクラウドでは、他に本職を持つ副業スタイルや、フルリモート勤務も採用しています。株式会社ブランドクラウドでは以下の様な人材を求めています。

■ブランドクラウドが求める人材その1.《常識に囚われない発想力と創造力がある人》

常識で考えれば無理だと思うことでも、発想を変えれば、見方を変えれば、実現できる可能性が出てくるかもしれません。ブランドクラウドはそういった発想力、そして創造力を持っている人を求めています。

■"ブランドクラウドが求める人材その2.《苦しさの中にも笑顔を絶やさない人》

苦しいときに苦しそうな顔をするよりも笑顔をもって苦しいことに立ち向かう。あなたのその頑張っている姿を誰かがちゃんと見ています。頑張っている人、温かく見守れる人、どちらの人もブランドクラウドには必要な人材です。

■ブランドクラウドが求める人材その3.《根は真面目、でもバカになれる人》

仕事はクソがつくくらい真面目に、でも遊ぶ時にはとことんバカになれる人。普通の会社ならそういう人を求めます。しかし、ブランドクラウドでは仕事のときにもバカになれる人を求めています。常識外れのバカなことから新しい方法や手段が生まれることを私たちは知っているからです。
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代表者名

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代表取締役社長

叶野 雄与

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