フォトアルバム
新着情報
- 2023.04.03
- 会社概要を更新しました。
- 2023.04.03
- フォトアルバムに写真が3枚追加されました
会社情報
| 会社名 | 株式会社Award |
|---|---|
| 代表者名 | 長谷 勇希 (代表) |
| 企業HP | https://award-inc.co.jp/ |
| 所在地 |
〒107-0062 東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山東急ビル8階 |
| 設立 | 2009年04月01日 |
| 創業 | 2009年04月01日 |
| 代表就任年度 | 2009年就任 (代表) |
| 資本金 | 2億860万円 |
| 従業員数 | 30～50人未満 |
| 従業員の平均年齢 | 30～35歳 |
| 業種 | 芸能・芸術 |
| キーワード | ガールズアワード / 長谷勇希 / ガールズアワード 長谷 / アワード 長谷 |
| 会社商品 PR | 2010年より、「渋谷からアジアへ。そして世界へ」をスローガンにはじまった、 日本最大級のファッション&音楽イベント『GirlsAward』 そこで磨いたノウハウを起点に、イベントプロデュース、PR・広告、キャスティング、広告代理店、商品開発、越境ECなど国内海外問わず、新たな事業を展開し、成長をし続けております。 |
| 事業内容 | ■イベントプロデュース事業 『GirlsAward』にて培ったノウハウを活用し、様々な角度より各種イベントの 企画・運営なども受託しております。 ・イベント制作・運営 ・キャスティング ・ブランドコーディネート ・EC 連動サービス など ■PR・広告事業 商品や目的に合わせた総合的な PR・広告戦略のご提案が可能です。 ・リリース配信 ・取材対応 ・記者会見の設定 ・メディアプランニング ・メール配信及び SNS などのクロスメディア活用の提案 ・タレント・モデル・ブロガーを起用したPR展開 など ■キャスティング事業 タレント・モデル・芸能人から、SNS 拡散力のあるインフルエンサー、今後ブレイクが予想される新人モデルなど、弊社独自のネットワークを活用し、他社にはないバリエーションによるキャスティング提案及びブッキング致します。 ■広告代理店事業 GirlsAward イベント来場者やメルマガ登録者、SNS フォロワーをはじめ、幅広い女性の声を活用した、ライフスタイルや趣味趣向の分析・マーケティング業務が可能です。 ・DM・メール配信や SNS などのオウンドメディア媒体を絡めたクロスメディア展開の企画提案 ・ペイドメディア（テレビ・雑誌・WEB メディアなど）媒体の提案 ■商品開発事業 企画にあたっては弊社独自のマーケティングノウハウのご提供が可能です。 また、商品の企画開発に合わせた PR・広告宣伝戦略 までを幅広く実施致します。 ・タレント・モデル・芸能人と企業のコラボレーションによる、アパレル・コスメ等の商品開発を立案。 ■イーコマース事業 付加価値の高い流通戦略をワンストップにご提供可能です。 ・商品特性やターゲット、地域、シーズナリティに合わせた販売戦略 ・サンプリング施策等の企画 ・大型ECサイトでの商品委託販売に関する紹介及び営業促進など |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
挑戦者 過去にとらわれない。できない理由ではなく、常にやれる方法を考える。 挑戦し続ける個のマインドと、それを支える組織風土。全員が常に挑戦者。そんなチームでありたい。 責任感 一人一人が持つ経営者マインド。自ら進んで役割とタスクを見つける積極性。 そして、必ず最後までやり切る強い責任感。そんな人財の集まりでありたい。 成長意欲 昨日より今日、今日より明日。成長のための努力を惜しまない。 そして、成長のチャンスが次から次へと与えられる。そんな会社でありたい。 他者貢献 社員、家族、取引先、全ての周囲への感謝の気持ちを常に忘れない。 One for all, all for one. |
| 特徴的な制度/社風 | 特徴的な制度 イベント開催時に年2回、ハッピーホリデイの休暇取得が可能です。 また、女性の復職率は100％。働きやすい環境を大事にしています。 社風 20代の若手社員も多く在籍しており、常に活気に溢れる職場です。 年齢や部署関係なく、いつでも相談できる環境が整っています。 また挑戦する気持ちを大切にする職場なので、イベントだけでなく、考えた企画を提案したり 様々な事業に取り組めます。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
エンターテイメントを通じて、 感動と夢を世界へ。 楽しい時、悲しい時、苦しい時、嬉しい時・・・ いつどんな時も、エンターテイメントは世の中を勇気づけてきました。 私たちAwardが日本、世界に届ける「体験」「もの」「情報」 その全てがエンターテイメントであり、人を動かす原動力になる。 これまでも、そしてこれからも、 その想いを持って事業に取り組んでまいります。 |
- AD -
