会社情報
会社名 | 株式会社アステックエンジニアリング |
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代表者名 | 羽山 紀裕 (社長) |
企業HP | http://www.astech.co.jp |
所在地 |
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4-1 井門小伝馬町ビル 9階 |
設立 | 2008年02月05日 |
創業 | 2008年02月05日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5~10人未満 |
業種 | 機械 |
キーワード | 機械設計 / 海外機カスタマイズ / エンジニアリング / 修理 / メンテナンス |
会社商品 PR | 少量多品種生産に対応できる機械を得意としており、独自のアイディアでお客様の満足を満たせるような提案を少数精鋭で行っています。そのために毎年展示会FOOMAに出展してお客様に新しい感覚の機械を提案しております。お客様は北海道から沖縄までおりますので、こまめに訪問するように日本中を走り回っております。 |
事業内容 | 飲料工場(日本酒、焼酎、ワイン、ジュース、その他飲料)の充填設備のエンジニアリング業務(機械設計、工場設計全般)を主に行っています。 業務の柱は3つ ①機械の設計・製造 ②エンジニアリング(修理、改造、改善提案、メンテナンス教育) ③資材販売(錫キャップ、コルク、瓶、ZORKキャップ) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
お客様の満足の先の満足の提供をモットーに、使う立場に立ち、使い勝手のよい設備にしていくよう努力しています。機械に人が使われるのではなく、人のサポートをしていく機械をお客様と一緒に開発しておりますので、そのお客様仕様の日本で一台の機械に仕上げていきます。お客様の数は限られており、ほぼ専属となることがほとんどで、新規お客様は一年に一社くらい増える程度ですが、長いお付き合いができる関係を築き、お客様同士の交流をしていきたいと思っております。 |
特徴的な制度/社風 | 設計していくときに、これでは普通だなと思うときには、別の視点から考え直すようにしています。機械はまずは見た目のかっこいいことが大切で、かっこいい機械は機能もよいことが多いです。機械開発していくときに、<昭和チック>だなとメンバーが言うとその発想はボツになります。昭和チックとは昔の機械(デザイン的にイマイチ)と言うことです。現代的な感性で機械開発をしていきます。ただし、昔からの機械の良さと原理原則を理解し、機能もしっかりと伴った機械にしていきたいと全メンバーは思って仕事に取り組んでいます。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
会社を大きくすることよりも、お客様がアステックに関わったことで成長していただけるようなお手伝いをしていきたいです。情報の提供やお客様同士の交流のお手伝いなどアステックが築いてきたネットワークを提供して、お客様の利益に少しでも貢献したいと思っています。 また、利益を生む機械や工場も提案し続けます。 |
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