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会社情報
会社名 | 株式会社アレスパートナーズ |
---|---|
代表者名 | 樫埜 由昭 (代表) |
企業HP | http://www.arespartners.co.jp/ |
所在地 |
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目14番5号 アークヒルズエグゼクティブタワーN411 |
設立 | 2012年04月20日 |
資本金 | 500万円 |
業種 | 経営コンサルタント |
キーワード | M&A / 買収 / 企業再生 / 上場 / 外食産業 |
会社商品 PR | 株式会社アレスパートナーズでは、フライトシステムコンサルティングの財務アドバイザリーの提供をはじめ、 大戸屋ホールディングスの台湾事業売却の際の財務アドバイザリー、CSKホールディングスの再生ならびに財務アドバイザリーを提供しています。 ほかにも神戸牛などの和牛ステーキをリーズナブルな価格帯でご提供するレストラン「RRR Bistro(トリプルアール ビストロ)」、プレミアム・ワインやシャンパーニュと共に最高級神戸牛を驚きの価格にてご提供するレストラン「RRR kobe beef steak(トリプルアール コーベビーフステーキ)」、高級価格帯をメインに特徴のある商品を取り揃えているワイン通販サイト「RRR wine online(プレミアムワインコンシェルジュサービス)」に事業投資をしています。 ■フライトシステムコンサルティングへの財務アドバイザーの提供 株式会社アレスパートナーズでは、先行的な設備投資などの影響により債務超過の不安があったフライトシステムコンサルティング(現 フライトホールディングス)へ財務アドバイザリーを提供。株式会社アレスパートナーズで財務内容を精査し、第三者割当増資に応じる投資家を発掘しました。そして、約6億円の増資を成功へと導きました。順調に経営は改善し、債務超過にもならず一時は株価も約30倍になりました。 ■大戸屋ホールディングスの台湾事業売却の際の財務アドバイザリーの提供 大戸屋ホールディングスが台湾事業を売却する際の財務アドバイザリーを提供しました。台湾市場にてさらなる成長、そして中国市場への展開を布石するべく、現地有力会社へ台湾子会社の売却を計画していた大戸屋ホールディングス。 株式会社アレスパートナーズは、買手候補の探索やフランチャイズ契約を含む条件交渉を支援してまいりました。買い手として台湾でのビジネス拡大を狙っていた台湾ファミリーマートを紹介。フランチャイズ契約とM&A契約の条件が複雑に絡みあい、文化素地も異なるなか、当事者の間で調整を行い、案件を成功裏へと導きました。 ■CSKホールディングスの再生並びに財務アドバイザリーの提供 不動産事業の失敗により、実質債務超過に陥っていたCSKホールディングス(現 SCSK)に、再生ならびに財務アドバイザリーを提供。 CSKホールディングス(現 SCSK)の再生には、綿密な事業計画の策定のほか銀行団との交渉など、ステークホルダーの利害調整が必要な状態でした。その中で、外部投資家からの資本の導入ならびにDESを含む金融支援を勝ち取り、再生しました。その後、住友商事系システム会社と合併。事業の飛躍的な発展を得ました。 ■米系ファンドへのサービス提供 電子マネー大手を米系ファンド様が買収した際に、アレスパートナーズ代表である樫埜由昭は買収後の経営者陣の一員としてサポートいたしました。具体的には、事業戦略の確立やコンプライアンスの整備を筆頭としたPost Merger Integrationサービスなどのサービスを提供し、案件を成功へと導きました。 ■上場外食関連企業の再生支援サービス提供 とり鉄や高田屋といった居酒屋チェーンの経営を行っている企業のCEOとして、アレスパートナーズ代表である樫埜由昭はサービスを提供いたしました。居酒屋の直営店に関する経営改善をはじめ、フランチャイジーとの交渉に尽力。経営に必要となる資金調達や提携交渉なども含め、広範に及ぶサポートを行いました。 ■2018年9月に「RRR otemachi」をオープン 事業投資では、RRRの3店舗目となる「RRR otemachi」を2018年9月にオープンしました。大手町最大の商業ビルである大手町プレイスの地下1階にあり、店内とテラス合わせて約70席ほどあります。プレミアムワインと黒毛和牛ステーキをお手頃な価格でご提供。ランチタイムやディナータイムなど多様なシチュエーションに対応可能です。 ■上場IT企業への再生支援財務アドバイザリー提供 CSKホールディングス様(現 SCSK様)は、失敗した不動産事業によって実質債務超過に陥っておりました。そのような状況下で、アレスパートナーズ代表である樫埜由昭は事業を再生させるためのサポートを実施。外部投資家からの資本の導入と、DESを含む金融支援を勝ち取ることに成功いたしました。 その後、当社はシステム会社(住友商事系)と合併を行い、事業の発展を飛躍的なものに成すことができました。 |
事業内容 | 株式会社アレスパートナーズでは次の3つの事業を展開しています。 ■経営コンサルティング業務 通常の経営に関するご相談から緊急対応まで、今までの経験を活かしたコンサルティング事業を行っております。 例えば、顧問として経営者様の日常的なご相談にご対応いたします。または、企業が想定外の事態に陥った時のサポート役として経営陣やステークホルダーと共に状況分析やアクションプランの実行・策定支援を行い、問題の解決を行っております。 アイデアを事業化するために行っている、ノウハウの提供、資金の提供、マーケティング支援、財務支援なども経営コンサルティングサービスの1つです。 企業が外部環境の変化によって再生局面に遭遇した際もサポートを実施。金融機関対応、事業構造の大胆な変更、事業計画の策定など幅広く対応しております。金融機関買収のPMI支援も行っており、金融機関の新規事業立ち上げ、資金調達、再生などをサポート。また、当社では企業買収後の展開をマネジメントの一員として行っております。 経営コンサルティング事例としては、大手流通カード会社へのサービス提供、放送関連企業へのサービス提供、「高田屋」や「とり鉄」など居酒屋チェーンを経営する上場外食関連企業の再生支援サービス提供などがあります。 ■財務アドバイザリー業務 過去の金融機関やファンドでの経験をもとにした投資やM&Aのサポートを行っております。 財務アドバイザリー事例としては、上場フィンテック企業へのアドバイザリー提供、大戸屋ホールディングスなど上場外食企業の海外子会社売却のアドバイザリー提供、上場教育関連企業へのアドバイザリー提供などがあります。 ■事業投資 外食産業や食品をはじめe-commerceやfintechの分野をメインに事業投資を行っております。 投資事例としては、六本木に2店舗を持つRRR(トリプルアール)の買収、e-commerceビジネス展開の一環としてワイン通販サイトへの投資を行いました。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
株式会社アレスパートナーズは「For All Fighting Companies(全ての“闘う”会社のために)」を掲げ、経営コンサルティングをはじめ財務アドバイザリーや事業投資を事業の軸としています。 財務アドバイザーでは数々のプロジェクト実績を獲得しています。大戸屋ホールディングス様の台湾事業の売却時や、フライトシステムコンサルティング様、CSKホールディングス様へ対して財務アドバイザーの提供を実施。こうした3つの特長を活かすことで、シナジーを最大化することができます。 クライアントにとってのベストパートナーとして一緒に課題解決を目指すコンサルティングファーム、それが株式会社アレスパートナーズです。 当社の社名にある「アレス」とは、ギリシャ神話の戦争の神を意味しています。 日々の企業活動の中で、現代社会においても通常と異なる事態が起こります。 当社ではそのような状況の中でも、経営陣をはじめとするステークホルダーをサポート、解決するための方法を提供いたします。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
株式会社アレスパートナーズでは、すべての“闘う”会社のために、クライアントのベストパートナーとして共に問題解決を目指しています。 目標実現のため、当社の事業を主軸として支える「経営コンサルティング」「財務アドバイザリー」「事業投資」などのサービスを提供することで、経営陣をはじめステークホルダーを支援していきます。今後の事業展開としては、レストランやホスピタリティ業界への投資やフィンテック分野への投資を行う予定です。 |
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