私の人生の目的は、この世界から「障がい者」をなくすこと
代表望月 優
コンピュータとの出会いをきっかけに、1980年代から視覚障がい者の読書・情報収集を支援する機器やソフトウェアの開発・販売を行ってきた望月社長。「障がい者」という壁に自らの技術力で立ち向かい続けてきた信念と、国境を越えて活動を広げる未来への展望を語る。
[番組公開日:]
システム開発
コンピュータとの出会いをきっかけに、1980年代から視覚障がい者の読書・情報収集を支援する機器やソフトウェアの開発・販売を行ってきた望月社長。「障がい者」という壁に自らの技術力で立ち向かい続けてきた信念と、国境を越えて活動を広げる未来への展望を語る。
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]インスパイアされました。
私も社会的な価値を創造しうる、公益性に寄与できるWEBマーケティングの在り方を中小企業のために提供できるよう精進いたします。
夫婦で応援しています。望月さんの経営理念に感銘を受けました。
会社名 | 株式会社アメディア |
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代表者名 | 望月 優 (代表) |
企業HP | http://www.amedia.co.jp/ |
所在地 |
〒176-0011 東京都練馬区豊玉上1-15-6 第10秋山ビル1階 |
設立 | 1989年02月14日 |
創業 | 1987年12月01日 |
資本金 | 6600万円 |
従業員数 |
10~20人未満 内視覚障害者2名 |
業種 | システム開発 |
キーワード | 拡大読書機 / ルーペ / 音声 |
会社商品 PR | 音声拡大読書機「よむべえスマイル」は目の見えない人が書店で購入した本を 自分で読める音声読書機です。 2014年5月に中国語版を発売します。 外出先で読みたいという視覚障害者のために、 iOS 用の iYomube を開発しま した。 |
事業内容 | 障害者の自立を応援する機器やソフトウェアを提供しています。世界中から役 に立つものを探しています。ニーズが高く、且つ世界中のどこにも見当たらな いものがあれば、自社開発します。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
情報とテクノロジーで障害者の自立支援! 私たちは、情報とコミュニケーションで人々が繋がり、技術と交流で障害者が 自立できる環境作りを促進します。 |
特徴的な制度/社風 | 残業は悪です。残業をしなければならないということは、それだけ作業効率が 悪いことを意味しています。 アメディアには、ほとんど残業がありません。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
2014年2月に北京に支社をオープンしました。中国の障害者にも、これまで我 が社が培ってきた障害者自立支援のリソースを提供します。 今後、3年に1カ国のペースで、世界各国に障害者支援の拠点を広げて行きま す。 |
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株式会社シェアードバリュー・コーポレーション 小林 秀司様 (代表)
法政大学大学院坂本光司研究室の小林秀司です。素晴らしい会社をつくってくださいましてありがとうございます。みな応援しています。