弊社独自の輸入物販システム・売らないネットショップ（NAS）は1日30分ででき、初心者でもわかりやすいシステムとなっております。



従来の輸入物販サービスでは

・商品のリサーチ

・商品の登録

・販売管理

・在庫管理

・顧客対応

・商品の配送



など膨大な作業がお客様にのしかかってきます。



しかし、売らないネットショップ（NAS）では

・顧客対応

・商品の発送



上記2点だけをお客様自身で行っていただく形となります。

そのほかの業務は、売らないネットショップ（NAS）が自動で行いますのでお客様のお手を煩わせる事はございません。

売らないネットショップ（NAS）は各種メディアにてご紹介をいただき、お客様から大変評判をいただいております。



【ご紹介いただいた各種メディア様の情報】

・東京MX「カンニング竹山のイチバン研究所」（2022年5月21日放送）

・チバテレビ「魚住りえのカイシャを伝えるテレビ」（2022年4月6日放送）

・チバテレビ「はなわのシャカリキ！プラス」（2021年5月7日放送）

など他多数

売らないネットショップ（NAS）の特徴についてですが、さまざまなメリットとデメリットがあるようです。

まず、メリットについては以下のとおりです。

• 資金が少なくても輸入物販ビジネスをスタートできる


• 従業員を雇用せずとも収益を挙げることが可能


• 輸入物販ビジネスの業界を経験したことがない方であっても気軽に始めることができる


• 輸入物販ビジネスの流れがわかりやすく、ひと目で確認できる


• ネット環境さえあれば老若男女誰でも家や外出先などどこでも始められる

これらのメリットがあるとのこと。

しかし、売らないネットショップ（NAS）はメリットだけでなく、デメリットも存在します。

売らないネットショップ（NAS）のデメリットについては以下のとおりです。

• 商品を海外から輸入することで多数取り扱っている商品のうちの1つは不良品が届く可能性も少なからず存在する


• 輸入した商品が不人気で売れないなどの理由から商品在庫を抱えるリスクが発生する可能性が多少ある


• 海外から商品を輸入する際、かかる関税などの税金関係が輸入物販ビジネスの業界に無知な方にとっては理解し難く、作業自体に面倒だと感じてしまい、最悪の場合、挫折してしまうことも可能性としてはなくはない


• 流れに慣れるまで商品の出品作業などに時間を要する可能性がある

などといったデメリットがあるようです。

もちろん、ビジネスというものはうまい話だけではなく、軌道に乗るまでは苦労することもたくさんあるでしょう。

それは売らないネットショップ（NAS）であっても例外ではありません。

売らないネットショップ（NAS）では国内から商品を仕入れることもありますが、多くは海外商品を輸入して販売しています。

しかし、輸入した商品の中に不良品が見つかることや海外商品であることから敬遠され、商品自体が売れ残ってしまうことも少なくないのだとか。このことが怪しいと言われる原因なのかもしれませんね。どんな事業でもそうですがリスクが0ということはないでしょう。

また、ビジネスを始めたてのときは仕事に慣れていないことなどから作業に時間がかかるかと思います。

それゆえに、前述したように1日1時間ほどで収益を得られる簡単な仕事であっても慣れるまでは少々時間がかかってしまうこともあります。

しかし、徐々に経験していくうちに作業や輸入物販ビジネスの流れなどを理解し、慣れてくると前述でもしたように、1日の中で1時間ほどの空き時間や勤務時間中の休憩時間などを利用して、簡単な作業で収入を得ることができるようになるでしょう。

そのため、一般企業に勤めていて、本業との合間の時間を利用して収入を増やしたいという理由から副業を考えている方、アルバイトとの掛け持ちやフリーランスや個人事業主など好きな時間に働くことが最優先であるという方にとっては、この売らないネットショップ（NAS）を活用したビジネスがおすすめであるといえます。