株式会社浜松ベジタブル

イノベーションの原動力は、技術の先の未来を想像できる若者

代表取締役会長池田 規

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青果物のカット加工や卸売を手掛ける【株式会社ベジタブル】。池田社長は、化学薬品を使用しないオゾン水による殺菌『キンキラー』を生み出し、事業の支柱として見定める。世界の食環境を変えるという使命を果たすべく、新技術の開発に今後も力を注いでいく。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
池田 規 (代表取締役会長)
生年月日
1946年10月01日
出身地
静岡県 湖西市入出
出身大学
県立浜松北高等学校
趣味
一人ドライブ(やむを得ない時のみ2人) 歴史(人類発祥よりの世界史・日本史・民族史)(宗教学も含む) 寺社仏閣廻り・庭園探索
休日の過ごし方
自分と妻の父母兄弟の墓参り。1ヶ月に休日の日の2回は出社。趣味の世界(読書・ドライブ・寺社仏閣廻り)
過去に経験した
スポーツ
野球・陸上競技・剣道・空手・居合・アクアラング他
座右の銘、
好きな言葉
「 情如川   徳如海 」

人類すべての先祖代々の霊位に
この世に人間以外の生を与えられし諸々の魂に
感謝と供養をたてまつります。
願わくば、我と我に関わる全ての者に、大いなるご加護と力と
喜びと明るさと楽しさと幸せをお与え下さい。
ありがとうございます。ありがとうございます。
(毎朝の父母の仏壇の位牌へのお勤めの経の締めの言葉)
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 匿名

    若かりし頃自身の考えを貫き道を開かれてきた社長の下に、やはりビジョンを携えた社員の方々があつまる。本当に素晴らしい会社だと思います。今後の更なるご発展をお祈りしております。

    匿名

会社情報

会社名 株式会社浜松ベジタブル
代表者名 池田 規 (代表取締役会長)
企業HP http://www.hamabeji.com
所在地 〒435-0026
静岡県浜松市南区金折町1909
設立 1995年01月24日
創業 1995年04月01日
資本金 5000万円
前期の年商 34億1006万円
従業員数 50~100人未満

業種 食品
キーワード カットフルーツ / 生フルーツゼリー / 粉末加工
会社商品 PR 化学薬品を使用しない殺菌方法でのカット青果物で、お子様・病人・お年寄りなどの身体の為により良い食品としての青果物カット商品。
同じく、青果物のパウダーのによるサプリメント的な栄養素分子の破壊率の低い高価値食材としての商品化での病人食・老人食・飢餓による救済食品の開発。
事業内容 青果物卸売及びそのカット加工及びその卸売。
環境改善機器(オゾン発生体関係)の開発・商品化及び卸売。
農業法人設立準備。
青果物の残渣利用の農業特殊堆肥の開発研究。
青果物のパウダー化機器の機能開発とパウダーの開発製造。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「社是」
  会社の成長と社員と家族の幸せこそが
    消費者サービスと社会貢献の基である。
「社訓」
  1、やってみるよりやり抜く決意。
  2、成功のかぎはスピードにあり。
  3、不況こそチャンス。好況に油断大敵。
「方針」
   汗を出せ、知恵も出せ。
   やる気の無い者は静かに去れ。


弊社の社員は、上記の心をよくよく理解してくれて、無我夢中にて家族の為、仲間の為、消費者の為、みんなの為に頑張ってくれている。わが社は、そういう会社であることを感謝している。
特徴的な制度/社風 福利施設利用規程という規程があり、小企業ではあるが大手企業に比較すれば、明らかに少ない給料で頑張っている社員・パートのみんなに、時には身体休めと家庭サービス・友達の輪を大切にしていくための施設として、オーナー方式のリゾート施設会員に登録して、社員一人に対して年間補助を3万円、パート一人に対して年間補助を1万円支給して全国の希望施設の利用ができることと、本社から歩いて5分程度のところに500坪の土地とその真ん中に延べ建坪面積が65坪の建物が、知人のお陰で大変安価に入手でき、そこを改造して「浜ベジークラブハウス」と銘打って利用施設として、皆が利用しています。大型冷蔵庫の中にはアルコール類・ノンアルコール類・コーヒー類・その他ジュウス・ソフトドリンク類が安価で飲めるようになっている。例えば、缶コーヒー1缶50円というような感じで、利用者が貯金箱に投入するようになっている。
今後の事業展開/
ビジョン
カット青果物のオーダーが大手企業から引きも切らずに次々と取引される状況になって来ていることから、現在の工場では処理しきれないことが明白になってきているので、新しい工場の開設を計画している。
又、パウダー製造機器と製造ソフトの完成を1日も早く完成させて、従来から大豊作の農作物を耕作地にすき込んできたりした大切な野菜をすべてパウダーにして、半年間から3年間程度の賞味期限の商品開発をして、農業者が常に生産したものに対しての対価が得られるようにすることが大きな夢の1つであること。
同じように、アフリカ等で飢餓で亡くなっていく子供達・現地の人達の為の命を繋ぐ食べ物としての開発に繋がっていってほしい。
農業者の皆様のお陰をもって今まで企業として成長させて頂いてきたことへの、我々社員・パートからの恩返しが出来たら企業として最高の幸せを皆で味わえることを求めて歩いていきたい。
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