株式会社メディアスコープ

専門サービス業

学ぼうという姿勢の中で理念を共有していく

代表中尾禎仁

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デジタルサイネージの企画及び運用・ICカードを用いたサービスなどを手がける中尾代表。3つの理念を持ち、失敗した時は本当にその理念に沿っているかを問い理念経営の徹底に努める。中尾代表は今後も地域に即した新しい企画を提案し、地域経済の基礎を築いていく。

[番組公開日：2012年09月29日]

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プロフィール

代表者名: 中尾禎仁 (代表)

生年月日: 昭和42年(1967年)10月17日

出身地: 出雲市湖陵町

出身大学: 島根県立出雲工業高等学校

趣味: 温泉・旅行・剣道・ゴルフ

休日の過ごし方: ゴルフ・家族旅行

過去に経験した スポーツ: 剣道・陸上・体操

座右の銘、 好きな言葉: 笑顔は力

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会社情報

会社名	株式会社メディアスコープ
代表者名	中尾禎仁 (代表)
企業HP	http://www.ms-ltd.co.jp/
所在地	〒690-0816 島根県松江市北陵町51-2
設立	2007年10月26日
創業	2007年10月26日
資本金	5150万円
従業員数	9名
業種	専門サービス業
キーワード	デジタルサイネージ / モバイルコンテンツ / ICカード / 映像制作 / イベント企画
事業内容	ユビキタステクノロジーで、ハッピーな未来を創るために私ども株式会社メディアスコープは、地域課題解決を目指し、産学官連携、地域間連携の提案を行います。 ■企画・映像制作「見えないものを見せる力・届ける力・形にする力」をモットーに、色や形だけでは伝えられないその向こう側にある「見えないもの」をいかに見せるかを考え、構築し、形にし、伝えます。企画ご提案から撮影・編集・メディア制作まで一貫して行います。企業PR映像・記録映像・発表会などの映像・イベント用映像・サイネージなどお客様のご要望に応じた作品を作ります。 ■各種メディア変換お客様の貴重なメディアをデジタルメディアに変換致します。8mm・16mmフィルム、Hi-8、U-MATIC、VHS、LDなどのメディアをDVD・Blu-Ray・ストリーミングデータなどに変換します。変換について、詳しくはお問合せください。 ■デジタルサイネージの企画・運用私ども株式会社メディアスコープ（Media Scope）は平成20年8月から平成23年3月まで実施をした「島根ユビキタスプロジェクト」におけるデジタルサイネージの実証実験の経験を基に、デジタルサイネージの企画・運用を行い、地域情報の発信、観光情報の発信など、地域にある有益な情報を発信することで地域社会に貢献します。 ■ICカードを用いたサービスの企画・運用 ICカード利用者回遊データの取得、集計を行う事によるサービスを見える化、また、ライフログの活用による生活サポート等、地域のICTリテラシーを創造、広く世界のICT産業の発展に貢献することを目指します。 ■学会・イベントの企画運営学会や見本市の企画・運営から各種手配までお客様をサポートします。受付業務はもちろんのこと映像機器のプランニングからセッティング、通訳の手配、ケータリングに至るまでお手伝いいたします。この他式典、レセプションの企画・運営・進行もお手伝いいたします。
企業理念/ こだわり/ 他社との違い	経営理念メディアスコープは地域を元気にするメディアスコープは私たちスタッフに接した人を全て元気にするメディアスコープは社員が働きやすいよう社内環境を整える行動計画社員同士がお互いに思いやりを持って毎日を過ごす「だろう」企画は企画ではないのでお客様の目線で情報を得るいつも明るく元気にあいさつする
特徴的な制度/社風	社員さんの平均年齢が30歳と若い会社です。お客様に喜んでいただける企業となるため社員さんのスキルアップに対する制度を設けています。理念経営を実践し地域にとって必要となる企業となります。コミュニケーションを図るため社員旅行、レガッタ大会の出場、飲み会の開催等を実施しています。
今後の事業展開/ ビジョン	地域に即した新たな企画提案をし、地域経済の基礎を築き、50年、100年後に文化として根付くコンテンツを提供できる企業となること。

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