地域で役立つことの実感が、会社を前向きなものに変えていく
社長石倉 昭和
温泉・水源開発や地質調査などを手がける石倉社長。地下資源の採取で培ったノウハウをもとに、それを活かした地中エネルギーの活用を考える。石倉社長は島根の地で地中熱の活用を広めることにより、地域のエネルギーを地域で作る自給自足が実現を目指している。
[番組公開日:]
建設コンサルタント
温泉・水源開発や地質調査などを手がける石倉社長。地下資源の採取で培ったノウハウをもとに、それを活かした地中エネルギーの活用を考える。石倉社長は島根の地で地中熱の活用を広めることにより、地域のエネルギーを地域で作る自給自足が実現を目指している。
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]勉強会等に参加されたとしても、そう簡単には考えというものは変わらないと思うのですが、社長は変えられた。
その柔軟な考え方が今の貴社を盛り上げてこられたのでしょうか。
そう個人的には感じる番組でした。
勉強会等に参加されたとしても、そう簡単には考えというものは変わらないと思うのですが、社長は変えられた。
その柔軟な考え方が今の貴社を盛り上げてこられたのでしょうか。
そう個人的には感じる番組でした。
会社名 | 協和地建コンサルタント株式会社 |
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代表者名 | 石倉 昭和 (社長) |
企業HP | http://kyouwacc.com/ |
所在地 |
〒690-0011 島根県松江市東津田町1326-1 |
設立 | 1960年01月12日 |
創業 | 1960年01月12日 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 3億2602万円 |
従業員数 |
20~30人未満 常勤役員を含む |
業種 | 建設コンサルタント |
キーワード | 建設コンサルタント / 測量 / 地質調査 |
事業内容 | 1.温泉・水源開発(建設業(さく井工事業)) 2.地質調査・土質試験(地質調査業) 3.地すべり対策調査・工事(建設コンサルタント業、建設業) 4.測量・設計(測量業、建設コンサルタント業) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【企業スローガン】 地質から地域を見渡し、水資源で地域を興す 【経営理念】 1.私たちは、「地質」、「地下水」、「地熱・地中熱」にかかる技術・技能を極め、お客様と地域社会のために役立てます。 2.私たちは、ご縁を大切にし、お互いを尊重し合い、感謝の気持ちを持ち、謙虚に学び成長する仲間であり続けます。 3.私たちは、安定した経営の継続と、やりがいある仕事の創出に全員で取り組み、社員とその家族の幸せを創出していきます。 【行動指針】 速く行動すること「すぐやる、まずやってみる」ことを習慣化 お互いに助け合うこと「相談、手伝い、分担、“お互いさまの総力戦”」を習慣化 職場環境を良好に保つこと「職場・現場を美しく保つこと(整理・整頓・清掃)」を習慣化 明るく、元気に過ごすこと「お礼、笑顔、挨拶、声かけ」を習慣化 素直に受け止めること「善意に捉える、勘ぐらない」ことの習慣化 |
特徴的な制度/社風 | 平成23年度に、新しい「経営指針」を策定し、3つの将来像を目指した新たな会社づくりを推進中。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
【当社の目指す3つの姿】 1.温泉・水源開発のトータル提案型企業 温泉、地下水の調査・開発から利活用まで、トータルの提案、調査、施工を担い、地下水資源の有効活用を通じた地域活性化への貢献 2.地熱・地中熱エネルギーの地域活用企業 エネルギー環境の変化と新しいニーズへの対応、エネルギーの地産地消への貢献、協力会社も含めたボーリング技術者の活躍の場の維持・拡大 3.地すべり対策・地質調査の エキスパート企業 技術・技能面での優位性を有する、地すべり対策、地質調査のさらなる質的向上により、既存技術の活用の場の確保、お客さまへの継続したサービスを提供 |
2015.05.29社長のブログをしばらくお休みします
2015.05.22社長の温泉めぐり75 鳴子温泉(鳴子観光ホテル) 宮城県大崎市鳴子町
2015.05.15「地熱」と「地中熱」~似て非なる二つのエネルギーの地域活用方策を考える~
経営者の人脈と経営を拡大する
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