言い訳を考えるより、現状を打破する方法を自ら探すべき
社長小山 久紀
薄物板金加工・パイプ加工などを手がける小山代表。会社にとって一番大事なのは、経営者が明るい未来を信じることだと語る。小山代表は決して現状に立ち止まらず、常に成長し続けていき、地域の方々に愛される企業を目指していく。
[番組公開日:]
金属製品
薄物板金加工・パイプ加工などを手がける小山代表。会社にとって一番大事なのは、経営者が明るい未来を信じることだと語る。小山代表は決して現状に立ち止まらず、常に成長し続けていき、地域の方々に愛される企業を目指していく。
[番組公開日:]
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]大手に負けない強さを感じました。
社長の経緯にも興味深く聞きました。
企業が海外進出する中、島根の地元に根ざし
雇用を産み続けている会社は大切にしていきたいと思いました。
語れないことに多くの含みがあってここまでこられた社長の想いが伝わる番組でした。できないことを、ただ出来ないと言っているのではなく、進めていくことが大切、とのお言葉は痛いくらいしみました。私も、挑戦していこうと思います。これからも多くの分野で活躍される小山代表を応援しています。
会社名 | 協栄金属工業株式会社 |
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代表者名 | 小山 久紀 (社長) |
企業HP | http://www.kyoei-kakeya.co.jp/ |
所在地 |
〒690-2701 島根県雲南市掛合町掛合1865番地 |
創業 | 1972年2月24日 |
資本金 | 4500万円 |
前期の年商 | 7億円 |
従業員数 | 68名 |
業種 | 金属製品 |
キーワード | 金属 / 製造 / 部品 |
事業内容 | 薄物板金加工、パイプ加工、組立、ゴミ集積ボックスの製造販売 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
約4000坪の敷地に6つの工場と1つの検査社屋を保有しており、そこには充実した設備があり、金型製作、プレス加工、タレットパンチング加工、溶接加工、切断曲げ加工、レーザー加工、パイプベンダー三次元曲げ加工、組立など一貫した生産ができる。 |
特徴的な制度/社風 | 地域と非常に連携が強く、和を何よりも大切なものとする創業者精神が根付いている。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
現在、色々な開発の案件もあり、自社商品の開発に力を注いでいく。 |
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