ものづくりに感動してほしい
代表林 重明
カスタム電源や特殊電源の開発支援事業を行う林代表は、アナログ電源を扱うこの仕事において、これ以上ないほどの技術と情熱を兼ね揃えた仲間と共に、ものづくりの感動を若者に伝えるべく、その方法を模索し続ける。
[番組公開日:]
半導体・電子部品・その他
カスタム電源や特殊電源の開発支援事業を行う林代表は、アナログ電源を扱うこの仕事において、これ以上ないほどの技術と情熱を兼ね揃えた仲間と共に、ものづくりの感動を若者に伝えるべく、その方法を模索し続ける。
[番組公開日:]
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]とても元気な方ですね。会社の雰囲気が番組を観て感じることができました。今の若い方たちはものづくりに対して、あまり積極的ではない気が確かにします。小さいころからの経験が本当に大切なのだと思いました。これからもがんばってください。
番組を拝見し、活気のある企業だということが伝わってきました。これからは年齢は関係なく、経験をもったベテランが日本のモノづくりを牽引していくのだと思います。
会社名 | パワーアシストテクノロジー株式会社 |
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代表者名 | 林 重明 (代表) |
企業HP | http://power-assist-tech.co.jp/ |
所在地 |
〒350-0209 埼玉県坂戸市塚越1220-1 |
設立 | 2010年04月15日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5~10人未満 |
業種 | 半導体・電子部品・その他 |
キーワード | 電源 / 開発 / PAT / 部品 / 技術 |
会社商品 PR | 電力変換効率の高い回路や制御方式の提案やカスタム電源開発提供 学習キットとして初心者に電源などの原理が理解しやすい評価キットあるいは実験キットの提供 新しいパワーデバイスの評価・検証など |
事業内容 | カスタム電源や特殊電源の開発支援事業 パワー技術・制御技術に付帯する開発/コンサルタント 高容量の電源開発 (1KW~5KW × 並列) 電力変換技術/アナログ技術ノウハウの継承と啓蒙および若手育成 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
アナログ技術とデジタル技術の融合および交流・直流電源の融合 ベーシック技術とNEW技術の組合せによる技術開発 顧客に感動と共感を! |
特徴的な制度/社風 | 生涯現役を目指し、若い世代へ技術の継承を図る 経験豊富な実績と社会貢献への意欲 キーワードはチャレンジ |
今後の事業展開/ ビジョン |
良きパートナーとのバーチャル企業 産学協同研究の強化と若手育成 仕事は自分・家族の為であり、且つ第三者の為であり、楽しまなければならない |
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