継続のための種まきが使命
代表近藤 敬太
切削工具・金型・鋳抜きピンの3つを軸に事業を展開する【日東精密工業株式会社】。近藤社長は『初心忘れるべからず』という言葉を根底に据え、自らの信念を曲げることなく貫いてきた。これからは次の世代に事業を託すための新たな土台を築くことに注力し、同社に明るい未来を照らし出していく。
[番組公開日：]
日東精密工業株式会社
その他製造
その他製造
切削工具・金型・鋳抜きピンの3つを軸に事業を展開する【日東精密工業株式会社】。近藤社長は『初心忘れるべからず』という言葉を根底に据え、自らの信念を曲げることなく貫いてきた。これからは次の世代に事業を託すための新たな土台を築くことに注力し、同社に明るい未来を照らし出していく。
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とてもわかりやすくお話をしてくれる社長さんですね。とても好感が持てました。これからもがんばってください。
社長のお話、感動しました。お子さんとの約束が守ることすらできなければ、社会との約束が守れるわけがない。全くその通りだと思います。どんな小さな約束も守るような会社と一緒に仕事がしたいですね。
| 会社名 | 日東精密工業株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 近藤 敬太 (代表) |
| 企業HP | http://www.nitto-p.co.jp |
| 所在地 |
〒369-1202 埼玉県大里郡寄居町桜沢1560－16 |
| 設立 | 1966年12月05日 |
| 創業 | 1967年02月01日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 100～500人未満 |
| 業種 | その他製造 |
| キーワード | ブローチ / 金型 / 鋳抜きピン / ブローチシャープナー / 切削工具 |
| 会社商品 PR | 工具事業では他社が製造しない特殊な製品を手がけております。 私たちはオートメーション化する時代の中、自動化出来ない部分に注力しています。いわゆる職人を育てることで技術伝承を行っていき、他メーカーとの差別化を図っています。 金型事業では独自の設計ノウハウを基に金型を製造しています。 ゴム金型であれば厳しい寸法の要求にも、お応え出来る自信があります。 ピン事業では同業他社と比べて「品質」において、優れた製品を安定供給することを目指しています。 当社は製造だけでなく、販売部門(えいぎょう)も自社にて保有していますので、直接お客様の声が聞け、アフターサービス等細かな対応ができることが同業他社と比べて特色であります。 何かお困りな事がございましたら、是非ともお声がけください。 必ずやご要望にお応えできることと確信しております。 |
| 事業内容 | 【切削工具・金型・鋳抜きピン】この3つの製品を製造販売しているメーカーです。 切削工具は、ブローチという特殊な製品を製造しています。日本ではブローチを製造しているメーカーが5社程度しかなく、非常にニッチな製品となります。主に自動車部品を加工する用途に使用されています。 金型では、精密ゴム金型の設計・製造を行っています。主に車載・弱電・医療関係の製品に使用されています。 鋳抜きピンでは、アルミダイカストの金型に使用される中子ピン等を製造しています。主に自動車部品を加工する用途に使用されています。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「技術は会社の顔である」 「価格は会社の力である」 「納期は会社の心である」 「品質は会社の命である」 「信用は会社の宝である」 の社訓をモットーに、多様化するお客様のニーズにお応え出来る企業を目指しています。 |
| 特徴的な制度/社風 | 同業社では比較的平均年齢が若い会社であります。 各事業部内はアットホーム的な環境がある反面、職人的な厳しさもあり、メリハリのある職場環境であります。 幹部には社外ビジネスセミナーの参加を義務付けておりますが、希望者にも利用可能としています。 「工友会」という従業員運営の組織があり、社内レクレーション等を行っています 年に1度全社員での忘年会を近郊温泉地で行っています。 会社の部活動としては「野球部」があります。ゴルフなども有志で集まり、定期的な活動を行っています。 |
国際ロータリー
田中 会長
大宮アルディージャ
鈴木 代表
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