会社情報
| 会社名 | 有限会社大東鉄工 |
|---|---|
| 代表者名 | 志村 英俊 (代表) |
| 企業HP | http://www.daitoh-t.co.jp/ |
| 所在地 |
〒340-0811 埼玉県八潮市二丁目1023 |
| 設立 | 1966年10月04日 |
| 創業 | 1965年08月01日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員数 | 30～50人未満 |
| 業種 | 機械 |
| キーワード | 鍛造から製品まで一貫生産 / 多品種小ロット短納期対応 / 海外生産対応 / 歯車・カム・シャフト / 情報通信機器事業部 |
| 会社商品 PR | 現在の機械要素部品事業は国内では大型多品種少量短納期への対応と内部欠陥も含めた品質保証された製品を製作し、海外では中ロットや大ロットに対応した部品加工組立を行っている。 情報通信機器事業では電波通信を利用したユーザーインターフェース製品を開発している。現在は介護ロボットに対応中。 |
| 事業内容 | 鍛造業から始まり、機械加工による切削・研削と組立までを一貫して行う機械要素部品メーカーとして品質保証や短納期対応等客先の要望に応える。発電機、プラント、印刷機、産業機械等、さまざまな一部上場企業と直接取引をしている。内部欠陥も社内で非破壊検査を行い品質保証を行う。 現在は輸送機器の加工組立を行う海外工場の展開を進めている。 東京都・経済産業省の補助をもらい、情報通信機器の開発を行い、介護ロボットに着手している。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
企業としての存在意義とは社会からの必要性の上にのみ有り得る。そしてその必要性に対し真摯に社会的責任を果たす事で企業は存続する事が許される。 |
| 特徴的な制度/社風 | 自由闊達・5現重視 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
『量の海外』と『質の国内』を通信機器事業で繋げてシナジー効果を図る。 通信機器と遠隔操作で土地に縛られる製造業の脱却を実験する。 自社製品としての枠を広げる。 事業として加工組立や部品製造・通信機器から、つながりを持ちつつサービス業としての側面も広げていく。 |
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