新着情報
- 2015.01.07
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
- 2014.09.25
- 応援メッセージが公開されました。
会社情報
会社名 | 株式会社あげ膳すえ膳 |
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代表者名 | 武笠 真一 (社長) |
企業HP | http://agezensuezen.com/ |
所在地 |
〒336-0035 埼玉県さいたま市南区松本1-5-2 |
創業 | 1998年10月2日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 3億円 |
従業員数 | 40名 |
業種 | 持ち帰り・配達飲食サービス |
キーワード | 葬儀・葬儀社サポート会社 / 仕出し料理 / 葬儀場の運営 |
会社商品 PR | 「PR」 ●会社のPR 創業以来“愚直”だけをこだわりに仕事をしてきましたので、お取引頂いた業者様、お客様には弊社の“心”が伝わっているのではないかと自負しております。又、弊社の代表は葬祭業に30年以上の経験があり、だからこそ“美味しい料理に力を入れた葬儀”を提案出来るのは弊社だけではないでしょうか。 弊社は、さいたま市南区松本にあります。この事が何故PRになるかと云うと、戸田斎場、浦和斎場、朝霞市斎場、しののめの里まで5~20分というアクセスの良さなのです。近いという事は、料理を良い状態で届ける事も出来ますし、又、数の変更などにも楽に対応できますから、前述の斎場ご利用の方はぜひとも弊社をご利用ください。 ●“ゆずり葉の家”のPR “ゆずり葉の家”を竣工させた理由は… 第1に、葬儀終了後、後悔している方が多くいるからです。病院で不幸があった場合、病院から急きたてられるように故人様を引き取る事を求められ、ご遺族が葬儀社を決めるのに許された時間は僅か10分か20分です。これではまともに葬儀を出すことは出来ません。もしもの時、弊社にご連絡いただければ病院へお迎えにあがります。ご自宅に安置出来ない場合は“ゆずり葉の家”でお預かりしますので、落着いて式場、日取り、葬儀社等を決めてください。 第2に、病院に入院している方や老人ホームに入所されている方の殆んどは、自宅に帰る事を強く望んでおります。生前、自宅に戻れなかった方が、亡くなってからも自宅に戻れず、冷たい感じの葬儀場では余りにも気の毒ではないかと考え、温もりのあるリビングルーム感覚のホールにしました。 第3に、一般的に葬儀社は、祭壇に重点を置きますが、ご葬儀に参列する方の一番の関心は実は料理なのです。“ゆずり葉の家”では調度品などが美しくデザインされており、花を供えるだけで見栄えがするように出来ていますので、祭壇にかかる費用を料理など他にかける事ができます。 第4に、近年の葬儀業界は、駅前に豪華な葬儀場を建てる葬儀社がある一方、火葬式を積極的に受注する葬儀社もありますが、質の高い葬儀をお手頃な料金で施工することにフォーカスした業者は殆どありません。「ゆずり葉の家」では使用料を公営式場並みの52,500円(消費税5%含む)に抑えておりますので、それが可能となります。 |
事業内容 | メインの事業は仕出し料理業で、主に葬祭関連が売り上げの約8割を占めます。 2012年2月から、更に葬儀・葬儀社をサポートしていこうと、家族葬ホール「ゆずり葉の家」を竣工させました。それに伴い、亡くなった方の病院へのお迎え、ご遺体のお預かり、柩、ドライアイスの提供など、ご遺族や葬儀社にとって、困っている事、不便を感じている事は全部引受けようと務めています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
企業理念は「お客様にとって無くてはならない存在」です。 仕出し料理の業界も値引、安売り合戦の様相となってきています。弊社は、どうしたら安売りの土俵から降りる事が出来るか考えました。その答えは“オンリーワン”の商品を持つ事だと。 社主の思いは「22世紀まで続く会社」です。なぜならば、長く続くという事は、変化に対応出来る柔軟さがある、それも100年間も、です。そしてそれは、従業員にとっても望ましい事だと思うからです。 営業方針は「良い物を勧める事」です。 とかく、陥り易いのが“安かろう、悪かろう” 商売です。弊社は高い商品力を持っているので、質で勝負していきます。 仕事のこだわり、料理屋が料理に手間暇かけるのは当たり前ですが、弊社では、出来あがった料理を運んだり、提供するのに更に手間を惜しみません。車を改造して調理道具を積み込み、挙句の果ては出張して調理までするこだわりぶりです。ぜひ、他社様の料理と比べてみてください。 |
特徴的な制度/社風 | ●企業文化 弊社の社員は、高度成長期の企業戦士以上にモーレツに働きます。弊社の代表も「自分じゃ、うちの社員は務まらない。社長で良かった♡」と言っております。現在、経営環境は厳しいですが、近い将来、スタッフの努力が実を結ぶと信じております。 |
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