日々の「成長」が幸せな人生をつくる
社長苗村 昭夫
ウレタン塗装・高機能ポリウレタン原料の研究開発などを手がける苗村社長。お客様の一品一様のサービスにこだわり、短納期・低価格での対応を心掛ける。環境保全が最重要であると考え、環境マネジメントシステムを運用し、継続的改善と汚染の予防に努めている。
[番組公開日：]
株式会社ユニックス
その他製造
その他製造
ウレタン塗装・高機能ポリウレタン原料の研究開発などを手がける苗村社長。お客様の一品一様のサービスにこだわり、短納期・低価格での対応を心掛ける。環境保全が最重要であると考え、環境マネジメントシステムを運用し、継続的改善と汚染の予防に努めている。
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| 会社名 | 株式会社ユニックス |
|---|---|
| 代表者名 | 苗村 昭夫 (社長) |
| 企業HP | http://www.unics-co.jp/ |
| 所在地 |
〒578-0901 大阪府東大阪市加納4丁目14番31号 |
| 設立 | 1988年4月 |
| 創業 | 1984年6月 |
| 資本金 | 2200万円 |
| 前期の年商 | 2億円 |
| 従業員数 | 11名 |
| 従業員の平均年齢 | 38歳 |
| 業種 | その他製造 |
| キーワード | コーティング加工 / ウレタン / フッ素 |
| 事業内容 | ①ポリウレタン、テフロン、ナイロン等の高機能テクニカルコーティング･施工 ②高機能ポリウレタン原料の研究開発（経済産業省：サポイン認定支援事業） （商標：ユニレタン・テフタン等） ③小型建設機器、低温域排熱回収機器、環境危機等の研究開発・設計製造 株式会社ユニックスは、電気・電子機器材料製造設備や水質・大気・騒音・食品など、あらゆる環境分野で活躍する機械器具・建造物などの表面を耐摩耗性などの機能的特性を目的に保護・皮膜するポリウレタンコーティングをオンリーワン企業と自負している。 これらの産業･工業に関係する幅広い表面処理技術を習得・蓄積し、各界の団体・企業に提案できるソリューション営業を行い、一品一様に対応し、極めて短い納期を特徴の一つとしている。 顧客の幅広いニーズに応えるべくポリウレタン原料の高機能・高性能化を目標に混合・合成に向け産学官連携による研究開発で独自のオンリーワンウレタン原料の取得を目指している。 更に財団法人日本粉体工業技術協会の入会により、電子材料や先端粉体技術との接点により高度の表面処理技術要求にも積極的に取り組み、既存技術との複合による更なる機能と用途の開発にも取り組んでいる。 このような表面処理技術とは別に、環境に関連する機器・装置の研究開発商品も製造販売を行っている。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「私たちは、お客様から信頼と喜びを得る商品を創造し、健康で楽しく働ける事に感謝し、真に生活の向上と共に心の成長を成し、確かな生き甲斐を感じながら、社会の中で活躍・貢献できる、企業風土の構築を目指します。」 （顧客満足から始まる社員満足） 小企業ながら研究開発型企業で技術管理能力の更なる向上を目指している。 |
| 特徴的な制度/社風 | ＜信条＞ 顧客満足から始まる社員満足 ＜社是＞ 和･誠実･挑戦心 理念・信条・社是の朝礼唱話（交替制） 全社員交替制でトイレ掃除 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
中国をはじめとする東南アジア発展途上諸国に於いて、今後国内インフラの設備や経済発展する各国を顧客対象にする為にも、各国の多様化した工業・産業の発展にいささかの貢献ができる姿勢を忘れずに、ポリウレタンコーティング技術を活かせる用途開発を進め、国内外・各地域・各業界の求めるニーズをつかみ、そのマッチングテーマを皆さんと一緒になって研究開発を進めるWin-Winの中から「成果」を出し「分かち合う」関係を構築していきたい。 今年度も取り組んでいる「サポイン」研究開発もその一環で、ウレタンを柱とした表面処理に力点を置き、研究開発型企業を目指している。 中国には「ノーリスクビジネス」を基本に上海・瀋陽に合弁会社工場を開設し、原料輸出をその利益追求の一策として拡大を計画・実施している。 |
株式会社プランテック
勝井 代表
株式会社日本トリム
森澤 代表
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