有限会社楠野製作所

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2014.12.17
商品「エアー抽選器「水族館くじ」(イベント器)」を追加しました
2014.12.17
代表者プロフィールを更新しました。
2014.12.16
会社概要を更新しました。
2014.12.16
代表者プロフィールを更新しました。

会社情報

会社名 有限会社楠野製作所
代表者名 楠野 博美 (代表)
企業HP http://j-presidwww.prizegame.jp/
所在地 〒559-0025
大阪府大阪市住之江区平林南2-10-41
設立 1976年09月20日
創業 1968年06月15日
資本金 800万円
前期の年商 3億円
従業員数 5~10人未満

業種 ゲーム・アミューズメント機器
キーワード クレーンゲーム / エレメカ / ゲームセンター / 楽しいゲーセン / プライズゲーム
会社商品 PR 考案したゲームが日本国内ばかりか、海外にも先行事例が見られないという幸運に恵まれて、機械作りができていることを喜んでいます。遊び方や技術に対する著作権も多く取得していて、よくキャッチコピーに「世界に例を見ないゲーム機作りをするメーカー」と、謳ったりしています。

発明したものが、独自性を持っているという幸運は、海外はともかく国内においてはとても強みになります。
今まで見たこともないゲーム機をゲームセンターのスタッフの皆さんに届けて、それが笑顔につながれば、楠野製作所としてこんなに楽しいことはありません。
事業内容 一般にクレーンゲームと称される景品獲得ゲームを作っています。例えば皆さんがよくご存知なのは、セガ社のUFOキャッチャーだと思います。
しかし、楠野製作所には、キャッチャー的なクレーンゲームは存在せず、その代わりにキャッチャー系以外の景品ゲームが13機種あります。
機種が他社に比べて圧倒的に多いので、現在ではクレーン系ゲームのみに特化した機械作りを行なっています。自社で発想、企画、製作、生産に至るまで全てを手がけています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
いまどきの日本のメーカーにとって、こだわりがある、技がある、質が良い、というのはもう当たり前のことになってしまいましたね。
とりあえず当社の製品開発が「独自性」という優位性を備えている限り、他社の商品と競争する必要はなく、「この違いが魅力なんだ」と言ってもらえる人にだけ届けられれば良いと思っています。

だからといって、安穏としていれば良いと言う意味ではありません。絶対に「販売をも得意とするメーカーになること」が大事と考えています。そのためには、「顧客視点での思考を身につけること」、「製品が活躍する遊戯施設との良好な関係を築くこと」などの努力が必要と思います。


特徴的な制度/社風 製品をゼロから作り始めて完成品とするところまで、自社で行なう以上、特に零細企業という性格上、社員全員がクレーンゲームの発明家としての資質を持つことが大事だと思います。しかし一足飛びにそんな無理を社員に課しても非情としか言い様がありません。
そこで、発明に懸賞を付けて、その価値に応じて懸賞の中身を決める制度を導入しています。
今後の事業展開/
ビジョン
事業をアミューズメント業界だけにとどめることなく、異業種の会社とのコラボなどを積極的に展開するために、イベント業へも進出する考えがあり、現在、イベント専用の抽選器や体感ゲームを作り、販売やレンタルするような体制が整いつつあります。
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代表者名

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