新着情報
- 2022.06.23
- ブログ記事 “「メイクリーンの部分お洗濯」” を追加しました。
- 2020.11.13
- ブログ記事 “不動明王像二童子像” を追加しました。
- 2020.09.13
- ブログ記事 “在家仏” を追加しました。
- 2020.05.01
- ブログ記事 “念持仏:役行者像三尊の泡洗浄” を追加しました。
- 2020.01.10
- ブログ記事 “仏像仏具の油煙” を追加しました。
- 2019.11.24
- ブログ記事 “玄奘三蔵法師” を追加しました。
- 2019.09.24
- ブログ記事 “ちりめん街道(与謝野町)のお寺” を追加しました。
- 2019.08.30
- ブログ記事 “有馬温泉のお寺” を追加しました。
- 2019.08.23
- ブログ記事 “行基ブログ” を追加しました。
- 2019.07.30
- ブログ記事 “「世界遺産登録」 大仙陵古墳” を追加しました。
- 2019.07.25
- ブログ記事 “「彩色修復2」” を追加しました。
- 2019.06.28
- ブログ記事 “彩色修復” を追加しました。
- 2019.06.05
- ブログ記事 “愛染さん” を追加しました。
- 2019.05.16
- ブログ記事 “海を見つめる!!” を追加しました。
- 2019.03.19
- ブログ記事 “「梅の花見」” を追加しました。
- 2019.03.06
- ブログ記事 “「信貴山寅まつり」” を追加しました。
- 2019.01.28
- ブログ記事 “興福寺の国宝・阿修羅像” を追加しました。
- 2018.12.27
- ブログ記事 “ローソクキャンドル” を追加しました。
- 2018.11.29
- ブログ記事 “酸性雨” を追加しました。
- 2018.10.25
- ブログ記事 “文化財” を追加しました。
会社情報
会社名 | 株式会社メイクリーン |
---|---|
代表者名 | 上江田 政幸 (社長) |
企業HP | http://www.may-company.net |
所在地 |
〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町1-22-20 |
創業 | 2001年12月18日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 10億1900万円 |
従業員数 | 50名 |
業種 | 化学 |
キーワード | 仏壇洗浄 / お仏壇本舗 |
会社商品 PR | 特許・泡洗浄工法は、元々の素材を生かしてきれいにしますので、施工期間も短く、現地施工も可能なことからお客様に安心して依頼できる、と大変好評価を頂いております。 価格も従来工法より1/2~1/3の低価格できれいにすることができます。傷んだ部分には修理修復も対応できる技術もございますので、洗浄だけではない幅広い要望に対応が可能です。 国宝や重要文化財でなくとも、長年にわたり心を込めて祈られてきた仏像や仏具、お仏壇は祈りという点からはそれには決して負けないものだと思います。 ユニークな洗浄方法は各マスコミでも多数取り上げていただき、好評を得ております。 |
事業内容 | 独自開発した泡洗浄工法(特許No.3437385他取得)と溶剤による、宗教用具(仏壇・仏像・仏具・神具など)の洗浄・修復事業。 化学分野出身の知識を生かして、仏像・仏具の伝統工法・技術や原材料を研究・解析し、理論に基づいた安全性の高い洗浄方法と使用薬剤を自社開発。(平成7年 NBK マーケティング大賞受賞) 泡洗浄工法では、従来工法の塗り替え(お洗濯)で、全て剥がして新品に作り変えるより、低価格でかつ、製作された当時の材料をできるだけ残し甦らせ、伝統や趣を残すことときれいに汚れを落とすことの両立に成功しました。 各寺院様を始め、ご家庭のお仏壇にも採用され、多くのお客様に喜んでいただいております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
日本の伝統工法では、「寿命はあるができるだけ修理して大切に長く使えることを前提に製作」されています。 すなわち、仏像や仏具、お仏壇は素材を傷めずに分解して修復しやすいよう、制作時に工夫がされています。 メイクリーン泡洗浄技術は、そのことを大切に考え「捨ててやり直す」のではなく、「生かして昔の輝きを甦らせる」ための環境にやさしい独自開発の再生技術なのです。 弊社の施工では、きれいにするだけではなく趣を残すので、製作、購入された方の想いを引き継ぐことができると考えております。 |
特徴的な制度/社風 | ~コンセプトは仏祖恭敬(ぶっそきょうけい)~ 悠久の昔より受け継がれた仏壇・仏具・神具やご荘厳を大切に守り続けてこられた今、そのご苦労に少しでも報い、次の世代へ「美しくお渡し」できるお手伝いのため、心を込めて誠心誠意ご相談を伺いサービスにあたります。 お寺様、檀信徒様、檀家様、信者様はどなたも神仏への敬愛は特に深く、そのことは肝に銘じて、日々仏壇・仏具・神具に接しております。 伝統技術の習得とともに、神仏への崇敬・謙虚な姿勢が求められる特殊な仕事です。 技術の会社ですので、従業員とも、どちらかというと師弟制度に近いものがあります。 |
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