会社情報
| 会社名 | 株式会社ホリスティックコミュニケーション |
|---|---|
| 代表者名 | 豊田 直子 (代表) |
| 企業HP | http://www.holistic-com.co.jp |
| 所在地 |
〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-8-2 三晃ビル405号 |
| 設立 | 2008年04月01日 |
| 創業 | 2008年04月01日 |
| 資本金 | 350万円 |
| 従業員数 | 1～5人未満 |
| 業種 | 教育関連 |
| キーワード | メンタルヘルス / ストレス調査 / コミュニケーション / EAP / 臨床心理士 |
| 会社商品 PR | 1.不調者対策 高度な専門性を持った臨床心理士の全国ネットワークをつくり、各都道府県においてカウンセリングができる体制をつくっています。 2.職場環境改善 高度な専門性を持った臨床心理士によるオリジナルなストレス調査(HC式DIY型ストレス調査)を構築し、約350項目から各企業様の要望に応じた質問用紙を作成し、個人帳票による気づきの援助、全社分析による事業場課題の提示と対策の提案、各部署毎の分析と職場改善のためのグループコーチング、ストレス反応の高い従業員のフォロー面談等を行っています。 3.教育啓発 臨床心理学的バックグラウンドを持った、コミュニケーション研修(傾聴・コーチング・指導・会議運営・問題解決)を体系的に行い、現場で使えるとともに人間成長につながる知識とスキルを提供しています。また、若手社員のストレスマネジメントやセルフケアのためのグループセラピーなども実施しています。 4.奈良にあるひまわりクリニックと提携して、復職支援のためのショートケアを実施予定です |
| 事業内容 | 働く人のメンタルヘルス対策を労働者側と企業側の両面からお手伝いしています。厚生労働省が推奨する「メンタルヘルス指針」に挙げられている 1.不調者対策 2.職場環境改善 3.教育啓発 4.復職支援 について成果にこだわったサービス提供を推進しています。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
経営理念:臨床心理学的に高度な知識と技術で、働く人の心の成長(自律性の向上)に寄与する 経営姿勢:「人」や「現場」の実情に沿ってフレキシブルに対応し、クライエントに深い納得感と満足感をもたらすサービスを心がける 他社との違い:臨床心理士というカウンセラーの中では最も専門性の高い資格の集団であることと、働く人や企業を知っている心理職であるという両面が一つ目の特徴。次に、組織現場で発生しているメンタルヘルス不調を組織と個人の両面から対策していくノウハウを持つという点が2つ目の特徴です。 |
| 特徴的な制度/社風 | 行動規範 1.常に学び、常に新しい情報を得る努力を惜しまないこと 2.笑顔を心がけ、笑えない自分を自覚し改革していけること 3.自分の今の満足よりも、長い目でみた社会の満足に向けて、自らの行動や考えを律していくこと 4.自分の人生を大切にできない人は、会社も大切にできないため、まずは自分の人生を大切にすること |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
全国の臨床心理士と提携したことで、EAPが可能になりました。 私どもがめざすEAPは日本独特の医療EAPではなく、生産性の低下した労働者の問題を除いていくことをめざした従来のEAPです。そのEAPによって、働くこと、働いてもらうこと、生産性を高めること、自己実現をめざすことなど、組織と個人のWin-Winの関係をめざすことができる組織システムづくりのお手伝いをしたいと考えています。そして、日本で働く人の過半数の方々に、当社のサービスでもって少しでも元気で楽しく生きるお手伝いをできたらと考えています。 |
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