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- 2016.04.06
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- 2015.03.12
- 株式会社バーブワイヤー 志智 代表から推薦を受けました。
- 2015.01.09
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 株式会社HCI |
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代表者名 | 奥山 剛旭 (代表) |
企業HP | http://www.hci-ltd.co.jp/ |
所在地 |
〒595-0035 大阪府泉大津市式内町6-30 |
設立 | 2002年6月26日 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 3億8700万円 |
従業員数 |
20名 男女比7:3 |
従業員の平均年齢 | 33歳 |
業種 | 総合電機 |
キーワード | 設備機械 |
会社商品 PR | ニッチな、「ケーブル・ワイヤー・チューブ製造装置」 で、弊社は特に細線を撚る“撚線機”、及び テープを巻く“テープ巻装置”において、グローバルでのオンリーワン技術や、世界一の技術 を有しています。 これらの装置は、スマートフォンやタブレット、またはクラウドコンピューターなどのエレクトロニクス製品用ケーブル製造装置や、カテーテルや内視鏡用のガイドワイヤーなどの医療機器用ワイヤー製造装置として、社会に貢献しています。 また、近年においては、ソリューションとして、お客様に、ロボット・自動化・省力化機械の提案、及び、あらゆる工場の改善提案をさせていただき、共生に努めています。 2010年 8月 平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金(試作開発等支援事業)(経済産業省中小企業庁)に採択される。 2011年11月 「大阪ものづくり優良企業賞2011」特別賞を受賞する。 2012年 1月 NHKドラマ「タイトロープの女」撮影協力のため、NHK大阪放送局へ撚線機を提供し、技術指導を行う。 以上のように、素晴らしいご縁より、公的機関から認めていただき、新聞などのメディアにもとりあげていただいております。 また、お客様からは、弊社の優れた技術力・開発力や卓越した品質・価格・納期に対し、感謝状も頂戴しております。 |
事業内容 | 2002年の創業以来、インターナショナルに貢献する設備機械メーカーとして事業を展開してきました。 事業の柱となる機械・装置として ①ケーブル・ワイヤー・チューブ製造装置 ②ロボット・自動化、省力化機械 ③検査機・試験機・測定機 ④マテリアルハンドリング装置 ⑤工作機械 以上があり、新たに磁気軸受による撚線機・産業機械の製作をはじめました。 急速なグローバル化や高度情報通信化で、社会・経済は激しく変化しており、お客様の細やかなニーズにスピーディーに対応する技術力が必要とされています。 また、地球環境は、様々なフィールドでエコロジーな設備機械が必要とされています。 私達はそれらの期待に応えるために、“モノづくり”に対する初心を忘れず、パートナーとの連携をさらに強化し、新たな「夢」をカタチにする技術創造メーカーをより一層めざしていく所存です。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
●経営理念 1.技術を創造し「夢」をカタチにします。 2.誠を尽くし常に信頼される人・企業を目指します。 3.感謝を克己の精神で社会との調和と共生に努めます。 上記の経営理念に基づいて、社員一人一人が考え・行動しています。 ●仕事のこだわり、他社との違いとして 1.日本国内で「ものづくり」を続けていくために、「独創性」と「開発力」にこだわり、また、若い活力(平均年齢33歳)を大切にし、育てています。 2.自社製品にプライドを持ち、誠を尽くし、魂を込める。お客様に喜んでいただける商品にこだわっています。 3.美観・デザイン性の向上を促進するため、社内の美化活動に努め、絵画など芸術品を社内に展示し、視覚的な効果にも取り組んでいます。 |
特徴的な制度/社風 | 企業文化として下記項目があります。 1.経営をオープンにし、社員の自主性に任せ、楽しく・意欲的に働ける企業文化。 2.経営者の個人的主観で査定するのではなく、社員全員による明快な査定と、経営者・経営コンサルタント・社員による年2回の3者面談を取り入れた査定制度。 3.不断の努力を重んじ、技術の向上・個人の器を大きくするための教育支援。 4.福利厚生にて各イベントを催し、積極的な社内交流を通じ、経営理念を遵守する人間関係づくり。 5.日頃から清掃活動などを通じて、社会貢献に取り組む姿勢。 |
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