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教育関連

 

デスクスタイルの8つの強み

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デスクスタイルの8つの強みの紹介

  • 勉強苦手・勉強嫌いな平均点以下の子に強い!8つの強み!



    デスクスタイルで出会う生徒は、やる気がない、塾や家庭教師でも成績がなかなか伸びない状況で 勉強苦手、勉強嫌いな状況から始めるお子さんがほとんどです。 デスクスタイルで出会うお子さん、保護者の方からよく耳にするあるある状態は? やる気がない、成績が伸びないのには理由がある!





    やる気が出ないのはなぜ?塾で伸びないのはなぜ?家庭教師で伸びないのはなぜ?

     
  • 1.勉強のやり方から教えます!



    塾でも家庭教師でも指導日だけの勉強では、なかなか成績は伸びません! また宿題や課題も提出に向けてこなしているだけでは、負担が増えるだけで自分の力に身についていないことや、やる気がない、成績が伸びないのには理由がある!30分でできる内容を1時間、2時間かかってしまっている場合もよく耳にします。やる気がでないのは、勉強のやり方がわからないから!



    デスクスタイルでは、お子さんにあった段階、レベルに合わせて勉強のやり方がつかめるよう指導し、30分できる勉強は要領よく30分でできるよう勉強のやり方、コツから教えていきます!



    やる気がないお子さんの55%が『勉強のやり方がわからない』

    デスクスタイルの体験授業で出会ったお子さん100人から、『なぜやる気が出ないのか?』というアンケートを行った結果、「なにをすればいいかわからない」「勉強のやり方がわからない」というお子さんが55%もいました。 本当はお子さん自身も何とかしたい、このままではいけないと不安を抱きながら成績が思うように伸びない。どうにかしたいけど状況が変わらない。。。

    ほんのちょっとのキッカケがお子さんには一番必要です。



    塾、家庭教師をやっているのに成績が伸びない落とし穴!

    塾や家庭教師をやっているのに成績が伸びないお子さんの共通点は、塾の日だけ、家庭教師の日だけの勉強になってしまっていることが成績が伸びない大きな原因です。 塾でも家庭教師でも週に1回か2回、1週間の中では塾や家庭教師の指導日以外の方が多く、塾や家庭教師の指導がない日でも学校の授業は毎日進んでいきます。 塾では宿題は出されるものの、その宿題をこなすのが精一杯で、提出することが目的になり時間と負担ばかりが増えているお子さんによく出会います。 デスクスタイルでは、宿題を出すだけでなく、お子さんのレベルに合わせた量、具体的な予習復習の勉強箇所を指示し、毎日の勉強のやり方から指導していきます。



    重要なのは、指導日以外の1人の時の勉強のやり方をつかむこと!



    デスクスタイルでは、学校の授業の予習復習の習慣を付けて、毎日すすむ学校の授業をできるだけ理解して活かしていくことに力を入れています。指導日以外のお子さんが1人の時の勉強スケジュールをたてて、指導日に理解度の確認、いま習っている単元に関連した既に勉強している基礎で取りこぼしているところの確認をし、また翌週に向けてのスケジュールを具体的に指示していきます。

    その際、お子さんの部活の状況や生活のリズムに合わせて、1日10分からでも、まずは毎日こなしていける勉強量を考えていってあげることが、家庭教師の一番重要な役割だと考えています。 毎日の少しずつの積み重ねが入試までに大きな差とお子さんの自信につながっていきます!

     
  • 2.教科書中心の勉強方法



    学校の定期テスト、公立の入試問題も学校で使用している教科書の内容からしか出題されません。

    また英語や国語では、使っている教科書により単語や漢字の勉強するペースが違うことから、参考書などで勉強していると、学校で習っていない単語や漢字がでてくることから、その時点でヤル気をなくしてしまうものです。

    デスクスタイルでは、お子さんの学校の教科書中心の勉強方法で指導します!



    教科書を理解することが内申点アップの一番の近道!

    教科書は市によって指定されていて学校によって使っている教科書が違い、英語だけで6種類、数学が7種類、国語が5種類とたくさん種類があります。

    入試で重要な内申点は、定期テストの点数で8割、提出物や授業態度で2割の割合で評価されることから、ほぼ定期テストの結果で決まります。

    学校の定期テストも公立の入試テストも教科書の範囲内から出題されますので、まずはしっかりと教科書の内容を理解していくことがテストの点数アップ、内申点アップの一番の近道なのです!



    やる気を持続するための参考書選び!

    書店で売られている参考書や問題集は、一般的な勉強の進度に合わせて編集されています。

    よってお子さんが学校で使っている教科書の学習進度とは合わない場合が出てきます。特に英語や国語では、勉強する新出単語や漢字が違ってくるため、それだけで勉強のやる気をなくしてしまうお子さんが多くいます、 書店の参考書や問題集は、ある程度の基礎が理解できている状態でこそ、教科書と対応する参考書のページを選んで勉強することができますが、この点がなかなか一番むずかしいことなのです。

    せっかくやる気を出して、いざ勉強に取り組もうとしても、どのページを勉強したらいいのかがわからず、ついつい時間ばかりがたってしまう。そんな状況のお子さんがたくさんいます。



    お子さんの教科書にピッタリあったテキスト!

    デスクスタイルで使用するテキストは、お子さんが1人の時でも予習復習ができるようお子さんの学校の教科書にピッタリ合わせたテキストを用意しています。 教科書ページ、単元のタイトル名がしっかり対応しているから、どのページを勉強すればいいかわからないといった問題もなく、しっかり学校の授業進度に合わせて勉強ができます。

    また学校の授業の1回分の進度に合わせて予習ページ、復習ページを用意しています。

    予習は、教科書の要点の箇所を10分程度で読んでから授業を受けるだけでも学校の授業の理解度は、これまでと比較にならないほど授業がわかるようになります。



     
  • 3.学校の授業に合わせた予習内容



    塾では学校の授業よりも速いペースで授業を行う先取り授業など、学校の授業のペースに合わないリズムで勉強すると、塾でわからないところ、学校でわからないところと、つかみきれていない基礎をそのまま残して進んでしまっているお子さんが多くいます。 



    デスクスタイルでは、学校の授業に合わせて予習復習を少しずつ習慣づけていくことにより学校の授業の理解度を高めていくことで効率の良い勉強習慣をつけていきたいと考えてます。



    毎日の学校の授業を大切に!

    現在、中学3年間で英語、数学、国語、理科、社会の授業数は合計1925時間あります。現行の学習指導要領変更前の1565時間から360時間も増加しました。

    脱ゆとり教育となり、授業数の増加とともに、ゆとり教育時代に削減された学習内容が戻り、教科書ページ数も増加しています。

    1週間で5教科の授業数は1年生18時間、2年生18時間、3年生19時間ありますが、塾や家庭教師では多くても4時間程度しか時間が取れない現状で、約4分の1以下の時間で学校の授業で勉強した内容を行うことはほぼ不可能です。

    まずは、少しずつでも学校の授業を理解できるよう予習の習慣をつけ、

    毎週18時間もある授業を活かしていくことが、中学生活を楽にしていくための一番のコツとなります。



    教科書の重要な要点がわかりずらく予習ができない。

    学校の50分の授業を最初から最後まで集中して聞くことは、なかなか集中力が持ちません。 かといってただボーっと授業を聞いていても、授業が理解できないままの状態になってしまいます。 今日の授業でなにを勉強するかを少しでも予習して授業を受けることで、集中して聞かないといけないところがわかりますので、50分全て集中しなくても自分がよくわからないところに集中して授業を受けられます。

    ただ教科書は、学校の先生が授業を通して理解させれるように編集されているため、なかなか教科書だけで理解することは難しいのが現実です。また教科書から重要な要点を調べるだけでも、時間がかかってしまうことが、なかなか毎日の予習の習慣がつきずらい一番の原因です。



    1日10分からの予習復習

    なかなか教科書だけでは、どこが重要なポイントなのか?何をおさえておかないといけないのか?がわからず、なかなか予習しようとしても難しいのが現状です。

    デスクスタイルで使用しているテキストでは、教科書の学校の1日の授業進度に合わせてページごとに予習復習が見開きで勉強できるようになっています。 迷うことなく次の日の学校の授業で勉強するページに対応したページを開いて、予習を始めることができます。

    1週間で授業時数の多い英語、数学、国語は特に予習が重要です!

    お子さんの教科書のページにピッタリと合わせて予習復習が簡単にまとまっていますので、なかなかこれまで教科書や参考書で予習ができなかったお子さんでも1日10分からでも毎日、机に向かう習慣をつきやすい環境を用意できます!



     
  • 4.つまづいている基礎に戻った学習



    たし算がわからないとかけ算ができないように、すでに勉強した内容の基礎がつかめていないと、新しい単元の授業をどれだけ勉強しても、なかなか理解できません。 



    デスクスタイルでは、まずお子さんの学年に関係なく取りこぼしている基礎を発見します!お子さんのつまづいているところに戻って基礎から理解し直すことで、いま学校の授業で勉強している単元が理解できる楽しさを実感し、勉強へのヤル気を継続させていきます!



    高校入試は、1年2年の基礎が重要!

    高校入試の問題は、1年生の内容から35点分、2年生の内容から45点分、3年生の内容から20点分の比率で出題されます。

    1年生と2年生の内容で80点分が出題されますので、3年になって入試に向けて3年の内容だけを頑張っても20点しかとれません。

    また3年の所を理解するには、1年、2年の基礎が必要になります。

    1年生2年生のお子さんは、まだ入試は先だからと安心せずに、早いうちから取りこぼしている基礎をつかみ直しておくことが重要です。

    3年生のお子さんは、3年の内容で関連する1年2年の基礎に効率よく戻りながら勉強していくことで、入試までに3年間の勉強をしっかりつかんでいことが重要です。



    いま勉強している内容だけをどれだけやっても理解できません!

    新しく勉強する内容は、常に過去に勉強した内容の基礎と関連しています。 例えば中学3年生の「二次方程式」では、2年生の「連立方程式」、1年生の「文字と式」「方程式」の基礎がわからないと、二次方程式のところだけを勉強しても、なかなか理解できません。 中学3年間の勉強が、それぞれ関連しているのと同様に、高校生になってからの勉強も、もちろん中学の勉強内容の基礎が理解できていることが重要になってきます。 中学1年生は、できるだけひとつひとつの基礎をしっかりとつかみながら進むことが重要です。 中学2年生は、1年生で取りこぼしている基礎を、2年の勉強内容と関連する1年の基礎をつかみ直しながら進んでいくことが重要です。 中学3年生は、早いうちに1、2年でとりこぼしている基礎をしっかりとつかみ直すことが重要です。



    関連する既に勉強した基礎に戻りながら新しい単元をつかむ!

    中学2年の「連立方程式」の問題を例に説明すると、小学5年「最小公倍数」、中学1年「文字と式:分配法則」「文字と式:項と係数」「文字と式:代入」「方程式」の合計5つのすでに勉強した基礎がわかっていないと解くことができません。

    デスクスタイルでは、問題を答え合わせだけで終わるのではなく、あいだの途中式のどの箇所でつまずいているのか、間違えやすいかを、お子さんの問題を解く流れをしっかりと確認した上で、もう一度取りこぼしている基礎や、つかみきれていない前の学年の基礎に戻って、理解を深めていきます。



     
  • 5.1人1人に合わせた学習スケジュール



    お子さんによって、部活や習いごとなど、生活のリズムはさまざまです。そのうえ学習のレベルもお子さんによって違います。 



    デスクスタイルでは、学校の授業の予習復習や家庭学習の習慣を身につけていけるよう、お子さんのレベルや生活リズムに合わせて宿題や予習復習などの学習スケジュールを作成します。 いきなり大変な課題などを与えて負担ばかりが増えないよう、お子さんの状況に寄り添い計画をたてていきます。



    家での勉強習慣がつかないのは?

    塾や家庭教師をしているお子さんでも、なかなか家庭学習の習慣がつかないケースが多いです。

    家庭学習の習慣がつかない大きな理由は、

    1位▶明確な指示が出されていない

    明確な指示が出されていないことにより、「何をやったらいいかがわからない」状態になってしまい、指導日の前日に慌てて課題をこなすだけに終わってしまう。

    2位▶お子さんのレベルに合っていないことを指示されている

    レベルが合っていないことにより負担ばかりがかかり、机に向かおうという意欲が下がる。

    3位▶苦手科目ばかり指示されている

    苦手教科ばかり指示してしまうと、やる気が下がってしまう。



    学習スケジュールの重要性!

    家庭学習の習慣をつけていかなければ、塾や家庭教師の指導日の、その場限りの勉強で終わってしまい、結局結果に結びつきません。

    家庭教師は、基本週1回、2回の指導となりますので、先生がいない時の時間の方が、当然多くなります。この「先生がいない時の時間」で、生徒に何を勉強させていくか?を指示するものが、「学習スケジュール」です。

    指導中に教え、その場で類似問題を解かせることで、「理解出来ているか?」の確認は出来ますが、これだけでは、理解できたのはあくまでも「その場のみ」で終わってしまいます。

    勉強は、繰り返し学習を行うことで、定着していきますので、指導日だけの勉強ではなく、指導日以外の先生がいない1人の時でも勉強をする「家庭学習の習慣」が非常に大切になります。

    学習スケジュールは、ただ単に指示を出せば良いというものではなく、お子さんの学力レベル、部活や習いごとなどの生活リズムにあわせて、家庭学習の習慣をつけるための 「学習スケジュール」をしっかり立てていくことが成績アップの第一歩となります。



    『学習スケジュール』の4つのコツとその効果

    どんなお子さんでも「やらなきゃいけない」「成績を上げたい」という気持ちは持っていても、"どうやって勉強していけばいいかわからない"というのが現状です。

    しかし、「何を勉強すればいいか?」を明確に、またお子さん1人1人のレベルに合わせてスケジューリングをすることで一歩を踏み出すことが出来ます。

    また毎週小テストを行って定着度を確認し、出来ていない所は基本に戻り確認し、「やりきらせる」ことがとても大切になります。

    先生がいない日でも、自発的に勉強に取り組むことができ、毎回の指導で行う小テストで定着度を確認出来るように、「学習スケジュール」を丁寧にわかりやすく立てていき、成果に繋げるために家庭学習の習慣を作っています。

     
  • 6.でるに絞ったテスト対策



    デスクスタイルでは、お子さんの学校の教科書にあわせたテスト対策問題を使用しています。 よって英語の単語や国語の漢字も、教科書のテスト範囲で使用するものだけを効率よく勉強することができます。

    もちろんテスト対策でつかみきれていない基礎は、お子さんの使用している教科書の基礎に戻って授業で取りこぼしている基礎を確認し、わからないところに戻って、教科書のテスト範囲の基礎からつかみ直していきます!



    塾では点数がとれて学校のテストでは点数が悪いのは?

    塾では点数が取れているのに、学校のテストでは点数が悪いと保護者の方からよく耳にします。

    塾では、ある程度類似問題をたくさん解いたあとにテストが行われるため、類似問題は解けますが、間違えた場合に、どの基本がつかめていないのかを見直していない場合が多く、取りこぼしている基本が、そのままになっていることが学校のテストでは、なかなか点数に結びつかない原因の一つです。

    また先取り授業をしている場合が多く、学校のテストまでに期間が延びてしまうことも学校のテスト結果につながらない原因と考えられます。



    テスト対策は量よりも質が大切!重要なのは答え合わせのやり方!

    たくさん問題を解いて答え合わせだけで終わってもテストで点数はとれません。

    間違えた問題を「なぜ間違えたのか」「理解できていない基礎は何か」を間違えた問題からしっかりとつかみなおしておくことが重要になります。

    デスクスタイルで使用するテスト対策問題は、答えだけでなく解説も丁寧にありますので、一人で勉強している時でも答え合わせだけで終わらず、解説を見て基本を確認することができます。

    また間違えた時は、どの基本のページに戻るかの指示が問題ごとに示されていますので、簡単に取りこぼしている基本に戻って勉強することができるので、一人の時でも安心です!



    でるに絞ったテスト対策と理解度の確認

    デスクスタイルで使用するテスト対策問題は、お子さんの学校の教科書にピッタリ合わせて用意しています。教科書の単元ページごとに1回25分のテストを用意していますので、しっかりと教科書のテスト範囲に合わせてテスト対策ができます。

    また問題ごとに解答する目安の時間が記載されていますので、目安時間よりも解くのに時間がかかった場合は、基礎をもう一度しっかりつかみなおし、目安時間内に解けるよう練習しておくことも可能です。

    もちろん解答は、答えのみでなく、詳しい解説がのっているので、答え合わせだけでなく基本の確認がしっかりできます。

    それでもわからない時は「ココに戻る」の指示に従って、教科書の基礎を確認することで、テストまでにとりこぼしなく対策ができます。

     
  • 7.わからない子の気持ちに寄り添う指導



    はずかしくて質問できない...。ついついわかったフリをしてしまう...。

    塾や家庭教師でのあるあるパターンです。

    デスクスタイルでは、わからない子の気持ちに寄り添い、またわかったフリをしている場合も似たような問題のパターンを目の前で解かせてみることで、本当に理解できているかどうかを確認した上で、次の問題に進んでいきます。

    わからないことが恥ずかしいことでないという気持ちを持たせて指導します!



    学歴が高いのと教えるのが上手いは違う

    デスクスタイルは、勉強嫌い、勉強苦手な平均点以下のお子さんを支えていくことに一番力を入れています。お子さんを指導していく上で、良い大学の先生だからといって教えるのがうまいというわけではありません。

    デスクスタイルには、勉強を教えるだけのプロ家庭教師はおりません。

    わからない子の気持ちのわかる先生を中心にあつめています。



    相性重視の講師選抜

    1対1の家庭教師では先生との相性がなによりお子さんのモチベーションにとって大切になります。 無料で何度でも交代等、対応する「相性ぴったり保証」をいたしますのでお気軽に申し出ください。



    先生が決まるまでの流れ

     

    お子さんのカルテの作成



    お子さんの得意、苦手科目や趣味、希望する先生のタイプ、指導可能日など、状況等をできるだけ細かくお聞きします。




    お子さんのカルテの作成

    先生の選抜



    作成したカルテ、訪問した担当者からお子さんの印象などを参考にし、お子さんの指導を担当する先生候補の選抜を行い、お子さんにとって一番相性が合うと思う先生を決定します。




    お子さんのカルテの作成

    先生の研修および紹介



    決定した先生に、お子さまのこれまでの学習状況、レベルや性格などを伝え、今後の勉強のやり方、ペース計画等の研修をしっかり行います。 研修終了後、保護者さまへ紹介、初回の指導日を相談の上、決定します。




    お子さんのカルテの作成

    いよいよ顔合わせと学習計画の作成



    保護者さまへの挨拶、お子さまとの初顔合わせとなります。 最初は緊張しがちですので、クラブの話や趣味の話などを交え、これから一緒にがんばっていこうと思えるようコミュニケーションをとっていきます。 慣れてきた時点で、これからの学習計画の作成をお子さまの生活リズムや学習レベルに合わせて作成し、指導をスタートさせていきます。 初回指導の状況を先生から報告を受け、必要に応じデスクスタイルからアドバイスします。保護者さまも気になる点等ございましたら遠慮なくデスクスタイルまでご連絡ください。




    お子さんのカルテの作成

    目標への歩み



    1ヶ月の学習状況を指導報告書に毎月まとめ、お子さまのガンバリ状況をご報告します。デスクチューター(デスクスタイル常駐の教務担当)が指導報告書の内容を確認します。 不安な点やご要望など、また先生には直接伝えにくいことなどあれば、デスクチューターまで、ご遠慮なくご相談ください。



     


  • 8.保護者の強い味方!チューターサポート



    先生によって指導経験は様々です。家庭教師の先生に任せっぱなしでは、なかなか良い指導に結びつかないことがあります。

    デスクスタイルでは、毎月の報告書を通し、指導でうまくいかない点や、先生からの相談を経験豊富なデスクチューターがサポートしています。保護者の方が先生に直接、伝えにくいことがある場合も、お気軽にデスクチューターにご相談うけたまわります!



    20年の実績と経験のデスクチューターによる安心の相談窓口

    デスクスタイルは、勉強嫌い、勉強苦手な平均点以下のお子さんを支え続けて20年以上になります。

    これまで4万5千人以上の、様々なタイプのお子さんの指導経験、実績をもとに経験豊富なデスクチューターがサポートします! デスクチューターは、各エリアのデスクスタイルにいつも常駐していますので、指導に来る先生には直接つたえづらい事なども遠慮なくご相談ください。 デスクスタイルでは経験豊富なデスクチューターが保護者様の不安や相談にお応えします!



    指導報告書

    毎月、1ヶ月の指導状況や進捗度合を指導報告書にまとめてご報告します。 指導の状況や進捗など、お子さんのがんばり度が毎月確認できますので安心です!



    先生が決まるまでの流れ

    《高校受験ガイドブック》



    内申点の傾斜や、教科の配点など高校受験の制度は都道府県によって違います。 各都道府県の冊子を用意していますのでお役立てください!



    《小論文・作文対策》


    近年では推薦入試以外でも小論文•作文が必須の場合があります。 バッチリ対策ポイントをまとめています!

    高校受験ガイドブック

    《面接対策》


    ほとんどの都道府県にて面接が導入されています。冊子のみでなく映像教材も用意していますので、お問合せください。 



    デスクスタイルでは他にも模試テストの受付、長期休暇での講習会などなどサポート体制を整えています。 目標達成に向けて、全力でサポートしていきますので、なんでもお気軽にご相談ください。

     
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