株式会社なんば技研

新着情報

2013.04.15
ブログ記事 “ルールとモラルと・・・” を追加しました。
2013.02.04
ブログ記事 “絶対的価値・評価” を追加しました。
2013.01.21
ブログ記事 “(遅い)明けおめです。” を追加しました。
2012.06.05
ブログ記事 “社員旅行” を追加しました。
2012.04.20
ブログ記事 “闘病(?)中” を追加しました。
2012.04.19
ブログ記事 “求人について” を追加しました。
2012.04.03
ブログ記事 “新年度にあたって・・・” を追加しました。
2012.02.03
ブログ記事 “2012年初更新です” を追加しました。
2011.04.18
ブログ記事 “東日本大震災・・・” を追加しました。
2010.05.07
ブログ記事 “ちょっとご無沙汰です” を追加しました。
2010.03.25
ブログ記事 “納品” を追加しました。
2010.03.04
ブログ記事 “1年もご無沙汰してしまいました” を追加しました。
2009.03.10
ブログ記事 “職業に貴賎なしというけれど” を追加しました。
2009.02.17
ブログ記事 “光が見えた?!” を追加しました。
2009.01.07
ブログ記事 “「あけおめ」です” を追加しました。

会社情報

会社名 株式会社なんば技研
代表者名 難波 龍也 (代表取締役社長)
企業HP http://www.nanba.co.jp/
所在地 〒710-0251
岡山県倉敷市玉島長尾214-1
設立 1974年10月01日
代表就任年度 2006年就任 (代表取締役社長)
資本金 2000万円
前期の年商 4億4000万円
従業員数 30~50人未満

従業員の平均年齢 45~50歳
業種 建設・土木
キーワード 建設コンサルタント / 地質調査業者 / 測量業者 / 補償コンサルタント / 土壌汚染対策指定期間
会社商品 PR 東北大震災を契機に、インフラ整備の重要性が再認識されているように思います。
創業より我が社は、地域の経済活動を支え、安全で便利な生活を支える公共事業において、工事の前段階(調査・計画~設計)の役割を担う建設コンサルタントとして、地元岡山県を中心とした様々な事業に関わってきました。
公共投資は「新設」→「既存施設の維持補修」が中心となることが確実です。
我々、建設コンサルタントに求められる役割の転換点にある現在、時代のニーズを的確に捉え、それに相応しい努力を積む「技術者集団」を目指しています。
事業内容
河川・砂防及び海岸、道路、下水道、農業土木、鋼構造及びコンクリ-ト
建設環境、森林土木、土質及び基礎  の計8部門

土地調査、物件、事業損失、営業補償 の4部門



以上の部門・分野を持つ「総合建設コンサルタント」です。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「お客様を第一に考え、たゆまぬ努力により社会で認められる知識と技術を蓄積し、人間尊重を旨とした事業活動を通じて、自然と人工の調和した地域社会の創造に貢献する」理念を現実とするために、
建設コンサルタント業界に身を置く「専門家集団」として
•新しいことに挑戦し、自己革新を続け
•技術と信用を高め、顧客満足度の向上を目指し
•効率の向上とともに安全と規律を持ち
•自社の利益だけでなく、業界や地域社会全体のこと考え
•責任感と相互信頼に基づいた活気のある職場を目指す
技術者の集団になることを目指していきます。
特徴的な制度/社風 弊社の株主は、会長・社長の親族が中心となっており、所謂「同族会社」ですが、創業以来「努力して得た利益は社員の皆さんに・・・」という理念のもと、利益の少なくとも半分以上を賞与として社員に還元するとの考え方で経営してきました。
この基本的な理念・方針は、2代目である私も継続して実践しています。
明日・来年への投資や内部留保がもっとあっても良い・・・という税理士や銀行等からの指摘・助言もありますが、人材が全て=「会社の資産は社員(技術者)」であると言う認識のもとで今後も、努力する社員にとって幸せな会社に近づける努力・工夫を経営者としても継続していきます。
今後の事業展開/
ビジョン
社会インフラの整備において・・・
「新設→維持補修」の転換というと、一般の方には簡単なことと思うかもしれません。
しかし、実際は新規に設計するよりもその寿命を延ばす&補修・補強をする方が、技術的にも経済的にも段違いに困難なことです。
我が社は、「業界におけるこの未曾有の転換期=地方の中小コンサルタントにとってはチャンス」と捉え、現時点における役割をしっかり果たしながら、新たな社会のニーズに対応できるよう事業展開していきます。
その手段として必要不可欠なのが人的資源=技術者です。
建設コンサルタントという業界は、多大な設備や材料は必要なく、「会社の資産=技術力=社員1人1人」という私の認識の元で、やる気とこの仕事が好きだ!と言える方との出逢いを大切にしていきたいです。
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代表者名

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