食のちからを。
代表秋山 裕一
給食、仕出し、社員食堂の運営、冷凍惣菜の製造・販売等を手がける【株式会社セントラルフーズ】。秋山社長は、常に食べる人の姿を思い描いて食事を提供する。共働きの増加や高齢化、食事の欧米化等に合わせ、社会の要請に応える「食」の姿を追求する。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
給食、仕出し、社員食堂の運営、冷凍惣菜の製造・販売等を手がける【株式会社セントラルフーズ】。秋山社長は、常に食べる人の姿を思い描いて食事を提供する。共働きの増加や高齢化、食事の欧米化等に合わせ、社会の要請に応える「食」の姿を追求する。
[番組公開日:]
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]素晴らしいお考えですね。「給食をおふくろの味へ」というお話もとても感銘を受けました。「本来の日本食を子供たちに教えていくことで親の意識も変える」という話は、私もつい最近親になり、子供がもう少し大きくなってからも、安易にジャンクフードばかりを与えないようにしたいと改めて思うことができました。ありがとうございました。
飲食の業界に興味があります。その中でも給食は、食事をコミュニケーションのために使い、体の健康もさることながら、心の健康を養うことが子供の教育に大切なことだと感じています。それらがどんな思いで創られているのかが少し解ったような気がします。これからも応援しています。
会社名 | 株式会社セントラルフーズ |
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代表者名 | 秋山 裕一 (代表) |
企業HP | http://www.centralfoods.jp/ |
所在地 |
〒701-0221 岡山県岡山市南区藤田2022-3 |
設立 | 2002年04月11日 |
創業 | 1980年02月04日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 自然派給食(幼稚園) / 学校給食 / 高齢者福祉施設 / 冷凍惣菜 / お弁当の製造・販売 |
事業内容 | 私たちは岡山を中心に幼稚園給食・岡山市立の学校給食・ご高齢者施設のお食事など0歳児~おじいちゃん、おばあちゃんまで食を中心と日々営業をさせてもらっています。また、本社工場ではお弁当の製造や販売・冷凍惣菜などを作っています。 食のちから。で多くの人の笑顔を創る会社です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
私の夢は、社会から尊敬され信頼される会社になること。お客様からの“ありがとう”を沢山もらえる会社になること。ここで働いてくれる従業員全員が誇りに思えるような会社にすること。この3つです。 スタッフと共に、「食のちからを。」をテーマに岡山でNO.1を目指していきます。NO.1とは独占するということではなく企業として社会的責任を果たし、便利さをより多くのお客様に還元していけるようなリーディングカンパニーになるということです。 そして次は“世界へ”です。グローバル化していく東アジアの中心でもあるこの日本、この岡山を私たちセントラルフーズグループが食を通じて活性化していきます。世界に通用する人間を育てていくのも大きな使命のひとつです。 今もこれから先も自社のモットーである「一杯のご飯を1人のお客様のために…」を胸に。 |
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