フォトアルバム
新着情報
- 2023.04.10
- 代表「中村 理浩」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
- 2023.04.10
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2023.02.28
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2023.01.11
- 代表「中村 理浩」のフォトアルバムに写真が2枚追加されました
- 2023.01.11
- 代表者プロフィールを更新しました。
- 2023.01.11
- 会社概要を更新しました。
- 2023.01.10
- 会社概要を更新しました。
会社情報
| 会社名 | 冬物語(中村理浩) |
|---|---|
| 代表者名 | 中村 理浩 (代表) |
| 所在地 |
〒949-2111 新潟県妙高市赤倉549-18 |
| 設立 | 2014年07月31日 |
| 創業 | 2014年07月31日 |
| 代表就任年度 | 2016年就任 (代表) |
| 資本金 | 750万円 |
| 前期の年商 | 2800万円 |
| 従業員数 |
1～5人未満 代表・役員の2名で経営 |
| 従業員の平均年齢 | 40～45歳 |
| 業種 | レジャー・アミューズメント |
| キーワード | 中村理浩 |
| 会社商品 PR | はじめまして、冬物語代表の中村理浩と申します。 私中村理浩は、冬物語の2代目として経営を行っております。 元々料理人であった初代が、地元の美食をふんだんに活用した料理が評判のペンション・ロッジを経営しておりましたが、私がせっかくのスキー場が多くある環境を活かせたらと、ウィンタースポーツ用品事業も開始しました。 妙高市は高山地帯ですので、雪が降り始めるのは12月、長くて3月まで雪景色が続きます。 雪が身近な地元民にとってはいつもの景色ですが、そうでない方々には特別な景色。 私たち冬物語は、皆様の特別な瞬間を、薄れない記憶として皆様に持ち帰っていただけるよう、真摯にサービスに努めます。 |
| 事業内容 | 【ウィンタースポーツ用品販売 冬物語～winter tale～の経営】 冬物語は、ウィンタースポーツ用品専門販売業から始まりました。 妙高市は日本有数の豪雪地帯で、スキー場が数多くあります。 赤倉温泉スキー場、赤倉観光リゾートスキー場、池の平スキー場、杉ノ原スキー場、関温泉スキー場、斑尾高原スキー場、ロッテアライリゾートスキー場でウィンタースポーツを楽しむ方々や、プロ志向の方々へ向けたスキー用品・スノーボード用品を取り扱います。 元々スノーボード選手であった、現代表 中村理浩のネットワークで、世界のウィンタースポーツ用品を取り寄せしています。 【コテージの運営・管理】 ■コテージ冬物語の運営・管理 赤倉温泉地帯でコテージ冬物語の管理・運営を行っております。 全国の学校部活・実業団の合宿先や、ご家族・ご友人との宿泊先として、春夏秋冬オールシーズンご利用いただけます。 結婚式後の宿泊や、都会の喧騒を離れてのバカンスに、ぜひご活用ください。 コテージ冬物語があるのは、温泉王国である新潟県赤倉温泉地帯。 背景には妙高山が鎮座し、四季の絶景が楽しめます。 地元の食材をふんだんに取り入れ、専属シェフが料理するお食事も、コテージ冬物語の目玉となっています。 上越地方の玄関口である上越妙高駅は、関東圏から新幹線で約1時間半。 無料シャトルバス送迎を行っておりますので、安心して赤倉温泉へお越しください。 ■ロッジ北風の運営・管理 赤倉温泉地帯でロッジ北風の管理・運営を行っています。 全国の学校部活・実業団の合宿先として、春夏秋冬オールシーズンご利用いただけます。 高山地帯であることから、避暑地として多くのペンションが立ち並ぶ赤倉温泉地帯。 自然豊かな環境で、運動・練習に臨むことが出来ます。 地元の食材をふんだんに取り入れたお食事も、ロッジ北風の目玉となっています。 上越地方の玄関口である上越妙高駅は、関東圏から新幹線で約1時間半。 無料シャトルバス送迎を行っておりますので、安心して赤倉温泉へお越しください。 【除雪業務】 弊社冬物語があるのは、全国でも特に雪深い新潟県妙高市の赤倉温泉地帯です。 冬期期間は除雪業務も委託され、特に忙しい繫忙期を過ごしています。 一般道路・私道・店舗さま・個人の方々の除雪依頼に対応し、雪国の生活を守ります。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
■楽しい冬の想いでを～それぞれの冬物語～ 冬物語がある新潟県妙高市は、全国でも有数の豪雪地帯です。 長野県との県境は、山岳地帯です。 数多くの温泉地帯やスキー場があり、四季の変化に富んでいます。 妙高市は都会の喧騒に疲れた現代人にとって、本来の日本人の美意識を取り戻すに適した美しい土地だと私代表の中村理浩は考えています。 もともと冬物語は、初代代表がペンション・コテージ・ロッジを営んでいましたが、元々スノーボード選手であった私が、今までの経験やコネクションを活かし、ウィンタースポーツ用品の仕入れと販売も開始しました。 地元民にとっては見慣れたいつもの雪景色。 私どもは、楽しい冬の、忘れられない想い出としてそれぞれの物語を紡ぎます。 |
| 特徴的な制度/社風 | ■自社管理物件「冬物語」「北風」の閑散期解放 私たち冬物語が管理する「コテージ冬物語」「ロッジ北風」で予約が開いている時期には、 社員の方々に年2回、5日間解放しております。 実際に社員の関係者の方々に自由にご利用いただき、意見を頂く。 そうやって冬物語が管理するリゾート施設はアップデートされていけば良いと考えています。 ■地産地消補助 冬物語のコテージ・ロッジで取り扱う食材は、地元の農家さん・漁師さんが真心こめて生産したものです。 取り寄せを多めにおこなった食材は従業員にお渡しし、妙高愛を育んでもらっています。 実際にお客様にお出しする料理に使われるものですから、社員にも味わって欲しいですしね。 |
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