食べることにより食卓が笑顔で包まれるようなものを提供していきたい
代表北本 健一郎
新潟県産米の搗精・販売を手がける北本代表。お客様へ直接商品を届けていることは他社にはなく、その取り組みが付加価値を付けている。北本代表は購入したお客様がいつ食べても美味しいと感じ、食卓が笑顔で包まれるような物を提供していく。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
新潟県産米の搗精・販売を手がける北本代表。お客様へ直接商品を届けていることは他社にはなく、その取り組みが付加価値を付けている。北本代表は購入したお客様がいつ食べても美味しいと感じ、食卓が笑顔で包まれるような物を提供していく。
[番組公開日:]
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]お世話になっています。お米を出荷させていただいている農家のものです。
私も34歳と若輩の上、農業を父から継いだばかりで、北本社長は近い境遇ということで経営上の悩みなども聞いてもらっている兄のような存在です。
社長の米への思いに答えられる米をしっかりと提供できるよう、私もがんばります。
一緒に魚沼の米をもり立てていきましょう!!
若い時期に会社を継いだということで、ご苦労をされて今まで頑張られたことに非常に感銘を受けました。
付加価値としてお客様に直接に商品をお届けされることが素晴らしいと感じ、こだわりを求められてるお客様にターゲットを絞っておられることが、日本一と言われるお米を扱っている会社としてのプライドを感じました。
海外に魚沼産のお米を発信されることで、日本一の底力を見せ付けられるように頑張ってください!
会社名 | 株式会社吉兆楽 |
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代表者名 | 北本 健一郎 (代表) |
企業HP | http://www.kichorak.com/ |
所在地 |
〒949-6366 新潟県南魚沼市君沢156番地1 |
創業 | 1996年11月15日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 11億7153万円 |
従業員数 | 24名 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 米穀 / コシヒカリ / もち米 |
事業内容 | 主に農家から仕入れた新潟県産米の搗精、販売を行う。 (自社での農薬不使用栽培米の生産も手掛ける。) また、再生可能エネルギー(雪)を利用して、一年間美味しく貯蔵できる倉庫を運用。 同敷地に水車の動力を使ったどう搗き精米を販売する直売所を併設。 魚沼産コシヒカリを中心に、地元農家から直接買い入れ、雪の冷気を利用した倉庫で、長期貯蔵することで、食味の鮮度を保持し、また氷温熟成加工する事によって食味をアップしたものを精米、産地直送販売を行っています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
美味しいお米をもっと美味しくをモットーに、日本でも有数の食味を誇る魚沼産コシヒカリを雪蔵貯蔵・氷温熟成を行うことにより、極上のお米をお客様の食卓に届けることを目指す。 米の生産(自社圃場)、貯蔵(雪蔵氷温)、精米(水車どう搗き)、販売(産地直送)と各部門でこだわりを持ち、常に喜ばれる商品を提供する。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
日本食が世界中で食されている中で、これぞ日本米を言われるものを提供できる会社として、自社生産圃場の拡大、精米工場の刷新等、米のメーカーを目指し、国内外へ販売していく。 |
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