小池ろうそく店

新着情報

2015.02.23
株式会社リブウェル新潟松崎 中野 代表から推薦を受けました。
2015.01.08
株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。

会社情報

会社名 小池ろうそく店
代表者名 小池 孝男 (当主)
企業HP http://www.hanarousoku.jp/
所在地 〒950-0135
新潟県新潟市江南区所島2-2-76
創設 明治26年
前期の年商 5500万円
従業員数 5名

業種 通信販売・ネット販売
キーワード 花ろうそく / 絵ろうそく / ろうそく / 通販 / 贈り物
事業内容 新潟越後は豪雪地帯のために、古い昔から冬の間、仏にお供えする佛花の代わりとして「花ろうそく」は生まれたと言い伝えられる。
火をともし消え行く花ろうそくの「花」は仏に届くとものと聞きます。
手作り手書きのぬくもりが今に伝える手書き「花ろうそく」を逸品を100年以上にわたり伝える老舗絵ろうそくの専門店。
全国の有名神社・仏閣にも高い支持を得ている。

創業明治26年 新潟、越後で「和ろうそくと花ろうそく」を製作する老舗「花ろうそく」の店。
その伝統技術は、明治神宮献上品依頼などで連続15年以上の「感謝状」の授与を受ける実績を持ち、全国の有名神社仏閣など高い評価を受け幅広い支持を受けている。
1998年1999年とロサンゼルで開催された「ジャパンエキスポ」にて海外に「日本の灯火(トモシビ)」を紹介し高い評価を得、国内外のマスコミにも広く紹介される。

2004年には「ありがとう」の感謝の言霊と灯火(トモシビ)の不思議な関係を研究しCDケースに入る「ありがとうろうそく」を発表。新商品の品評会やデザインコンテストなど数々の受賞を受ける。
また、2005年「愛・地球博」への参加をはじめ、国際的イベントにも抜擢され、その斬新なアイディアとユニークで豊かな人間性から同年「ありがとう笑店」を設立して数々のありがとう商品を開発。
毎年のように誕生するユニークな「ありがとう」をテーマにした新商品は高い評価を受ける。
また過去には、「全国商工会議所会頭賞」を3度もの受賞実績を持ちさらには、今年の2011年度、全国商工会議所主催の品評会において工芸部門の最優秀作品として新潟県初の「経済産業大臣賞」を受賞する。
また、同年2011年秋には、日・仏文化交流の最大の祭典、フランスで開催される「SAMURAI JAPON 2011」に日本の文化を伝える1人として選出されパリ・ルマン・ナンシーの3大都市にて日本の伝統文化を伝える。

2012年1月には中国上海にて日本物産展開催に日本から出向する実演者2名に指名され日本&中国国交回復40周年の記念イベントに参加。
2012年11月にフランス日本大使館後援の日本とフランスの文化交流の最大級の祭典「SAMURAI JAPON 2012」に参加2年連続で出展する。
現在、全国の百貨店からの依頼出展と物産展催事を行いつつ日本の伝統文化と「ありがとうの言霊」の不思議を日々追求しており、そのユニークな存在は、テレビ・新聞・雑誌など多くのマスコミにも紹介されている。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
ただ単に、清く、正しく・美しい商品ではなくうれしく・楽しく・感動を呼び起こす…そんな商品開発を常に考えています。
自分たちのできるわずかなことでも、「喜ばれる…」そんなモノ作りを考えています。
そして私は「ありがとう」と人との出会いを一番に大切と考えています。

一人を大事に、一本を丁寧に二度とない今のひと時に思いを込めて・・・・・。
感謝・合掌
特徴的な制度/社風 代表以外は全員越後美人女性がそろう「ありがとうスタッフ」と呼んでいます。
基本的に「ありがとう」の言葉を大切に考えるために、自社が、ありがとう商品の生産メーカーとしてスタッフも「ありがとうエプロン」「ありがとう鉛筆」「ありがとう湯のみ」「ありがとうセロテープ」などできる限りの「ありがとうの商品」を使用しています。
今後の事業展開/
ビジョン
英文専門の自社HPをはじめ海外の展示会などにも積極的に行い日本を代表とする「絵ろうそく」の文化を、また日本人の心の文化を海外の多くの皆様に紹介したいと思います。
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代表者名

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