楽しいことを一生懸命やり続ければよい
代表畔上 義弘
イベントの企画・制作・運営などを行う畔上代表。イベントは目に見えないものであるため、不安を解消するべく“見える”“流れる”化をする。畔上代表は自身にとって楽しいと感じることを一生懸命行いお客様に満足を提供していく。
[番組公開日:]
広告・出版・印刷
イベントの企画・制作・運営などを行う畔上代表。イベントは目に見えないものであるため、不安を解消するべく“見える”“流れる”化をする。畔上代表は自身にとって楽しいと感じることを一生懸命行いお客様に満足を提供していく。
[番組公開日:]
[
]イベントや祭りへの愛情が伝わって、見ていて心が温かくなりました。
僕もバンドをやっていた経験があるので、代表のお話は凄く共感できる部分がありました。小さい頃からイベント好きなんで、僕もそういうことが開催できるような会社をしてみたいです。
会社名 | 有限会社アズ・コミュニケーションズ |
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代表者名 | 畔上 義弘 (代表) |
企業HP | http://www.azxcom.jp/ |
所在地 |
〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口10-1 |
創業 | 2001年4月2日 |
資本金 | 3000万円 |
前期の年商 | 2000万円 |
従業員数 | 1名 |
業種 | 広告・出版・印刷 |
キーワード | マーケティング / 広告 / Web制作 |
事業内容 | イベントの企画、制作、運営監理を請け負っています。 かみ砕くと、イベントの計画づくり、イベントの準備や各種調整、イベント現場の取り仕切りです。 イベントは目に見えないので、イベントを企画運営していくなかで、見えない不安を解消する「見える化」「流れる化」が重要です。 本番当日が「見える」企画書・計画書・マニュアルなどの各種資料の作成。 その資料を元にスムーズにものごとが「流れる」お客さんやスタッフとの打ち合わせや各種調整がアズコミの仕事です。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
工場で作られた製品がお客さんに選ばれ・買われたときにGoods(お客さんにとって良いもの)となるように、アズ・コミュニケーションズもお客さんのGoodsとなれるようがんばっています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
頼んでよかった、また頼みたい、と言われる仕事を続けていくこと。 |
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