新ブランド「Centuria」ギャラリー

複合

3代100年間持続するモノとコトをご提供したい。

社長佐藤 真樹

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墓石を中心に、様々な石工事に対応する【株式会社佐藤石材工業】。佐藤社長は若くして役員となってから、同社が今までできていなかったことを探してサービスを充実させてきた。特に、お墓のイメージをお客様に知ってもらうプレゼンテーション、展示に力を入れる。街の中心に、花が咲き誇る美しい霊園を造ることが現在の目標である。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
佐藤 真樹 (社長)
生年月日
1964年10月05日
出身地
宮城県 宮城県遠田郡涌谷町
出身大学
東北学院大学
趣味
フットサルとサッカー観戦
休日の過ごし方
休日はありません。年に1~2回1週間程度の休暇をとり旅行します。旅先ではスキューバダイビングと読書を交互に、夜はお酒を飲んでゆっくり過ごします。
過去に経験した
スポーツ
中学で野球を、高校ではサッカーに熱中しました。
座右の銘、
好きな言葉
One for All , All for One
代表就任以前の
職種
システムエンジニア
メッセージを送る

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • ishikawa

    centuriaにはいつかお邪魔させていただきます。とても興味があります。

    ishikawa

会社情報

会社名 株式会社佐藤石材工業
代表者名 佐藤 真樹 (社長)
企業HP http://www.satosekizai.com/
所在地 〒987-0121
宮城県遠田郡涌谷町涌谷字入茂田15-1

[センチュリアブランドオフィス]
〒980-6124
宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER24階
設立 1972年02月18日
創業 1906年10月05日
代表就任年度 2004年就任 (社長)
資本金 1000万円
従業員数 10~30人未満

業種 複合
キーワード お墓・墓地・石碑 / 公園型展示場 / 建墓 / 黒曜石 / オブシディアン
会社商品 PR 2016年にデビューする新事業ブランドCenturiaは最初に手掛ける黒曜石(オブシディアン)は日本をはじめ世界各地で産出される通常の黒曜石と違い透明度の高い光を透す黒、世界に一つだけの模様を描いています。

『ノアの箱舟』が漂着したといわれるアララト山に今からおよそ200万年前創成されたと言われています。その神秘的な物語の地で掘りだされるこのマテリアルが『センチュリアオブシディアン』の源泉となります。

そしてフランスのアーティストによってデザインされた100点以上もの作品はインテリア、ステーショナリー、アクセサリー、テーブルウエアといった構成となります。

センチュリアオブシディアンの作品類は内的性質と外的特徴をあわせもつ”地球の芸術”として仙台から日本に発信します。

事業内容 主力商品の墓石では創業から約100年以上にわたり、地球からの奇跡の贈り物である『石』という天然素材にこだわってきました。ただ“ものをつくる”のではなく、“思いをかたちに”すること。ただ“もの売り”のではなく、“心の安らぎ”をご提供すること。
このような理念を、長きにわたり培ってきた「技術」を礎に、そして地域に根ざした地道な企業活動による「信頼」を糧に実現することが使命と考え、“100 年のお付き合い”をさせていただくサービスを常に心掛け、皆様の心と心を繋ぐ架け橋を築いていきたいと考えております。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
県内最大級の展示場が私たちの強みです。
公園を散策しながら、気軽に実物を見て触れて、ご家族皆さんが語り合う。そんな、カタログや図面だけではない、納得できるお墓選びが可能です。
墓石をはじめ、記念碑や庭灯篭、ガーデンテーブル、モニュメント等、石製品のほぼすべてを取り扱い、展示しています。展示場には工場も併設し、いつでもお客様のニーズに迅速にお応えできる体制を整えています。
その一方では、ハリウッド映画にも使用されているコンピューターグラフィックスレンダリングシステムを駆使し、ご契約前にフルカラー図面でご確認いただけますので、「イメージと違う」等のよくあるトラブルを一切排除しました。
一生に一度あるかないかの高価な買い物ですからご提案図には緻密な表現を施すよう心掛けています。
また、施工方法も免震や耐震には十分考慮し衝撃を吸収する免震構造を標準施工として採用し、地震国、そして地震が多い地域の専門店としての責務を果たすよう努めています。

特徴的な制度/社風 土木、建築等の屋外で作業することが主である企業は雨や雪が降ると工事を止めて社員を休ませますが、弊社はよほど天候が悪くない限り社員を休ませずに作業します。この一番の理由は、社員とその家族の生活が季節や天候で左右されることがないようにとの意図がありますが、実はそうすることで社員には連帯感が生まれ、どんなときでもお客様目線で物事を考える意識が自然と定着することで、企業としても基盤が強固になります。そして、その判断も社員やチームに任せていますので、自由に休日と作業日を振り替えて、自分でコントロールできるので個々が責任をもって仕事に取り組んでいます。
また、営業や事務などの内勤従事者は「お墓相談員」等の資格を有するため、研修や試験を積極的に受けています。その他、最近ではマーケティングやソーシャルネットワーク等、時代の流れに沿った講習にも参加しています。
2013年から仙台にも販売拠点を設けましたがデザインセンターとしての位置づけであり、お客様にインタビューをしてお墓を形にする。そしてお客様に最高レベルの満足をしていただく。そのような経験値を得るまでに日々研鑽を積む工夫をしています。
今後の事業展開/
ビジョン
当社では、良いお墓とは「100年以上、三世代にわたり満足できるお墓」と考えておりそのための品質向上と頑強な施工の研究を日々行っています。
そして2011年3月11日の東日本大震災により当社が100年以上にわたり、造り上げ建立してきた、約2000件のお客様の復旧工事に4年を要しました。その時に感じたのが「普遍」でした。
“壊れたから戻す”という、復元というアクションではなく、“そこに変わらぬ想いを留めたいから”という声が多く寄せられ、そして石に変わらぬ“想い”を託すアクションへと変わっていきました。
2016年3月、創業110年という節目の年に主力商品の墓石に加え、石を通して経験できる「普遍」を様々なカタチで仙台から発信したいと考え、その志や象徴を100年(Century)とし、新たな事業ブランド「Centuria(センチュリア)」をスタートしました。
創業から110年にわたり
当社では、良いお墓とは「100年以上、三世代にわたり満足できるお墓」と考えておりそのための品質向上と頑強な施工の研究を日々行っています。
そして2011年3月11日の東日本大震災により当社が100年以上にわたり、造り上げ建立してきた、約2000件のお客様の復旧工事に4年を要しました。その時に感じたのが「普遍」でした。
“壊れたから戻す”という、復元というアクションではなく、“そこに変わらぬ想いを留めたいから”という声が多く寄せられ、そして石に変わらぬ“想い”を託すアクションへと変わっていきました。
2016年3月、創業110年という節目の年に主力商品の墓石に加え、石を通して経験できる「普遍」を様々なカタチで仙台から発信したいと考え、その志や象徴を100年(Century)とし、新たな事業ブランド「Centuria(センチュリア)」をスタートしました。
その他
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