新着情報
- 2023.01.30
- ブログ記事 “墓地の床の汚れ落とし検証” を追加しました。
- 2022.03.13
- ブログ記事 “納骨の合間に、家族でお墓参りに行...” を追加しました。
- 2022.03.13
- ブログ記事 “今日は午前中一件の納骨、午後から...” を追加しました。
- 2022.02.28
- ブログ記事 “本日は午前・午後と同じ墓地に居合...” を追加しました。
- 2022.02.27
- ブログ記事 “甘い物を食べてリフレッシュ#好物 #...” を追加しました。
- 2022.02.25
- ブログ記事 “本日は葛岡霊園にお邪魔してきまし...” を追加しました。
- 2022.02.21
- ブログ記事 “カニクレーンのリモコンが低速にな...” を追加しました。
- 2022.02.20
- ブログ記事 “現在、納骨式待機中です。季節柄、...” を追加しました。
- 2022.02.20
- ブログ記事 “今日は気温が高くなるのでしょうか...” を追加しました。
- 2022.02.17
- ブログ記事 “地蔵尊台の加工も大詰めです。#加工...” を追加しました。
- 2022.02.16
- ブログ記事 “お墓の建て替え工事で、撤去する旧...” を追加しました。
- 2022.02.14
- ブログ記事 “娘達から弁当箱が欲しいとの要望が...” を追加しました。
- 2022.02.13
- ブログ記事 “娘たちから一日早いバレンタイン#娘...” を追加しました。
- 2019.12.31
- ブログ記事 “今年最後の仕事” を追加しました。
- 2018.11.09
- ブログ記事 “ぼたもちとおはぎの違いを知ってい...” を追加しました。
- 2018.10.07
- ブログ記事 “(株)岡田石材のチャレンジ!” を追加しました。
- 2018.09.08
- ブログ記事 “墓じまいする石から世界にひとつの...” を追加しました。
- 2018.07.08
- ブログ記事 “お墓まいりを楽しむ” を追加しました。
- 2018.07.03
- ブログ記事 “今年もプチ岡田農園” を追加しました。
- 2018.06.18
- ブログ記事 “昨日お墓参りに” を追加しました。
会社情報
会社名 | 株式会社岡田石材工業 |
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代表者名 | 岡田 泰幸 (代表) |
企業HP | http://okadasekizai.co.jp/ |
所在地 |
〒981-1505 宮城県角田市角田字南116-2 |
設立 | 1940年09月01日 |
創業 | 1871年04月01日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5~10人未満 |
業種 | その他製造 |
キーワード | 墓石 / 石屋さん / 墓石修復工事 |
会社商品 PR | 国産材を取り扱い、時間を頂ければ自社加工にも取り組んでいます。 |
事業内容 | お墓(墓石・外柵)だけでなく、神社の鳥居や寺院の参道・階段工事・記念碑・など石に関する仕事の製造と販売を行っております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
亡くなられた方、大切な方を見送られた方のためにお役に立ちたい。その想いでお墓のご提供を創めました。 常に施工品質の改善をして他社のいいところを吸収し、他社では行われていない目の行き届かないところまでしっかりと施工する。 建て終えてお客様に引き渡しを行なったら、終わりではなく、その後のアフター点検作業を計4回(6ヶ月・1年・3年・5年)しっかりと行っています。 |
特徴的な制度/社風 | 業界の常識は一般的にどうなのか? 建ててしまえば後は終わり? 私はずっと疑問に思っていました。 他の業界ではどのような事を行ってニーズを獲得してシェアを拡大しているのだろう? お墓に関する情報なども一般的に認知されているのだろうか? 樹木葬や海洋葬で行いお墓を必要としていない方が増えてきており、この先、お墓という文化が無くなってしまうのではないのだろうか? と危機を募らせています。そもそも『お墓ってなんで建てるのだろうか? なんで必要なのだろうか?』深く考える必要があると思います。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
現在は諸外国から出来合いのお墓の輸入が殆どで、外国産の石が多く使われています。輸入形態により価格も様々ですが、日本で加工するよりも低コストでお墓を建てることが出来るメリットはありますが、まれにキズや玉、割れなどを隠しているものもあり、そのような場合に備えて検品作業を行っているようですが、その網を潜り抜けて欠陥商品が発送される事もあり、場合によっては特殊な液体などで隠したものが2・3年過ぎてから症状が現れる事もあります。今のままでは、そういったリスクを抱えてご提供するしかありません。良い悪いではなく、お客様のニーズも時代とともに変わっていき、現在、全国的に洋風のお墓が主流となっております。 弊社では、まず、国産材の石を使用して販売してきます。その先は、原点回帰に戻り、物づくりの大切さをもう一度考え直すためにも、自社加工も取り入れていきたいです。 原石を仕入れて、お墓になるまでの過程をお客様にも実際にみて身近に感じて頂き、故人に対するお客様の想いに応えられるよう、より良い製品をご提供していき、『どうしたらお墓のことを考えて頂けるのか』を常に考えて、自分も勉強しつつ自社のホームページで私なりに情報発信を行って一人でも多くのお客様に知って頂き、『ご先祖様にたいする感謝の気持ち(供養)、お墓参りの大切さ』をお伝えしこの業界の発展のために頑張っています。 |
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