他に出来ないことをしてこそ存在意義がある
代表荒川 徹
『深黒加工』という独自の技術を有し、京黒紋付染を手掛ける【株式会社京都紋付】。荒川社長は、『黒を極める』というこだわりのもと、『競合のいない土俵で相撲をとる』という信条に従い、事業を展開している。縮小傾向にある業界からアパレル業界へと乗り出し、世界の視線を着物文化に集約させることを目指していく。
[番組公開日:]
その他製造 / 服飾雑貨・繊維製品・貴金属
『深黒加工』という独自の技術を有し、京黒紋付染を手掛ける【株式会社京都紋付】。荒川社長は、『黒を極める』というこだわりのもと、『競合のいない土俵で相撲をとる』という信条に従い、事業を展開している。縮小傾向にある業界からアパレル業界へと乗り出し、世界の視線を着物文化に集約させることを目指していく。
[番組公開日:]
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]昔からの老舗だと思って拝見しましたが、寧ろ最先端をいっているようでかっこいいですね!思わず色々商品を見てしまいました。商品の背景が分かってよかったです。ありがとうございます。
会社名 | 株式会社京都紋付 |
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代表者名 | 荒川 徹 (代表) |
企業HP | http://www.kmontsuki.co.jp/ |
所在地 |
〒604-8823 京都府京都市中京区壬生松原町51番地1 |
設立 | 1959年01月17日 |
創業 | 1915年01月 |
資本金 | 2250万円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | その他製造 / 服飾雑貨・繊維製品・貴金属 |
キーワード | デニム / 染め替え / 黒染 / 京都 / 紋付 |
会社商品 PR | 過去は、着物の染色だけでしたが、近年はアパレル製品の製品染めを行い、当社の特徴である黒を極める加工を行っています。 日本で黒専門にアパレル製品を染めている会社は当社以外にはございません。 黒さでは日本一、世界一だと自負しております。 今後は黒を極める加工を持って世界に挑戦しようと考えております。 |
事業内容 | 当社は1915年から京黒紋付染一筋に黒を極めています。 最近は自社製品ブランド「BLACK WHY」を立ち上げ、デニム、Tシャツなどアパレル製品を製造販売しています。また黒染+着物の加工技術を提案するというコンセプトのもと、アパレルメーカー様とのコラボレーションを積極的に行い、京都の着物の加工技術と黒を極めることを特徴とした「御黒染司」の加工ブランドを展開しています。 当社の特徴は、とにかく「真っ黒」染め上げるという技術です。 近年では、新宿伊勢丹メンズ館、プラチナ・コムサ、京都サンガ、アシックスISSEY MIYAKEなどとコラボしています。又、21013年10月よりWWFジャパンとの共同企画「PANDA BLACK」で衣類を染め替えて真っ黒にし、再利用する活動を行っています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
サービス、加工、商品を開発する際に、当社独自の技術を活かせることを考えております。 他社が参入できない領域でビジネスを構築することを考えております。 日本一の黒染めはお任せあれ! |
特徴的な制度/社風 | 明るく、元気に、素直に、楽しく! |
今後の事業展開/ ビジョン |
現在行っている黒を極める技術で、アパレル業界において黒染めなら京都紋付という立場を確立していきます。 また自社ブランド「BLACK WHY」のセレクトショップを立ち上げて、ブラックスタイルの生活提案を消費者に行えるブランドにしていきます。 |
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