試練を乗り越え、地道な努力を続けることで掴める夢
代表小川 明秀
とらふぐ養殖などを手がける小川代表。養殖ふぐの肝が食べられるようになれば天然ふぐと価値や相場が逆転すると考え、特許権も取得し無毒の肝の提供を可能にした。小川代表は業界トップを取り日本一の会社になることを目指し、これからも挑戦し続けていく。
[番組公開日：]
株式会社小川水産
水産
水産
とらふぐ養殖などを手がける小川代表。養殖ふぐの肝が食べられるようになれば天然ふぐと価値や相場が逆転すると考え、特許権も取得し無毒の肝の提供を可能にした。小川代表は業界トップを取り日本一の会社になることを目指し、これからも挑戦し続けていく。
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沢山の挫折を、前向きな考え方と努力で乗り越えてこられたのだと、感動しました。
これからも、安心安全なとらふぐの提供と普及を期待しております。
地道な努力の末に養殖に成功していったことがわかりました。
夢とか目標を大きく持つことが大切だというお話が印象的でした。
| 会社名 | 株式会社小川水産 |
|---|---|
| 代表者名 | 小川 明秀 (代表) |
| 企業HP | http://www.ogawasuisan.com/ |
| 所在地 |
〒861-6402 熊本県天草市倉岳町棚底3739-12 |
| 創業 | 1976年5月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 前期の年商 | 2億5000万円 |
| 従業員数 |
17名 （パート10名） |
| 業種 | 水産 |
| キーワード | とらふぐ / 活魚 / 養殖 / とらふぐちり / とらふぐ刺 |
| 事業内容 | とらふぐ種苗生産、とらふぐ養殖（陸上、海面）とらふぐ加工[1次加工（みがき）2次加工[刺身、ちりパック] 飲食店（ふぐの小川） とらふぐにおいては親魚から採卵し人工授精して種苗生産から育成養殖そして加工販売、自社の経営する飲食店（ふぐの小川）熊本、福岡、天草と６次産業展開中。 無毒ふぐの作出で安全安心のとらふぐを提供しております。 また生産者直接加工での一貫作業により時間短縮ができ鮮度が高くクオリティー商品をお届けいたします。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
私たちは海を大切にし安全な良いフグを安定生産し、地域社会に貢献します。 私たちは人生を豊かにする為に明るく喜びのある会社を創ります。 |
| 特徴的な制度/社風 | 全員経営参加型企業 社員旅行は海外旅行 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
企業理念の充実と継続にむけて、とらふぐ生産者日本一（成魚50万尾） 無毒ふぐの肝臓を食できるよう厚生省の認可を収得し養殖とらふぐの価値観を向上させ海外に日本のふぐの食文化を広めたい |
金剛株式会社
田中 代表
株式会社レイメイ藤井
藤井 代表
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