株式会社健康舎

環境関連設備

自ら気づく人間、自ら動ける人間に

代表正源司 渡

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市民の健康と安全な生活を守る為に思考し続ける賢人が先代より受け継いだ事、それは、自分の受け継ぐ仕事がいかに重要か。若き頃に考えていたものとは違う真の会社の姿を賢人が今後世に伝える。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
正源司 渡 (代表)
生年月日
1952年01月22日
出身地
熊本県 熊本市中央区
出身大学
九州学院高校、明治大学
趣味
断食、掃除
休日の過ごし方
ショッピング
過去に経験した
スポーツ
ホノルルマラソン、阿蘇カルデラスーパーマラソン
座右の銘、
好きな言葉
そこそこやるか!そこまでやるか?
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 匿名

    心に迫るお話ありがとうございました。
    体の健康とともに家の健康を守りたいという
    言葉に胸を打たれました。これからも頑張ってください

    匿名
  • 匿名

    番組を鑑賞し、魅力あふれるストーリーから社長の力強さを感じずにはいられません。益々のご活躍を!

    匿名

会社情報

会社名 株式会社健康舎
代表者名 正源司 渡 (代表)
企業HP http://www.kenkosha.com/
所在地 〒861-8074
熊本県熊本市北区清水本町19-14
創業 1954年10月1日
資本金 1000万円
前期の年商 3億円
従業員数 22名

業種 環境関連設備
キーワード ディスポーザー / 害虫駆除 / 産業廃棄物
事業内容 し尿処理、浄化槽清掃保守・点検、シロアリ・ゴキブリ・ネズミ等予防駆除、貯水槽清掃、下水道清掃、側溝・用水路清掃、グリストラップ清掃、産業廃棄物収集・運搬、生ごみディスポーザー販売等。

弊社は1954年、亡き父正源司勉が九州で初めてバキュームカーを導入し、それまでのし尿処理・浄化槽清掃業界を飛躍的に発展させた。
1960年に現在の「廃棄物処理法」の原型である清掃法が改正され、業界全体が確立された。
その後、二代目正源司静子が代表取締役の時に現在の基礎が築かれた。
ピーク時には毎月1万軒の顧客にサービスを提供していた。
その当時、熊本市政の根幹として公共下水道の普及が推進され、し尿処理は急速に減少していった。
一方1970年台に入ると、し尿浄化槽が一般家庭に普及し、1981年9月に三代目正源司渡が代表取締役に就任すると、清掃と保守点検んを年間契約にした「浄化槽維持管理セット契約」を発案し、ピーク時には毎月3500軒超の年間契約を獲得した。
その後、下水道清掃、仮設トイレレンタル、害虫予防駆除、産業廃物処理、ディスポーザー販売等を導入し、現在に至る。
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