この伝統をこれから先も守り続ける
代表小城 要一郎
熊本県阿蘇にて、各家庭で伝統的に作られていた「落花生どうふ」を現代に広める企業【田舎想菜 樂や】。孫と祖母との二人三脚で、おいしく・安心・安全にこだわった製品作りを行っている。先人の知恵を未来に伝えるために、偉人が目指していることとは?
[番組公開日:]
食品
熊本県阿蘇にて、各家庭で伝統的に作られていた「落花生どうふ」を現代に広める企業【田舎想菜 樂や】。孫と祖母との二人三脚で、おいしく・安心・安全にこだわった製品作りを行っている。先人の知恵を未来に伝えるために、偉人が目指していることとは?
[番組公開日:]
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]番組観させて頂きました。小城社長のような思いっきりさもたまには必要なんだなと心動かされました!感謝です。
おばあちゃんの味…。小城社長のストーリーに感動しました!!!落花生どうふ、いつもおいしくいただいています!!
会社名 | 田舎想菜 樂や |
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代表者名 | 小城 要一郎 (代表) |
企業HP | http://www.gakuya-toufu.com/ |
所在地 |
〒861-2404 熊本県阿蘇郡西原村河原1911 |
創業 | 2002年4月1日 |
資本金 | 300万円 |
前期の年商 | 2000万円 |
従業員数 | 7名 |
従業員の平均年齢 | ◇GakuyaBlog『晴耕雨読』歳 |
業種 | 食品 |
キーワード | 豆腐 / ゆずこしょう / 惣菜 / 田舎想菜楽や / 落花生とうふ |
事業内容 | 落花生どうふ製造販売 弁当・惣菜製造販売 (熊本県)西原村産 落花生100%で手づくりした 落花生どうふ。 原料となる落花生は、自社栽培及び契約農家栽培のものを100%使用。 砂糖や食塩、着色料・保存料などの添加物を一切使用せず、落花生本来の甘味や香ばしさを味わえる、丹精込めて じっくりと手づくりした本物の落花生とうふ。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
社長の私が手づくりします。 原料となる落花生は、自社栽培及び契約農家栽培のものを100%使用。 砂糖や食塩、着色料・保存料などの添加物を一切使用せず、落花生本来の甘味や香ばしさを味わえる、丹精込めて じっくりと手づくりした本物の落花生とうふ。 栄養分の高い「薄皮」も一緒に練りこみ、落花生本来の甘味が一層引き立つよう仕上げています。 |
特徴的な制度/社風 | 特にありませんが・・・仕事も趣味も精一杯 楽しむよう、スタッフ一同心がけています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
ばあちゃんの味を守り続けること。 働きたくても、就職先がなかなか見つからない地域のお年寄りの活躍(生きがい)の場(雇用)の提供。 |
2016.05.06熊本地震
2016.03.27ありがとうございました。
2016.03.13初イベント「音マルシェ」
2016.02.27イベント開催のお知らせ
2016.02.05営業のお知らせ
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