新着情報
- 2015.01.08
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 杉元産業株式会社 |
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代表者名 | 多田 昇 (代表) |
企業HP | http://www.sugimoto-ss.co.jp/index.html |
所在地 |
〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4706 |
創業 | 1987年2月 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 1億3000万円 |
従業員数 |
5名 男女比 4:1 |
従業員の平均年齢 | 45歳 |
業種 | 機械 |
キーワード | 開発 / 産業機器 / 製作 / チェイサー / 生ごみ輸送機 |
会社商品 PR | 弊社は、ねじ及び機械加工及び鈑金等金属加工品の販売をしております。 その他、高温において使用する監視カメラの製造販売、また独自商品としてアスファルト用ねじアンカーを直販致しております。これはアスファルトというコンクリートに比べて柔らかいものですから、通常のアンカーですと効きません。そこでこのアスファルトアンカーは威力を発揮するものです。この様に協業による製造また新たな製品開発も致しております。 ねじ及び金属部品で加工業者をいくつか使わないと出来ない部品とか、メカ的な製造が不得意という方は是非協業をさせて下さい。お役に立てると思います。 |
事業内容 | ねじの販売、機械加工、製缶、精密板金等の販売 みどり精密製製品の製造、アスファルト用ねじの販売 ポストフレックス用キャップの販売、その他 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
●経営理念 我が社は、企業と企業を繋ぎ、社会に役立つ製品作りの一助として社会に貢献する。 先ず企業として、少しでも社会に役に立つことが重要です。当社としては製造部門の仕事をしておりますが。幸いにして協力会社が多くあります。また、得意先も数多く御座います。そこで得意先、仕入先と立場は違っても互いの利点を活かし、また、互いに協力しあいながら、社会で役に立つ仕事をすることです。 ●社是 積慶: 慶びを積み(生活の保障) 人間は霞を食べて生きれる訳が無いのです。やはりお金を得て食糧を購入し、 食べなければなりません。そして、家族もおります。贅沢は出来なくともある程度の物質的な豊かさも必要です。そう言う意味合いでも会社としては生活の保障をして行かなければ成りません。 重暉: 暉を重ね(生きがい) それではどんな方法でも食べて行ければそれで良いのかと言うと、そうではないのです。そこには人間らしい食べ方があるでしょう。例えば、犬同然に床に食事をおいて四つん這いになって「さあー美味しいものを食べなさい」と言われてもそんな食べ方は人間として出来ないのです。やはり、まともな食べ方を楽しく食べることが人間として当然の要求でしょう。そして仕事も使命感持って楽しく働き、幸せな生活を送るのが良い訳です。(精神文化の豊かさ) 養正: 正しき道を養わんが為に(社会正義) これはやはり正しく生きることです。悪いことをして多少多くのものを得ても、その時は良いと思っても、後ろめたさを感じながら生きるこれが楽しい生活でしょうか。そうではない筈です。正しく生きることが周りの人にも信頼され気持ちよく楽しく生きることです。 この言葉は今から2680年前に、神武天皇がこの日本国を造った時に、建国の理想として掲げたものです。2680年前、そんなのほんとうですか?と思うかも知れませんが、少なくとも1300年前位に書いた日本書紀に出ているのです。そして、現在も天皇家に受け継がれておりますところの「三種の神器」がこれなのです。言葉ですと長年の間には変化します。ですから器物に表したのがこの「三種の神器」です。 |
特徴的な制度/社風 | 社員、一人一人が自分の仕事に責任を持って取り組み、常に採算性を考え、上からノルマで抑えられることなく自由に取り組んでいる。 企業としては、最大より最良を考えている。従って、業務拡大をあまり考えていなく、社員がより良く満足し生きがいを感じながら仕事をしている。 |
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