新着情報
- 2015.02.20
- VOLANTE 佐伯 代表から推薦を受けました。
- 2014.09.03
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | 株式会社大島薬局 |
---|---|
代表者名 | 橋本 いく子 (専務) |
企業HP | http://www.oshima-pharmacy.co.jp/ |
所在地 |
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢520 |
創業 | 1948年12月1日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 15億円 |
従業員数 | 70名 |
業種 | 医薬品 |
キーワード | 薬剤師 / 薬 / 栄養士監修 |
会社商品 PR | 社名の「エマルシェ」は、笑顔のエ、市場のマルシェ(フランス語)を合わせた造語。 お客様との触れ合いを通じ、笑顔溢れる市場を作って生きたいとの思いを込めて名づけました。 これは2010年8月に株式会社さくら野百貨店から社名変更したもので※、株式会社さくら野百貨店(本社青森市、青森・弘前・八戸・北上4店舗)とは別会社ですが、グループとして同じ屋号で営業を行い、ハウスカード、商品券、販促、人事交流などでの連携を持ちながらの展開です。 ※旧社名はさくら野東北㈱でしたが、弊社社名変更に合わせ、社名を移譲したものです。 また弊社は髙島屋ハイランドグループの一員として同社のインフォメーションの制服を着用するとともに、営業面でもオリジナル商品等の提供をいただいております。 店舗は、創業時の丸光時代から一貫して仙台駅前(JR仙台駅、あおば通り駅、市営地下鉄仙台駅、バスターミナル)で営業を継続しています。 この立地を活かし、物理的な入りやすさとともに親しみやすい地元の百貨店としての心理的な入りやすさが、お客様に喜ばれているのではと思います。 また店舗活性化のため、2010年から大型テナントの導入をはかっており、6階・7階には「ブックオフ スーパーバザー」、2階には2012年11月に東北初の「H&M」を導入するなど駅前立地としての利便性を高めています。 又、催しについては、数年前に採算の面などから取り止めにしていましたが、お客様のご要望もあり、再度取り組むことにし、昨年イベントスペースを改装し文化的な催しも開催していきます。 2016年6月には、この仙台駅前の地で前身の丸光創業から70周年を向かえます。 その70周年に向かい、仙台・宮城・東北のお客様に笑顔をお届けできる、又、一緒に笑顔になれる百貨店を目指しています。 |
事業内容 | 神奈川県藤沢市を中心に9店舗展開中。 処方せん調剤、一般用医薬品販売、医療機器販売、健康食品販売、化粧品販売を通じて、地域医療の貢献を掲げて尽力しております。 ・本店(藤沢駅前) ・イトーヨーカドー店(イトーヨーカドー藤沢店B1F) ・湘南台店(相鉄ローゼン湘南台店1F) ・辻堂OK店(OKストア辻堂店1F) ・ライフピア店(イオン藤沢店1F) ・原宿店(国立病院機構横浜医療センター病院横) ・大正店(国立病院機構横浜医療センター病院前) ・調剤センター店(藤沢駅前) ・ライフタウン調剤薬局(大庭医療モール内) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
昭和12年の創業以来、一貫して地域医療の向上に尽力して参りました。 地域社会への貢献を目的とし、地域住民の方々が「いつでも、何でも、安心して相談出来る」薬局を目指して企業活動をしております。 昨今の薬局業界は「処方せんを持っていないと相談できない」調剤専門薬局や「専門家を探さないと相談できない」ドラッグストアといった2極化状態となっております。 本来の薬局とは「気軽に立ち寄り、いつでも顔見知りの薬剤師が、親切丁寧に相談にのってくれる所」であると考えております。 弊社もそうした薬局本来の機能を重要視し、地域住民の方々に可愛がっていただけるような薬局を目指しております。 |
特徴的な制度/社風 | 「人と人とのつながり=絆」を大切にしております。 非常にアットホーム的な社風を特徴とし、社員をはじめ、お客様、患者様、取引先様等すべてのステークホルダーが「笑顔でいられる」。 そんな会社を目指しております。 |
- AD -