【VDTアプリの目的】
・社会貢献活動の一環として「眼精疲労の予防」をアピールする取り組みです。
・現代人は、PC作業が増えた為、長時間、目を酷使している。
・1時間に10分~15分、休憩を取る必要がある。(※厚生労働省のガイドラインより)
・休憩時間の取り方が各人バラバラの為、指定時間(例:60分)毎に、
自動でポップアップ表示するPCアプリがあると便利である。
・今回、和歌山県立医科大学保健看護学部、教授の森岡郁晴先生、監修の下、VDTアプリを制作し、普及活動を行う事となりました。
※今回の制作は、以下の研究テーマに沿った、2回目の制作になります。