ナノフュエル株式会社

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2018.01.14
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2017.06.26
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2015.05.26
「パーム油発電」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2015.05.26
「ナノエマルジョン燃料製造装置」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
2015.01.17
商品「ナノエマルジョン燃料製造装置」を更新しました
2015.01.17
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商品「ナノエマルジョン燃料製造装置」を追加しました
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2014.09.02
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2014.04.03
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会社情報

会社名 ナノフュエル株式会社
代表者名 松村 健彦 (社長)
企業HP http://www.nanofuel.co.jp
所在地 〒210-0821
神奈川県川崎市川崎区殿町1-19-4

京急大師線「産業道路駅」より徒歩8分
設立 2006年10月13日
資本金 2億9250万円
従業員数 10~30人未満

業種 機械
キーワード 再生可能エネルギー / CO2削減、PM削減 / ナノエマルジョン燃料 / 液体バイオマス発電 / パーム油発電
会社商品 PR ナノエマルジョン燃料製造装置「NEFS」
Nano-Emulsion Fuel System

当社のナノエマルジョン燃料は、最先端ナノ技術を用いることにより、油膜厚が薄く、油滴の微粒化の度合いを極限まで高め、燃焼効率の大幅な向上を実現したものです。その結果として、燃料としての基本性能を失わずに、十分な燃費削減と低コスト燃料を実現し、かつPM、NOxの削減には極めて有効な実用性の高い製品を完成させることに成功しました。

当社は単なるナノエマルジョン燃料製造装置の提供ではなく、お客様の燃焼装置・関連装置の特性に対応したナノエマルジョン製造装置(ハードウェア)と、お客様が使用される燃料の性状、加水使用する水の特性に対応した添加剤組成、添加率などの調整による添加剤の最適化(ソフトウェア)をシステムとして導入し、お客様に燃費の向上、化石燃料減に伴う換算CO2の削減、NOxなど排ガス改善などのメリットを最大限享受頂く事業を推進しております。

事業内容 弊社は、30年に亘り培ってきた、世界最高峰レベルにあると自負する物質の超微粒化技術を、環境技術の一端としての新燃料技術に適用、融合し、お客様にとって実効性があり、かつ経済性があるソリューションとして、「ナノエマルジョン燃料」「液体バイオマス発電」「燃料改質処理」この三つの事業展開を進めております。
今後の事業展開/
ビジョン
温室効果ガスによる地球温暖化、有害排気ガスやスモーク等による大気汚染、廃液・排水による水質汚染・汚濁、廃棄物処理など環境問題は多岐に及び、人類に課せられた最重要かつ至難の課題であるとも言われています。多くの規制が課され、強化されてゆくなか、これらの課題、規制に対し、実践的な解決技術が求められております。

大型船舶におけるNOx(窒素酸化物)排出規制、2020年、30年におけるCO2削減目標、あるいは原発事故以降の代替エネルギーの模索等々、多くの環境課題への対応は「待ったなし」の状況にありますが、当社の事業はこれらの解決に極めて有用であると考えております。国内外の多くのお客様、パートナー企業の皆様とともに、地球規模の環境課題の解決を通じ、広く社会に貢献することを目指してまいります。
その他 第32回神奈川工業技術開発大賞「奨励賞」受賞!
平成27年10月26日、弊社の「植物原油をディーゼルエンジン燃料に改質するシステム‐ナノバイオ燃料製造システム」が第32回神奈川工業技術開発大賞【奨励賞】を受賞しました。これにより、同システムには神奈川工業技術開発大賞のシンボルマークが付けられることとなりました。

川崎国際環境技術展に3年連続出展決定!
来年2月に開催される「川崎国際環境技術展2016」に出展することになりました。昨年に引き続き今回で3回目の出展となります。国内では、今、再生可能エネルギーの安定した電源が求められています。弊社の「ナノバイオ燃料製造システム‐液体バイオマス発電」は正にこの市場ニーズに応え得る技術であると思います。お陰様を持ちまして、昨年より多くの発電事業者様よりお声がけ頂き、同システムのご検討・ご企画をして頂いております。今回の環境展では、これらの実例を踏まえて、より具体的な展示をさせて頂く予定です。

メカニカル・サーフェス・テック2015年10月号に掲載されました。
 題目:セラミックスへのダイヤモンド薄膜コーティングによる微粒化ディスクの開発
 概要:ナノマイザーによる微粒化はナノエマルジョン、顔料、カーボンナノチューブ、シリカや酸化チタンなどのサスペンションやスラリの分散にも使用され、医薬品業界、化粧品業界、食品業界、電子材料業界など多分野に亘って使用されている。ナノマイザーの微粒化ディスクが単結晶ダイヤモンドからダイヤモンド薄膜をコーティングしたセラミックスディスクに代わることで、ディスクの大量生産が可能となり、ナノマイザー装置自体の価格低下も期待できる。

平成27年度環境省のJCM(二国間クレジット制度)可能性調査事業委託業務に採択されました。
弊社は、環境省の委託業務である「平成27年度アジアの低炭素社会実現のためのJCM案件形成可能性調査事業委託業務」に対して日本工営株式会社を主要提案者とし、川崎市、荏原製作所株式会社、荏原冷熱システム株式会社等ともに共同提案を行い、平成27年8月7日付けで正式に採択されました。
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代表者名

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