「仕事20%、遊び80%」で徹底した業務の効率化。
代表髙濱 彰吾
金属加工油の製造販売を主軸に事業を手掛ける髙濱代表。最新の技術を利用した、独自の発明力を持っており、そこに鋭い勘を交えて優れた問題解決を行っていく。斬新で、優れたアイデアは、趣味を重んじ、業務の効率化を図ることで生まれる「余裕」に他ならない。十年後の未来を見据えながらも、社長は「余裕」を作り出すために現実主義者として業務効率化を怠らない。
[番組公開日:]
非鉄金属
金属加工油の製造販売を主軸に事業を手掛ける髙濱代表。最新の技術を利用した、独自の発明力を持っており、そこに鋭い勘を交えて優れた問題解決を行っていく。斬新で、優れたアイデアは、趣味を重んじ、業務の効率化を図ることで生まれる「余裕」に他ならない。十年後の未来を見据えながらも、社長は「余裕」を作り出すために現実主義者として業務効率化を怠らない。
[番組公開日:]
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]俳句や禅の魂を製品に込めるというお話を伺い御社の製品にとても興味がでました。日本人にしかできない製品があるのではないかと想像しています。
会社名 | 株式会社日本油剤研究所 |
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代表者名 | 髙濱 彰吾 (代表) |
企業HP | http://www.lublight.co.jp |
所在地 |
〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町2079-7 |
創業 | 1959年4月1日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 |
15名 (男女比 13:2) |
従業員の平均年齢 | 42歳 |
業種 | 非鉄金属 |
キーワード | 防錆剤 / 洗浄剤 / 表面改質剤 |
会社商品 PR | 創業当時より産学協同により開発し、独自の製品を提供する。 |
事業内容 | 金属加工油の製造販売を主とし、電線を製造する時に使用する。 現在は半導体の中に使用されるボンディングワイヤー(15μの金線)用の加工油及びリンスが主軸となっている。 創業当時より産学協同により開発し、独自の製品を提供する。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
製造業から開発メーカーを目指す。 社員の潜在能力を引出し、意外な製品を開発させる。 |
特徴的な制度/社風 | 仕事は20%、80%は自身の成長のために使う。 35年ほど前より完全週休二日制で、土曜日は自身のスキルアップに、日曜は趣味等にあてる。 趣味を持たない者は必要としない。 |
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