株式会社方告堂

経営コンサルタント

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2024.11.22
ブログ記事 “仕事のすすめ方 No.52” を追加しました。
2024.11.21
ブログ記事 “IVYおじさんの創業日誌” を追加しました。
2024.11.20
ブログ記事 “Office基礎173【Excel】計算式がい...” を追加しました。
2024.11.19
ブログ記事 “【2024-11-19更新】週刊HD労働情報” を追加しました。
2024.11.18
ブログ記事 “人事屋修行記(第161話)” を追加しました。
2024.11.15
ブログ記事 “仕事のすすめ方 No.51” を追加しました。
2024.11.14
ブログ記事 “IVYおじさんの創業日誌” を追加しました。
2024.11.13
ブログ記事 “Office基礎172【Acrobat】開くとペ...” を追加しました。
2024.11.12
ブログ記事 “【2024-11-12更新】週刊HD労働情報” を追加しました。
2024.11.11
ブログ記事 “人事屋修行記(第160話)” を追加しました。
2024.11.08
ブログ記事 “仕事のすすめ方 No.50” を追加しました。
2024.11.07
ブログ記事 “IVYおじさんの創業日誌” を追加しました。
2024.11.06
ブログ記事 “Office基礎171【Word】余白が消えて...” を追加しました。
2024.11.05
ブログ記事 “【2024-11-5更新】週刊HD労働情報” を追加しました。
2024.11.01
ブログ記事 “仕事のすすめ方 No.49” を追加しました。
2024.10.31
ブログ記事 “IVYおじさんの創業日誌” を追加しました。
2024.10.30
ブログ記事 “Office基礎170【Word】コメントが表...” を追加しました。
2024.10.29
ブログ記事 “【2024-10-29更新】週刊HD労働情報” を追加しました。
2024.10.28
ブログ記事 “人事屋修行記(第159話)” を追加しました。
2024.10.25
ブログ記事 “仕事のすすめ方 No.48” を追加しました。

会社情報

会社名 株式会社方告堂
代表者名 赤坂 裕司 (代表)
企業HP https://houkoku-doh.com/
所在地 〒222-0032
神奈川県横浜市港北区大豆戸町204-39
設立 2021年03月03日
創業 2021年03月03日
代表就任年度 2021年就任 (代表)
資本金 400万円
従業員数 1~5人未満

業種 経営コンサルタント
キーワード フリーランス / 人事部長 / コンサルタント / 人事 / 労務
会社商品 PR フリーランスの人事部長を検討してみませんか?「人事は重要な経営課題と認識してはいても、雇うほどの仕事量はない」、「いい人事部長候補が採用できない」、「オペレーション主体の人事労務管理から経営人事への転換をはかりたい」・・・。御社のニーズにきめ細やかに対応する人事コンサルティング会社です。
事業内容 ■制度構築
経営理念やあるべき人材像の実現・実践に向けた人事制度の構築から、顕在化している課題解決のための制度見直しまで、貴社の実態に応じた提案をさせていただきます。
・人事制度設計・運用
 └格付制度・報酬制度・昇格制度
 └評価制度・教育研修制度
・海外駐在員人事制度設計・改善・運用

■組織開発
ひとり一人の能力がいくら高くても、仕事はチームで成し遂げるものであり、そこにはTOPから現場の第一線で働いている全員の価値観や目指すべきゴールの共有は欠かせません。組織風土の改革や組織能力向上のお手伝いをさせていただきます。
・理念共有
・職場活性化支援
・働き方改革支援
・ダイバーシティ推進支援

■人材開発
人材開発の本流は、現場で日々行われている仕事そのものにほかなりません。課題をしぼり込み、人づくりが現場で機能する仕組みづくりを一緒にすすめさせていただきます。
・次世代経営人材育成支援
・評価制度運用改善
・評価者トレーニング
・OJT支援
・キャリア自律支援

■人事機能構築支援
オペレーション主体の従来型人事労務管理から、経営計画達成に向けた人・組織の課題設定と、解決に向けた戦略的施策実行が可能な、人事組織・機能の構築を支援させていただきます。
・人事戦略策定支援
・人事担当者育成支援
・各種労務案件相談
・法律改正対応
企業理念/
こだわり/
他社との違い
■社名の由来

経営資源のひとつであり、一番重要な人材について、
「すすむ先(方)を知らせ(告)みちびく会社(堂)」

また、幕末の備中松山藩士、漢学者 山田方谷(やまだほうこく)の名にあやかりました。

幕末の備中松山藩において藩主板倉勝静の元、藩政改革を断行し、破綻していた藩の財政を立て直す。数百億円(現在価値)もの借金をわずか10年で完済し、さらに20万石の収入を得る。また藩校や私塾において、人材育成に取り組み、維新後も故郷で教育に取り組む。

河井継之助:越後長岡藩重役で藩政改革や藩の軍隊の洋式化を推進した
三島 中洲:維新後新政府に出仕し、大審院判事や東京帝国大学教授などを歴任
西志 計子:岡山県初の女学校(順正女学校)を創設、女子高等教育の普及に尽力
特徴的な制度/社風 いま世界はこれまでに経験したことのない大きな変化に直面しています。人類は蒸気機関の発明という第一次産業革命以来、数回の革命レベルともいえる世の中の進化を経験してきましたが、いま起きている変化ほど、人間に価値観の転換をせまるということはなかったと思います。

技術革新がすすめばすすむほど、「人」の存在意義、つまり人がするべき仕事とはなにか?ということが問われることになってきます。すべての働く人々に、仕事における自らの存在意義を実感し、人間らしく活き活きと輝いてほしい、そんな人と組織づくりのお手伝いができるよう、がんばってまいりますので、よろしくお願いいたします。
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