日本電池再生株式会社

鉛電池活性化剤

ITEアクティベータースーパーK

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 本製品は、元ユニオン・カーバイド社開発研究所トップの小澤昭弥博士(元東北大学教授)及び山形大学を中心とした研究グループにより開発され、長期に渡る化学的研究実績と、様々な分野での応用実績があります。

技術の主たる特徴について

1,劣化の根本要因を解消し、 自動的に容量を回復させる

2,負極の水素の発生を抑え、 活物質の表面積を維持する

3,放電後の蓄電容量を維持し、 深く放電する事を防ぐ
(充電時に元の状態に戻りやすい=長寿命化)

4,使用済み電池の再生充電が可能である

5,電池交換コスト削減と環境負荷低減を同時に行うことが可能

ITEアクティベータースーパーK の紹介

  • 鉛電池用 活性化剤 スーパーKとは

    本鉛電池活性剤(スーパーK)

    を鉛電池の硫酸中に適量添加することにより、負極の水素発生を大きく抑え、より深く充電することができます。ゆえに鉛電池劣化の主たる原因である、負極における大型結晶性硫酸鉛の発生(サルフェーション現象)を大幅に減少し、容量を維持することが可能です。使用方法は大きく分け二通りです。

    (1)新品時あるいは使用中電池に投入して長寿命化を図る。

    (2)使用できずに廃棄された電池に投入し、独自再生技術による充電を施すことにより、容量を回復させ、再度使用できる状態にする事が可能
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