仕事の内容 | 下記に詳しい記載あり。 |
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設立 | 2007年3月5日 |
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代表者 | 近藤 邦昭 (代表) |
資本金 | 1000万円 (2012年5月現在) |
従業員数 | 4名 (男女比 3:1) |
事業内容 |
「ネットワーク・コミュニケーションをよりよく!」をキーワードに、コンサルティングからNI/SI、ソフトウェア開発、システム運用、あるいはハードウェアの開発に至るまで、お客様が必要なものをワンストップで創造してゆく企業です。 事業はおもに、ネットワーク関連コンサルテーションとネットワーク構築・運用支援の「オペレーション関連事業」と、ネットワークの運用に必要なソフトウェア・システムの開発、サービスの開発と提供を行う「システム開発関連事業」の二つです。 ◆オペレーション関連事業では、ISPなどの大規模ネットワークの運用支援やコンサルテーションを継続的に実施し、仮想化時代を象徴する仮想化対応ルータなどの検証・運用支援・サービス企画などを提供しています。 ◆システム関連開発事業では、オープンソースソフトウェアを活用したIP-PBX装置の開発・販売、ネットワークの監視と自動音声通報を実現したサービスを開発・運用し自社提供しているほか、新たなネットワークサービスや装置の受託開発もアイデアレベルからお客様と接しながら企画・設計・開発と一貫して行います。 この2つの事業をつなげることで、コンサルテーションから開発(具現化)、サービス提供までを提供しています。 【会社・商品PR】 ●オペレーション関連事業では、ネットワークに関連するコンサルテーションや運用・構築の支援業務を行っています。 もちろん、新しいサービスの企画の支援なども行っています。 最近では、クラウド対応型の様々な商品も出ており、当社では、Vyattaという仮想化可能なルータソフトウェアの取り扱いをしています。 ●システム関連開発事業では、大きく2つの商品を取り扱っています。 一つは、MAHO-PBXシリーズ。AsteriskというオープンソースのIP-PBXソフトウェアをベースに、当社オリジナルで開発した商品です。 必要な機能を必要分だけ搭載し、当社ならではのネットワークコンセプトをもとに、インターネットを介したPBXの相互接続機能やスマートフォン活用の機能を低価格で提供しています。 もう一つは、自動音声による通報サービスです。 機械などが自動的に発するアラート(通報)は、多くの場合携帯電話にメールで送るなどが主流で、その多くは見逃されます。そこで、ネットワークの監視やメールでの通報を自動的に電話を発信し、音声でお知らせするSPEED Callサービスを行っています。 |
採用担当 | 後迫 幸恵 |
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