次々と新しい物を創造する精神を持ち続けて
代表益留 福一
電子部品生産機器、冷間鍛造クーラント機器、食肉生産機器、光触媒環境浄化装置などを開発し、数多くの特許を持つ【マトヤ技研工業株式会社】。益留代表は自慢の社員達と手を携えてその技術を海外へ展開させていく。
[番組公開日:]
機械
電子部品生産機器、冷間鍛造クーラント機器、食肉生産機器、光触媒環境浄化装置などを開発し、数多くの特許を持つ【マトヤ技研工業株式会社】。益留代表は自慢の社員達と手を携えてその技術を海外へ展開させていく。
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]1つの機会にしても製作するのに数年掛かってしまう。やはり製作していく中での地道な努力を積み重ねていったからこそ支持されているのだと思います。自社の社員達を自信持って自慢出来る社員達を仕事をこなしているから日本の技術を世界が求めていくのだと思いました。
機械1つ開発するのに何年もかかるなか数多くの特許を持つマトヤ技研工業株式会社はすごいなと思いました。日本で開発された機械が日本基準ではなく、世界基準にしていくことでより、制度の高い機械が開発されていくんだと思いました。会社が社員達をサポートする体制が充実しているからこそ、社員達が成長していきよりいい機会が開発されていくんだなと思いました。
会社名 | マトヤ技研工業株式会社 |
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代表者名 | 益留 福一 (代表) |
企業HP | http://www.matoya.com |
所在地 |
〒899-8608 鹿児島県曽於市末吉町南之郷3050-6 |
設立 | 1990年04月16日 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 5億円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | 機械 |
キーワード | 自動省力機械 / 食肉生産システム / / 肋骨剥離機 / ミスターテンダー |
会社商品 PR | 食肉機械を日本全国、世界10カ国に輸出。 開発は毎年継続し、毎年新商品を2~3は出している。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
社会的信頼と責任 会社の発展 社員の幸福の達成 |
特徴的な制度/社風 | 特許制度売り上げの0.5%還元 改善メモ制度と全てに回答 販売製品のメンテナンスの徹底 |
今後の事業展開/ ビジョン |
3年以内に売り上げ10億円達成 海外販売拡大 業界NO1 |
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